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  • 演技・構成点の「パンドラの箱」を開けたのはキム・ヨナ - Mizumizuのライフスタイル・ブログ:楽天ブログ

    2014.03.04 演技・構成点の「パンドラの箱」を開けたのはキム・ヨナ カテゴリ:Figure Skating(2013-2014) 【送料無料】【緊急追加キャンペーン ポイント最大4倍!】蒼い炎 [ 羽生結弦 ] 価格:1,470円(税5%込、送料込) こちらの記事によると、ソチに来ていた某ジャッジが、ホームアドバンテージについて以下のように語ったという。 http://number.bunshun.jp/articles/-/792736 「まず地元の観客の応援に押されて選手が良い演技をする、ということももちろんある。またジャッジも人間ですから、会場の雰囲気にある程度影響されます。盛り上がると、つい気前よく点を出すこともあるでしょう。そして滞在して世話になっているホスト国に対して、できるだけ好意的に採点してあげよう、という心理だってあると思う」 だがそれは、勝つ資格のない選手を無理

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    servando 2014/03/05
  • それでも「絶対評価」である以上、「高すぎる」「低すぎる」という批判は印象論の域を出ない - Mizumizuのライフスタイル・ブログ:楽天ブログ

    2014.03.01 それでも「絶対評価」である以上、「高すぎる」「低すぎる」という批判は印象論の域を出ない カテゴリ:Figure Skating(2013-2014) AERA(アエラ) 2014年3/3号 【表紙】 浅田真央 涙の有終[/雑誌] (雑誌) / 朝日新聞出版 だが、とにもかくにも、ご都合点…いや、主観点である演技・構成点に対して、あっちが高すぎる、こっちが低すぎると言い出したら、当にラチがあかない。参加しているのは上位選手だけではないから、下位でも良い演技をしたあの選手は、なぜあんな点なのかということになる。突っ込もうと思えばいくらでも突っ込めるのが主観点ではないだろうか。 今回ソトニコワ選手とキム選手に対してジャッジが下した評価は、演技・構成点ではキム選手がトップでソトニコワ選手が2位。だが1位と2位の差はわずか、ということ。それ以上でも以下でもない。 むしろ、バ

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    servando 2014/03/02
  • ジャッジは五輪女王を争う2人に、順位はつけたが点差をつけなかった - Mizumizuのライフスタイル・ブログ:楽天ブログ

    2014.02.26 ジャッジは五輪女王を争う2人に、順位はつけたが点差をつけなかった カテゴリ:Figure Skating(2013-2014) キム選手とソトニコワ選手の演技・構成点は、74.50点と74.41点で、0.09点差。 それぞれのコンポーネンツで、複数のジャッジの総意として出てきた得点(1.6の係数をかける前)は、以下のとおり。 キム   ソトニコワ スケートの技術  9.21 >   9.18 つなぎのステップ 8.96 =  8.96 演技(パフォーマンス) 9.43 = 9.43 振付  9.39 < 9.50 音楽との調和(解釈) 9.57 > 9.43 これで見ると、スケートの技術音楽との調和ではキム選手のほうが上、振付ではソトニコワ選手が上。つなぎとパフォーマンスは同レベル…と演技審判が判断したことになる。 スケートの技術音楽表現では、成熟したスケーターで

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    servando 2014/02/27
  • 五輪女王はソトニコワに間違いないこれだけの理由 - Mizumizuのライフスタイル・ブログ:楽天ブログ

    2014.02.25 五輪女王はソトニコワに間違いないこれだけの理由 カテゴリ:Figure Skating(2013-2014) ソチ五輪終了。フィギュアスケートの記事でまっさきに書きたかったのが、浅田真央選手のフリーの「圧巻」を通り越した演技だ。長くフィギュアスケートを見ているMizumizuだが、彼女のラフマニノフは間違いなく史上最高だった。 そのラフマニノフのピアノ協奏曲第2番を使い、ゲルギエフからスミ・ジョー(スミ・ジョーは、だ~い好きなのだ)まで、驚嘆すべき芸術家のオンパレードだったソチ閉会式を存分に堪能したあと、浅田選手のフリープログラムについて個人的な感想を書こうしていたのだが、女子の結果に対して思いもかけない(Mizumizuにとって、だが)騒ぎが持ち上がり、なかなか沈静化しない。 そこでまずは、これについて検証を試みようと思う。 女子フリー終了後に巻き起こったロシアのソ

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    servando 2014/02/26
  • 日出処の天「使」は皇帝になれるか - Mizumizuのライフスタイル・ブログ:楽天ブログ

