モノラルマイク2本の音声をパソコンのステレオ入力1箇所で行いたいのですが、どのようなものを使えば可能なのでしょうか?
オーディオインターフェイスなどは、お持ちでしょうか? それとか、ミキサーはお持ちでしょうか? まずは、マイクの信号を、どうやってPCに取り込むのか? そこから話そうと思います。 PCのマイクインの部分は、最近のPCだと結構、ステレオ対応している機種が多いと思われます。 そこで、ミキサーを所有している場合は、マイク2本の定位(左右のバランスとか音質)などを調整し、その後PCのマイクインの端子(おそらく3.5ミニジャック仕様となっているはずです)へ、音声信号を送ります。 波形編集ソフトや、音声入力対応のシーケンサーソフトなどを用いる場合は、クリップ(0デシベル)を越えないように音声を入力。 その後、PC内部で演算させて、音圧を上げたり、音質加工を行えばOKです。 同期クリックを必要としない場合、フリーソフトである【Sound Engine Free】などは、こういう作業に向いた操作が可能となり
ラジオ番組の口コミサイトです。口コミを投稿してパーソナリティーや製作スタッフを応援しましょう!
■概要 ネットラジオつうのがあり、まぁ簡単に言えばパソコンでラジオ聞くわけですが。ネットラジオはネットにつながってる人が発信してるので、そう、自分でラジオ開局できるわけですね。そのやり方を適当にまとめておくのです。 といってもネットラジオの聞き方、開局の仕方はgoogleで検索すりゃけっこう見つかるので詳しくはそっちを見なさい、と。ここに書くのは全体の流れと補足事項。 あとここでは、Winampを使って自分でサーバ立てて自分で開局する方法、についてまとめます。自分でサーバ立てない人はラジオサービス提供しているサーバ探してね。 それとWindows前提で書いてるのでMacとか他の人は自分でがんばって。そんなに違わないと思うけど(リンクは全部Windows対応へのリンク) ■Index 1.Winampでラジオを聴く 2.SHOUTcast Serverを立てる 3.Winamp+
読書ノート 『夜と霧』 フランクル 『夜と霧』(ヴィクトール・E・フランクル/みすず書房)を少しずつ読んでみることにします。その中からヒントをいただいて私が考えたことを書くことにします。 1 心理学者、強制収容所を体験する 2 第一段階、ショック 3 空想でも希望 4 心の元気が必要 5 人間は慣れる存在 6 第二段階、感情の消失 7 何もなくても幸せになれる方法 8 心を動かすもの 9 ユーモア 10 苦痛をまぬがれる幸せ 11 苦悩も生きることの一部 12 内面的な勝利 13 自分の未来を信じる 14 逆転の発想 15 行動で答えを出す 16 解放-現実感の無さ 17 どうして耐え忍ぶことができたのか 18 高い代償で得られるもの 『夜と霧』のテーマの一つは、「希望」ではないかと思います。 1 心理学者、強制収容所を体験する 『夜と霧』は、原題「心理学者、強制収容所を体験する」の通りに
宮崎哲弥推薦の広井良典「死生観を問いなおす」を読む。 死生観を問いなおす (ちくま新書) 作者: 広井良典出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2001/11/01メディア: 新書購入: 5人 クリック: 52回この商品を含むブログ (15件) を見る 時間についての考察を導きの糸として、基本的な部分から死生観を考察した本。特に、キリスト教と仏教の構造について分析して、永遠についての両者の見方に違いと共通の土台を見いだしている。 仏教についての見方はまずは教科書的で、「世間を輪廻転生の場としてとらえ、そこから解脱して永遠に至る」というものだが、浄土真宗はキリスト教に近接した仏教だという点を何箇所かで強調している。そういう風に考えたことはなかった。 「死生観というものの核心にあるのは、実は「時間」というものをどう理解するか、というテーマではないのか」 「私たちがいま生きているこの宇宙、つまり
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く