2010年3月2日のブックマーク (2件)

  • 現代アフリカの部族間抗争ではみんな洋服を着て弓矢やナイフで戦う - GIGAZINE

    最近の戦争では、ミサイルをはじめとした遠隔攻撃をする手段の進化によって、兵士が互いに顔を見る前に戦いが終わってしまうようなケースが多くなっていますが、アフリカでは弓矢やナイフを使った血で血を洗うような接近戦が今もなお行われています。 AFP: A war of bows and arrows in the heart of Kenya's crisis http://afp.google.com/article/ALeqM5iKa3Zt28KFl37pg8jWrNALCt9Reg Kenyan Tribes Wage a War With Bows and Arrows - Photo Essays - TIME http://content.time.com/time/photogallery/0,29307,1722198,00.html この戦いは、2007年の大統領選挙の後、150

    現代アフリカの部族間抗争ではみんな洋服を着て弓矢やナイフで戦う - GIGAZINE
    serizawawawa
    serizawawawa 2010/03/02
    携帯で連絡を取り合い、夜は帰る。戦うことを合理化せず、他の部族と分かり合うことを目的としているのだろうか。まぁ合理化した戦争よりは、平和な戦いだけれども。ならば戦わずに話し合いで解決すべき・・・?
  • 有料化で犬猫引き取り半減、安易な手放しに歯止め : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    栃木県と宇都宮市が、犬やの引き取りを昨年6月から有料にしたところ、12月まで半年間の引き取り数が、前年同期に比べて大幅に減少したことがわかった。 県生活衛生課は「有料化によって、飼い主が安易に動物を手放すことに一定の歯止め効果があったのではないか」とみている。 犬やの引き取りは、「飼い主に責任を持って飼い続けることを促したい」として昨年6月から有料化された。成犬、成が1匹3000円、子犬、子が600円の引取料を徴収している。県や同市によると、有料化した昨年6〜12月の半年間に引き取った犬、の数は1238匹で、前年同期(2235匹)に比べて45%減少した。 引き取られた犬、は、原則としてすべて殺処分となる。県動物愛護指導センター(宇都宮市)では、引き取り希望者がほかの飼い主を探すなど、引き取りを避けるよう努力したか確認したうえで、最後の手段として引き取っている。「かみつく癖が直ら

    serizawawawa
    serizawawawa 2010/03/02
    育てることができないなら、教育をすべきでない。これはヒトの子でも、ペットでも同じ。教育する気のない者が子供を持つと、育てるのに飽きて、奴隷扱いし始める。自分の言う事を何でも聞くと思い始めるんだ。