    2014.02.07 日出処の天「使」は皇帝になれるか テーマ:フィギュアスケート(3613) カテゴリ:Figure Skating(2013-2014) 羽生結弦の最大の武器は何か。それはスケートの技術的には、おそらくジャンプかもしれない。あるいは氷上のパフォーマーとしては、大人びた洒脱なポーズと天使のような笑顔かもしれない。だが、Mizumizuには、彼の最大の強さは、これまでの日選手には類を見ない精神的な早熟さではないかと映る。 それは、数年前からすでに感じていたことだ。だが、彼について書くのを控えてきたのは、羽生結弦の見せる、これまでの日人選手にはないこの「才能」に、もう1つ確信がもてなかったからだ。 彼は凄いジャンパーだ。高橋選手や小塚選手を始めとする日の誇る傑出した才能ですらなかなか習得できなかった4回転ジャンプを、若くしてすでに跳んでいた。 だが… それはもしかして、

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    servando 2014/02/07
  • 恣意的操作をできにくくするシステムこそ、客観性を担保することになる - Mizumizuのライフスタイル・ブログ:楽天ブログ

    2010.04.03 恣意的操作をできにくくするシステムこそ、客観性を担保することになる カテゴリ:Figure Skating(2009-2010) <続き> 演技構成点での「上げ」「下げ」は、ルールで規制するのは難しい。だが、1ついえることは、9点が妥当か8点が妥当かという話ではなく、「選手間にあまり差をつけるのは、妥当ではない」ということだ。 つまり、世界トップの選手に対して、9.5点をつけようと9点をつけようと、そのこと自体に問題はない。問題は2位以下の選手に対して、どのくらいの差をつけるか。 一番よい選手に9.5点出したジャッジが、次に9.25点、次に9点と出すのなら、さほど問題はないのだ。むしろ、一番に9点をつけ、次に8.5点、次に7.75点とつけるジャッジのほうが問題がある。 基的にジャッジができるのは、選手間の優劣をつけることだけなのだ。それを点数化することにそもそも矛盾

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    servando 2010/04/04
  • 新採点システムの柱である基礎点重視主義に戻す――それこそルール変更に必要な「大義名分」 - Mizumizuのライフスタイル・ブログ:楽天ブログ

    2010.04.02 新採点システムの柱である基礎点重視主義に戻す――それこそルール変更に必要な「大義名分」 カテゴリ:Figure Skating(2009-2010) オリンピックでトリプルアクセルや4回転の基礎点の低さがクローズアップされ、そこだけに注目が集まっている感があるが、実際には、トリプルアクセル以上のジャンプの基礎点は、一度引き上げられている。 http://www.geocities.jp/judging_system/ ↑ こちらに詳しいジャンプの配点が書いてあるが、2008年度以降 3A 基礎点 7.2点→8.2点 4T 基礎点 9点→9.8点 だが、よく見ていただくと、同時に非常に「嫌らしい改定」もなされているのがわかると思う。それは、GOEの加点・減点の反映割合。 それまで減点・加点はジャッジがマイナス3からプラス3までつけたものが、そのまま反映されていたのに、基

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    servando 2010/04/04
  • 祝X2乗、浅田真央、日本女子初世界選手権2度制覇 - Mizumizuのライフスタイル・ブログ:楽天ブログ

    2010.03.28 祝X2乗、浅田真央、日女子初世界選手権2度制覇 カテゴリ:Figure Skating(2009-2010) フィギュアの現行採点の非常識さを世界に知らしめたバンクーバーから1ヶ月。 他のバンクーバーメダリストと違い、年が明けてから4大陸のあった浅田真央にとっては、心身ともにきつかった試合だったと思うが、土壇場でまたも、その女子のレベルを超えたタフネスさを見せ付けた。 今では女子では彼女しか試合に入れることのできない大技トリプルアクセルを3度も入れるという過酷なプログラムを、シーズン最後にきてミスなく滑るなど、並みの精神力・体力ではない。トリプルアクセルは着氷するだけでも難しいのだ。それを1つの試合で3度もやって、年明け以降は一度も転倒がない。素晴らしいことだ。 フランケンシュタイン度を増すデタラメ採点のなか、トリプルアクセルが2つダウングレード、つまりそこで基礎点

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    servando 2010/03/29
  • プルシェンコの前にプルシェンコなし、プルシェンコの後にプルシェンコなし - Mizumizuのライフスタイル・ブログ:楽天ブログ

