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WebとBlogに関するservandoのブックマーク (15)

  • Japan's Bloggers: Humble Giants of the Web

  • 晴れ、薄曇り、残暑厳しい - finalventの日記

    8月も26日、最後の日曜日か。今年は例年以上に暑かったように思うし、暑さには辟易するが幸い今年は水泳のせいか、体力が少し向上しそれでもっている部分がありそうだ。いろいろに落ち込むこともあるが、体力で補っている部分もある。そのわりに、今年は酒を飲む夏だったかな。ビールを飲んだ。もっとも、酒飲みにすれば飲んだ量にはならないだろうし、アルコールが飲みたいというより、うまいものが飲みたいという感じだ。 ネットがつまらなくなりつつある。そう言いながらこうして書いている部分もある。つまらないというのは、しかし、少し違って、なんというのか、目に付くところが非常に浅薄な印象を受ける。仔細に見ていくと、私に対する批判や揶揄などもあるようだが、こう言ってはなんだけど、私が書いてきた物についてではなく、ここでの放言が目障りという程度のものにすぎないようだ。つまり、極東ブログが読まれていないか、逆に読んでいる人

    晴れ、薄曇り、残暑厳しい - finalventの日記
    servando
    servando 2007/08/26
    「ブログから見える友情というのは、それは不可視のままでもいいのだろうと思う。というのは、可視の揶揄・罵倒といったものの浅薄さと対になった深みのようなものがある」
  • ブログ千日 - finalventの日記

    finalventさんのダイアリー利用状況日記 公開 or 非公開 パブリック (公開) 日記をつけた日数 1000日 はてなダイアリー市民 はてなダイアリー市民です ということだが、これはちょっと違っていて、ことしの春頃千日だったかと思う。 もとは極東ブログははてなのここで2003年8月14日から展開していた。2003年12月にココログ開始だったので、移転した。その後、さて、こっちの跡地をどうするかとうでうでしていったんリセットしてから今日が千日になる。 極東ブログは自分が可能な限りたんたんとやっていくというかスタンスはあまり変わらない。スタイルと考え方は変わっている。当はもっとばさばさ書いてもいいのだがそうもいかない感じがしている。 finalvent日記については、どうしようかと思っている内に、雑メモ、ブックマーク、交流みたいな感じでなんとなく進行。コアとしては朝の社説読みがある。

    ブログ千日 - finalventの日記
  • サイト画面が読みズラい:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ

    「新しいサイト、なんだか読みづらいですね~。 レイアウトの関係なんだけど、なにやらごちゃごちゃ小さくて・・・ もちっと読みやすい風にならんのでしょうかねー。」 というご意見がありました。僕も、じつはそう思います。 ITデジタルの技術者方面だと、どうしてもこうなっちゃうんでしょうね。やはり 出版とか、見やすさを追求して蓄積してきた場所からみると素人の作りなんですね。そういう意味で「はてな」はかなりわかりやすくデキてると思います。ミクシはだめですね。でも、そういうのが何十万とか何百万とかアクセス獲得しちゃうので、通常の競争淘汰が機能しないんでしょう。 サイトのぞいてていつも思いますが、一般的に広告の入れ方がダサくてうるさい。文字のフォント、並び(行間、字間、改行など)、テキスト画面の構成について思慮が足りない。注目させるべきポイントの作り方がどへた(JRの券売機以下)。自分たちがやりやすくて使

    サイト画面が読みズラい:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ
  • ネットから離れるのがベストな選択かも:ekken

    誹謗中傷を許容するわけじゃないけれど、弁護士・小倉さんの想定する精神的弱者は、やはりネットを見ないほうが良いと思う。 Annex de BENLI: 求む!ネット上での誹謗中傷によるトラウマに対する治療を得意とする医師に関する情報しかし、ネット上で執拗な誹謗中傷を受けたことにより生じたトラウマを解消するためのケアを行っている医療機関に関する情報というのが今ひとつつかみきれていません。この場合、トラウマの発生原因である「ネット上での執拗な誹謗中傷」というのは治療中も継続する危険がそれなりにある(「ネットを見なければいい」といってみても、「ネットを見れば自分についての誹謗中傷が膨大に書き込まれているに違いない」ということはネットを見なくとも想像が付くので、大した気休めにもならないような気がします。)ので、そういう特殊な状況下での精神のケアを得意としてくれる医師というのは、精神科医の中でも限られ

