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2011年3月29日のブックマーク (5件)

  • 【速報】ランダムネスが捕まった - とりマセ

    数学セミナー2011年2月号 特集◎ランダムネスを捕まえる数学セミナー 2011年 02月号 [雑誌]出版社/メーカー: 日評論社発売日: 2011/01/12メディア: 雑誌購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (2件) を見る 二ヶ月以上遅れて速報とはこれ如何に。 ランダムネスに関するランダムな年表(チョイスはかなり偏ってます)西暦出来事1919フォン・ミーゼスがランダム性を数学的に定式化しようと試みる1920--6Xランダム性の定式化に辿り着くまでの多数の数学者による試行錯誤の時代1933コルモゴロフによる確率論の公理化ランダムネス誕生の時代1960ソロモノフが現在コルモゴロフ複雑性と呼ばれる概念を導入(数年後にコルモゴロフが同じ概念を独立に発見)1966マーティン=レフによる構成的ランダム性の定式化1970ソロヴェイはランダム強制法を導入し, の部分集合が全てルベー

  • プロとしての行為 Act as Proffesional

    1.一般的なコーディング規約に目を通し、エレガントなコードを知るエレガントなコードを書くためには、エレガントなコードを知らなければならい。その土台を築いているコーディング規約について、オープンソースではどのようなものが使われているのか理解しておこう。入社する予定の会社が採用している言語については必ず目を通しておこう。 PHPPEAR 標準コーディング規約symfony CodingStandards Perlperlstyle Ruby クックパッド株式会社のRubyコーディング規準 Matzスタイル NaClで採用している規約 Python PEP 8そして、あなたの身近にあるオープンソースのコードを実際に読んでみよう。この時点でコードの仕組みや設計が理解できなくても良い。コードがエレガントかどうか?を感じ取って欲しい。こう書いた方が、良いのではないか?など、考えてみよう。

    プロとしての行為 Act as Proffesional
  • フィグラ株式会社:ガラス黒板 MGSSystem

    フィグラ独自の特殊な表面処理技術が作り出したガラス黒板MGSSystem(マルチガラススクリーンシステム)は、「書く・見る・貼る・触る」機能を組み合わせて、全く新しいコミュニケーションの形を描き出します。 ガラス黒板MGSSystemは、教室からチョーク粉塵を排除し、クリーンな教育環境を実現します。 また、スクリーンをわざわざセッティングする面倒がないので、デジタル教材を使ったわかりやすい授業へ手軽に取り組めます。 今やプレゼンテーションは企業活動の生命線。ガラス黒板MGSSystemでは、投影した資料に書き込みながらの説明やタッチ操作での画面切替など、インパクトあふれるプレゼンテーションが可能です。同時に省スペースも実現し、スタイリッシュな空間を創造します。

    sesejun
    sesejun 2011/03/29
  • What Larry Page really needs to do to return Google to its startup roots | Slacy’s Blog

    I worked at Google from 2005-2010, and saw the company go through many changes, and a huge increase in staff.  Most importantly, I saw the company go from a place where engineers were seen as violent disruptors and innovators, to a place where doing things “The Google Way” was king, and where thinking outside the box was discouraged and even chastised.  So, here’s a quick list of things I think La

    sesejun
    sesejun 2011/03/29
  • 英語で数学を (Mathematics in English)

    書く 数学的な記述は,概ね, 定義で始まり,定理を目指し,その間を証明という論理的な推論でつなぐ, という流れになっています.したがって,専門用語を除いて,使われる語句にも 一定の傾向があり,それらを知れば,数学的内容を英語で伝えるのは それほど困難ではないと思われます.ここでは,主に Donald E. Knuth の未完の大作 The Art of Computer Programming Volume 1 Fundamental Algorithms Second Edition ( Addison-Wesley, 1973) †1 の Chapter 1 Basic Concepts の 1.2. Mathematical Preliminaries †2 から「決まり文句」や「つなぎ言葉」中心に数学的と思われる表現を 抜き出してみました. もとより個人的な見解ですので,興味ござい