2017年10月23日のブックマーク (5件)

  • デジタル時代、消費者は商品を「所有」できない:日経ビジネスオンライン

    米アイロボットの家庭用ロボット掃除機「ルンバ」は、購入した消費者の家の掃除をしながら間取り情報を収集し、その収集データを外部企業に販売することも可能だという報道が今年7月に流れ、消費者に衝撃を与えたが、同社はこれを否定している (写真:picture alliance/アフロ) かつて、「(ものを)所有」するということは、小切手を切るのと同じくらい単純な行為だった。何かを購入したら、それを所有することになった。壊れたら修理をするし、不要になったら売るか捨てる、といった具合だ。 一部の企業は、アフターサービス市場で儲ける技を編み出した。有料の長期保証を導入したり、メーカーが認定する修理店を展開したり、あるいはプリンター体の価格は安く抑えて、定期的に買い替えが必要なインクカートリッジを高値で売りつけるといった手法を発案した。 ただ、利益をさらに絞り出すためのこうした手法が登場しても、何かを「

    デジタル時代、消費者は商品を「所有」できない:日経ビジネスオンライン
    serio
    serio 2017/10/23
    リアルの本も永続的に所有できるわけじゃない。部屋が狭くなったという理由で千冊単位の本を捨てて以来、電子書籍に移行した。電子書籍の事業者が撤退して読めなくなるのも、部屋が狭くて本を捨てるのも同じだ。
  • 「いきいきママ」で業務が崩壊した話

    「いきいきママ」が話題だ いわゆる遠慮することなく自分自身のペースで産休を取ったり育休を取ったり子供の体調で突発的に有給を 取りつつ仕事をするママの事だ、一見するとそんな人が増えるといいなと思える話だが一筋縄ではいかない事が多い 俺が昔いた会社は「ママ社員に優しく」「女性に優しく」をスローガンに子育て支援関連や女性活躍関連の助成金をもらって女性に優しい会社を自称してた 確かに優しかった子育て中の女性社員や独身女性社員は産休・育休・有給はフルに取得でき管理職から咎められる事はないし残業は禁止で夜勤・休日出勤も免除されていた そんな環境であるため入社後に産休を取得する新卒や育休を取る女性社員や子供関連で前日に有給を取るママ社員が多かった 当に多かった・・・・男性社員の場合は子持ちであれば育休取得のみフルで取得可能だった そんな子持ち夫婦には夢のような会社で何が起きたのか、それは社内で優秀と言

    「いきいきママ」で業務が崩壊した話
    serio
    serio 2017/10/23
    こういうのは全ての会社が同時に同じ事をしないと破綻する。育休を取らせる会社は、育休を取らせない会社に負ける。全ての会社が同じであれば、多くの社員を雇用して独身男性の負担を軽減できる。結論:労基署働け
  • ブコメでたまに見る 3 ってなんなの? ググってもわかんないんだけど

    ブコメでたまに見る 3 ってなんなの? ググってもわかんないんだけど

    ブコメでたまに見る 3 ってなんなの? ググってもわかんないんだけど
    serio
    serio 2017/10/23
    ブクマが3個つくと、ホッテントリに入る。それで、ブクマが2個ついている増田に3個目のブクマをつけてホッテントリに入れてあげようという優しいブクマだよ。
  • 頭が良くてモテるってないの?

    中学時代学校の成績は良かったけどモテなかった。 モテているのはスポーツの出来るやつ。 増田くん、スポーツ出来てかっこいいって聞いたことあるけど、 増田くん、頭良すぎてかっこいいってことは絶対になかった。 頭良くてモテるってことは今の時代もないのかな? 頭がいいから好きになるってことがいけない事のかな? スポーツの出来ていたモテ男が今どうなっているか知らないが、頭がいいことも年取ってからは良いことじゃないかな。

    頭が良くてモテるってないの?
    serio
    serio 2017/10/23
    女性は強い男、つまりランキング上位の男が好き。小学生はスポーツができる男、中学生はコミュ力があってカースト上位になれる男、高校生と社会人は学歴と収入のある男がモテる。自信がある態度はプラスαになる。
  • 神戸製鋼の件でいい機会だし、アルミについて見直すべきことを主張してみたいと思う。

    最初に一言言っておく。 私はアルミ合金が嫌いだ。 正確には「適材適所で用いられていないアルミ合金」という存在が大嫌いだ。 つまり「適材適所に用いたアルミ合金」は大好きだ。 アルミ合金の歴史は意外にも古い。 日国では後2年でアルミ合金生産から100年目を向かえる。 純粋なアルミ製品であればもっと古い。 ところで、私が毎月読んでいる技術雑誌があるなかに興味深い記述があった。 「工業材料」とか「塗装技術」とか日刊工業新聞が発刊しているものだ。 これは昭和30年以前から発刊しているが、それの昭和62年ごろの記述だ。 「昨今のアルミ合金の特性を省みない多用には警笛を鳴らしたい」という話。 この雑誌においては当時まだ実用段階ではなかった様々な素材について取り上げられ、過去の話を見るだけでも様々な発見がある。 特に特定の材料にだけ焦点を当てて過去から現在まで見ると、どうして実現にまで至ったのかが見られ

    神戸製鋼の件でいい機会だし、アルミについて見直すべきことを主張してみたいと思う。
    serio
    serio 2017/10/23