    2010.03.08 プルシェンコの前にプルシェンコなし、プルシェンコの後にプルシェンコなし カテゴリ:Figure Skating(2009-2010) <続き>  プルシェンコ選手に対するカナダからの中傷めいた攻撃はひどいものだった。北米に行くと、ロシア選手はいつも冷遇され、ときにあからさまな攻撃の対象になる。これが日人選手ならとっくに試合前に精神的につぶれている。それでも、彼は失敗のない演技を披露し、「何様、オレ様、プルシェンコ様」のスタイルを貫いた。 プルシェンコは真に偉大なアスリートだ。天才のなかの天才。ベストオブベスト。あの至高ともいえる身体能力、ひるむことを知らない強靭な精神力・・・・・・ 今回プルシェンコとジャンプで競ってくれるだろうと期待されていた、ジュベールやランビエールは次々4回転で崩れた。 今の採点が、さまざまな方法で「操作」されているのは、(日人以外の)有名コ

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    servando 2010/03/08
  • まるでヘタクソなシェフ。甘くなったり辛くなったりするダウングレード判定 - Mizumizuのライフスタイル・ブログ:楽天ブログ

    2010.03.07 まるでヘタクソなシェフ。甘くなったり辛くなったりするダウングレード判定 カテゴリ:Figure Skating(2009-2010) <続き> キム選手に対してだけ甘かったわけではないが、今回なぜ突然回転不足がここまで甘くなり、女子に関してエッジ違反が甘くなったのか・・・まったく、ミステリーだ(いや、邪推なら可能だが)。 これまで、あれほどキチガイじみたダウングレードで、特に女子選手には回転不足に意識を集中させながら、五輪だけ突然甘くなるとは、一体どういうわけなのか。女子のショートが始まったとき、解説の八木沼さんと担当のアナウンサーが、「降りたかどうかより、問題は回りきったかどうかですね」と浅田選手のトリプルアクセルに対するダウングレードを心配し、他の選手のジャンプがスローで出るたびに、「う~ん、これは取られたかも・・・」「あ、大丈夫ですね」「う~ん、これはどうでしょ

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    servando 2010/03/07
  • それでもやはり、見たいのは「浅田真央」 - Mizumizuのライフスタイル・ブログ:楽天ブログ

    2010.03.05 それでもやはり、見たいのは「浅田真央」 カテゴリ:Figure Skating(2009-2010) 浅田真央奇跡の軌跡 <続き> プルシェンコの演技構成点を落とせなかったのは、「研修DVD工作」に対するクレームを始めとする「ロシアからの圧力」があったせいだろう。ジャンプ中心なので「つなぎ」が悪いといっても、それで点を落とせるのは演技構成点の5つのコンポーネンツのうちの1つだけ(「つなぎのステップ」とNHKで言っているトランジションの部分)。観客はプルシェンコの演技に沸いていた。あれだけのエネルギーにあふれた演技を披露し、レベル認定にもさほどスキがなく、ジャンプも最高難度の大技を100%決める選手を他のコンポーネンツでは落としにくい。 このいかれた採点を一番に糾弾したのもプルシェンコ。ロシアも国をあげてプルシェンコを後押ししている。糾弾するにふさわしい演技をプルシェン

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    servando 2010/03/05
  • 徹底的に否定された、ロシアの正統なる芸術性 - Mizumizuのライフスタイル・ブログ:楽天ブログ

    2010.03.04 徹底的に否定された、ロシアの正統なる芸術性 カテゴリ:Figure Skating(2009-2010) <続き> ジャッジの見つけた「透明で客観的なシステムの穴」とは何か? 結局はこういうことだ。主観点である加点と演技構成点で勝たせるようにする。エレメンツの加点は少しずつ積み重ねることで大きな差にできるから、勝たせたい選手にたとえ1つぐらいミスが出ても、保険になる。演技構成点の「揺れ」は、エレメンツの完成度を高めようとしている選手の努力を一瞬で水泡に帰すことができるほどの「幅」をもたせることができるのだ。 それをヨーロッパ選手権の直後ではなく、わざわざ反ロシア感情の強い北米のバンクーバーに来て、さらにIOC副会長という政治的後ろ盾を確かなものにしたところで言う。完全にドイツ陣営の「作戦」だと思う。 ロシアを落としたがっているのはわかっている。ロシアペアのコーチは誰あ

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    servando 2010/03/04
  • 理想主義は常に政治力に屈服する - Mizumizuのライフスタイル・ブログ:楽天ブログ

    2010.03.03 理想主義は常に政治力に屈服する カテゴリ:Figure Skating(2009-2010) <続き> ステップのレベル認定緩和(?)の前哨戦はカナダの国内大会だったと思う。なんとチャンのステップ全部にレベル4とすんげ~(笑)加点。すると、ジャンプがダメな選手でも、かなり点をかさ上げできることがわかった。その一方で、4回転2種類を決めたレイノルズ選手は、フリーの演技構成点で、チャンに27.68点もの差(繰り返しますが、演技構成点だけの差ですよ)をつけられて総合3位に落ち、オリンピックにいけなかったのだ。 http://www.skatecanada.ca/en/events_results/events/cdns10/results/sd2.pdf フリーで演技構成点が1位と2位の選手で27.68点。これは「異常」に見えないだろうか? Mizumizuにはそう見える。

