アッシュコンセプトの“+d（プラスディー）”シリーズ 「Cupmen（カップメン）」 一見すると「何コレ？キン消し？」と思いがちですが、 カップメン→カップ麺。 カップ麺にお湯を注いだ後、めくれそうなカップのフタを、 食べごろまで一生懸命おさえてくれる、カップメンです。 こうやって使います。 まあ普通はお皿や箸やシールで押さえれるので、 「要らない」って言ったらそれまでなんですが、 これがある方が面白い。 押さえている間は熱によって白く変色していきますので、 それを眺めながら3分待つのも楽しいかも。 カラーは３種類。 こんなパッケージに入ってます。 アントデザインストア／インテリア 840円ナリ。

normann COPENHAGEN (ノーマン コペンハーゲン)の、 「True Feelings キャンドルホルダー」 目隠しをし、指先の感覚のみで作られたキャンドルホルダー。 薄いところと厚いところがあり、 キャンドルの光を通したり通さなかったり。 この感じがいいですね。 ちょっとノーマンコペンハーゲンぽくないな～と思いましたが、 どうでしょう。お手ごろ価格だし。 4senses interior scope version.R 2,100円ナリ。

iittala（イッタラ）「HotCool（ホットクール）」 イッタラの熱いのも冷たいのもOKな、 プラスチックジャケット付の極薄グラスです。 上の写真は限定色レッド。 通常はブラック。 飲み口から底までほぼ均等な厚み（約1mm）に仕上がってます。 なので、非常に軽い。 薄い＝熱くて、冷たくて持てない。 ということがないようにジャケットがついています。 これがデザイン的にもアクセントになってカワイイ。 もちろんジャケットは簡単に取り外し可能です。 サイズは３種類。左からカプチーノ・ティー・ラテ。 １枚目・２枚目の写真は「ティー」です。 4senses interior scope version.R 1,995円ナリ。

アッシュコンセプトの“+d（プラスディー）”シリーズ 「tate otama（タテオタマ）」 自立するお玉。 素材の厚みや重さのベストバランスが考慮されたデザイン。 お玉スタンドを用意しなくても、どこでも立てて置けます。 お玉の底面を平面で切り落とした形状ですが… 内側はちゃんと曲面になっています。 従来の「お玉」のデザインをほとんど変えずに機能をプラス。 自立するためのデザインということですが、 立ち姿はなんだか美しいです。 イノブンオンラインショップ 1,050円ナリ。