Redmineの1.0.0が公開されたので、セットアップしようとしたのですが、Ubuntu 10.04でパッケージ化されていることを知りました。 多少、バージョンが古くてもaptで管理されている方が手間がかかりません。 インストール これまでは、RedmineのSubversionリポジトリからソースを/usr/local/shareにチェックアウトして、ruby, Gems, rake, railsのバージョンを気にしながらセットアップしてきましたが、今後は、aptが面倒を見てくれます。 $ sudo aptitude install redmine途中で、データベース管理について質問されます。 新規の場合には、迷わずdbconfig-commonに任せるべきです。 データベースは、sqlite3, postgresql, mysqlから選択できます。 動作確認 WEBrickで動作確認
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