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    servando 2010/03/03
  • 演技構成点が信頼できない、これだけのワケ - Mizumizuのライフスタイル・ブログ:楽天ブログ

    2010.03.02 演技構成点が信頼できない、これだけのワケ カテゴリ:Figure Skating(2009-2010) <続き> 高橋選手の演技構成点が高いのは、彼が優れているからだとしても、それを見抜く目のあるはずのジャッジがなぜ、一流のスケーターがこぞって賞賛する小塚選手のスケート技術(カナダのブラウニングもストイコも、小塚選手のスケート技術は世界トップだと褒めまくっている)に異様に低い点を与えるのか理解できない。 あるいは、あれほど深く、激しく、スピードのあるエッジ遣いで、ビビッドな踊りを披露し、観客を魅了できる鈴木選手が何度試合をしても、演技構成点が(他の選手に比べて)低いのかも理解できない。出てきた低い点をみて、「鈴木選手は去年の世界での実績がないから演技構成点が出てこない」と辻褄合わせをする人もいるが、それだったら、高橋選手は? 昨シーズンはケガで実績ゼロ。2季前はワール

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    servando 2010/03/02
  • 「加点」の問題点 - Mizumizuのライフスタイル・ブログ:楽天ブログ

    2010.03.01 「加点」の問題点 カテゴリ:Figure Skating(2009-2010) <続き> キム選手のジャンプの加点に男子でもつかなかった「2」がついたことについて、「流れがいいから」「男子並みだから」といった説明がされるのは、一般の人に質のよさをわかりやすく伝えたいからなのだろうけれど、実際にはGOE加点の要件は一見「客観的に」定められている。 1) 予想外の / 独創的な / 難しい入り 2) 明確ではっきりとしたステップ/フリー・スケーティング動作から直ちにジャンプに入る 3) 空中での姿勢変形 / ディレイド回転のジャンプ 4) 高さおよび距離が十分 5) (四肢を)十分に伸ばした着氷姿勢 / 独創的な出方 6) 入りから出までの流れが十分(ジャンプ・コンビネーション/シークェンスを含む) 7) 開始から終了まで無駄な力が全く無い 8) 音楽構造に要素が合ってい

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    servando 2010/03/01
  • 選手は事前に「仕分け」されている - Mizumizuのライフスタイル・ブログ:楽天ブログ

    2010.02.28 選手は事前に「仕分け」されている カテゴリ:Figure Skating(2009-2010) <続き> この明らかに「メダリスト候補とそれ以外」に仕分けされた露骨な採点を見ても、公平なジャッジングの結果そうなったと信じ込める人の頭の中は、Mizumizuには理解できない。「こんなに点差があるのは、なぜですか?」「急にどうしてこんなに点がハネ上がるのですか?」と聞かれても、「ジャッジがそうつけたから」としか答えようがない。そんな競技が、スポーツの試合といえるだろうか? ここ2回の五輪王者の点を見ると 男子 258.47(プルシェンコ)→257.67点(ライザチェック) とむしろ、下がっているのに対し、 女子 191.34(荒川)→228.56(キム) とはちゃめちゃに上がっている。技術的にはセカンドに3回転が3つ入るキム選手の基礎点のほうが高いが、この女子だけに起こっ

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    servando 2010/02/28
  • いくら完成度を高めても点がもらえない、ジョニー・ウィアー選手 - Mizumizuのライフスタイル・ブログ:楽天ブログ

    2010.02.27 いくら完成度を高めても点がもらえない、ジョニー・ウィアー選手 カテゴリ:Figure Skating(2009-2010) <きのうから続く> ただ、それはそれで個性的な新しい境地を開拓したプログラムだとも言えると思う。あとは、好き嫌い。 一方で、高橋選手は、スケーターとしての魅力を全方位で備えている。ストロークの伸びもあり、エッジも深く、細かで動的なステップも得意で、上半身を含めた身体の動きもピシッと決まり、しかも速い。 リズムやメロディーといった音楽そのものを表現することもできるし、感情表現も得意だ。表現力でも全方位で欠点のないアスリートなのだ。 だから高橋選手が高い演技構成点をもらうのは、Mizumizuには当然に見える。だが、その同じジャッジが、高橋選手と比べても遜色のない小塚選手の「スケートの技術」に、異様に低い点をつけているのをみると、「ジャッジは目が高い

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    servando 2010/02/27
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