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • コンテキスト漂流記 - 玄倉川の岸辺

    花岡信昭氏のブログ炎上に関する当ブログの記事に興味深いトラックバックを頂いた。 Dancin’ in the Dark - 「論理的」と見なされること今の世の中、特にある程度よりも若い層を中心に「論理的」であるかどうかについてのリタラシーが上がっているのかなと。裏返せば、「論理的でない」状態に対する許容度が低くなっているというわけ。「論理的か否か」という話とはすこしずれるが、「高コンテキスト文化」「低コンテキスト文化」という言葉を思い出した。私は文化人類学や社会心理学について何も知らないので、これから書くことは単なる素人のあてずっぽうである。 ■高コンテキスト文化と低コンテクスト文化(Hall, E.T., 1976 Ferraro, G.P., 1990)人が伝えるメッセージの内容は、言語化された情報とそれがどのような場面で誰に対して発せられたかというコンテキストによって決まる。あまりコ

    コンテキスト漂流記 - 玄倉川の岸辺
  • 2log.net

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  • まとめブログ閉鎖事件に初めて2ちゃんねるの終わりの始まりを感じる 神は細部に宿り給う

    2ちゃんねるのVIP系ブログが軒並み閉鎖に追い込まれた問題。のまネコ以来の興味をそそられるネット問題だ。Bloglinesで関連エントリに初めて触れたとき、私の脳裏に初めて「2ちゃんねるの終わりの始まり」という言葉が浮かんだ。これまでどんな事件が起ころうとも、mixiにトラフィックで抜かれたとか、ブログブームで役目は終わったとか、どんな理屈を聞かされようとも、決して浮かぶことのなかった感覚である。  ここで言う「終わり」は必ずしも消滅や閉鎖を意味しない。少なくとも21世紀初頭に確かに存在した「2ちゃんねる」はなくなるのではないかという意味である。その感覚はどこから来るのかちょっと確かめてみたくなったので、まずはその感覚と無関係な部分を整理してみたい。  まず「編集だけで対価を取ってる仕事なんて世の中にいっぱいあるよ!」という切り口(参考:中間情報産業への無理解)。これは攻撃側も言われなくて

  • 極東ブログ: 2ちゃんねるまとめサイト炎上・閉鎖

    2ちゃんねるまとめサイトの多くが炎上・閉鎖している。理由は存外に複雑なのかもしれないが、一つには2ちゃんねるコンテンツでアフィリエイト収入をあげているサイトに2ちゃんねるユーザーが強い不快感を持ったことだろう。 今回の事態は、昨年の「のまネコ問題」に似ている面もある。あの問題は、エイベックス発売「恋のマイアヒ」CD特典映像の「のまネコ」が、2ちゃんねるのアイドル・キャラクターとして定着してたモナーの盗用ではないかということだった。が、反感のコアは、それによってエイベックスが利益を上げていくことだったように思える。 まとめサイト炎上は、案外特定のネット・ユーザーのいさかいなのかもしれないが、薄目で見ていると、2ちゃんねるのコンテンツのありかたそのものに起因しているような気もする。 というのも、同種の電車男話も2ちゃんねるの運営サイドの了解のもとに新潮社が出版し、テレビ化・映画化でビッグビジネ

  • 素朴で正義感の強い人たち - 玄倉川の岸辺

    ブログのコメント欄に大量の批判・罵倒・侮辱を書き込む人々をこれからは「ネットイナゴ」と呼ぶことにする。 えっけんさんによる「ネットイナゴ」の定義 自分の意見と異なる主張をする者に対して、相手の考えが変わるまでコメントを続ける者 自分が直接コメントスクラムに参加しなくても、それを焚き付ける行為をする者 他人のサイトが「炎上」するのを見て喜ぶ者 「炎上」しているブログに対し、尻馬にのって罵倒コメントを残す者 それが恥ずべき行為ということを分かっていない者 単なる荒らしと異なり、コメントの際に意味不明な単語の羅列などは行わない ネットイナゴ(いなご)という言葉に反発する向きもあるが、私は「ネット右翼によるコメントスクラム」という表現よりはずっと適切だと思う。 集団的に(あくまで集団「的」であって、組織されてはいない)多量の批判コメントを書き込む人たちをひとまとめに「ネット右翼」と呼ぶのはおかしい

    素朴で正義感の強い人たち - 玄倉川の岸辺
  • 2ちゃんねるまとめサイト問題雑感:ekken

    断片部 - いつか作ります - ニャー速 FIFTH EDITION: 2ちゃんねる系ブログのお話とアフィリエイト 北の大地から送る物欲日記 - アフィリエイト雑感 2ちゃんねるの面白いスレッドを再構成しているブログが叩かれているらしい。 詳しく追ったわけではないけれど、上で挙げた3つ以外に数箇所を読んでの感想など。 昨年「のまねこ」問題でavexグループが叩かれまくったけれど、僕はその時から「2ちゃんねるまとめサイト」に対して疑問を感じていました。 2ちゃんねらーがavexに嫌悪感を抱いた大きな理由の一つとして、「2ちゃんねる発のキャラクター‘モナー’を一企業の金儲けのために利用している」という物がありました(もちろんそれだけではないのですが、要因の一つではあった)。 当時から僕には「じゃあ2ちゃんねるまとめ系サイトで、アフィリエイトをやっているサイトはどうなんだ?」という疑問があったの

  • ised倫理研第7回議事録を読み解く(前編) – 音極道茶室(旧アーカイブ)

    ised倫理研第7回の議事録が3月29日にようやく公開された。 議事録を読んだ感想から言うと、「めちゃめちゃ面白かった」の一言に尽きる。 isedの議論の中でも特に盛り上った部類に入るんじゃないかなあ。少なくともオグリンウォッチャーとしては実に興味深い内容だった。 「共通ID小倉案」としてこれほど詳細に纏まっているテキストもこれが初めてだろうし、それに対する代表的な反論の数々もこの議論の中に凝縮されている。加えて、これまでの小倉先生には見られなかった注目発言も幾つか見られた。 正直中身が濃厚過ぎて(笑)この議論を整理するのは少々荷が重いのだが、なんとか私なりのレベルでこの興味深い議論を読み解いていこうと思う。長文になりそうな予感。 小倉式共通IDの概要 議事録の冒頭は、小倉先生の講演から始まる。ここでは「小倉式共通ID」案の概要が語られている。今回のised議事録を元に、あらためて箇条書き

  • ITmedia +D LifeStyle:ブログにおける情報の重さ (1/3)

    コラムと同じITmedia内で、筆者がブログを書いていることをご存じの方も多いかと思う。普段はそれほどトラックバックも付かず淡々としたものであるが、「ツールとインフラ」というエントリーでは予想外に深いテーマを投げかけてしまったようで、いくつか印象的なトラックバックがあった。 自分のブログを引用するのも変な話なので、自分で要点をまとめると、PCモニターで見ている限り、それがニュース記事でもブログでも信憑性もふくめて一緒くたに見られ始めているのではないか、という懸念を示したわけである。 それに対して多くのトラックバックでは、WEBの文章の信頼性はメディアやツールではなく、それを「誰が書いたか」という個人の信用において成立する時代になるという意見があり、あーなるほどなぁ、と思った。 こういった話のレベルのやりとりは、筆者が+D Blogを始めるに当たって理想として描いていた、コミュニケーション

    ITmedia +D LifeStyle:ブログにおける情報の重さ (1/3)
  • ブログを斜めに読むという事 - 煩悩是道場

    ブログを斜めに読むという事 今回の「UIE Japanの人材募集」に際しても、応募してきた人のブログを効率良く読む必要に迫られ、私なりに考えて編み出したテクニックがあるので、ここで披露しよう。 Life is beautiful: 有名ブログを10分で斜め読みする裏技 人事などで大量に読むのならともかく、何らかの理由で誰かのウエブログを購読するハメになったとしてもはてなブックマーク(以下?B)を頼りに「斜め読み」するのはお薦め出来ない。 例え購読の対象となるブロガーが良質のエントリを多く書き、エントリの多くが?Bされていたと仮定しても、だ。 もし?Bを頼りに人事をされたら私のようにロングテール的ヘタレブロガーはそれだけで候補からはずされてしまうじゃないか。 いや、求職はしてないのだけれども。 ?Bというのは私の経験上、ある程度の数以上のブックマークは所謂1get系アルファブロガーや10g

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