Britain's Got Talentの韓国版。 22歳のSung-bong Choi青年は3歳で孤児院に置き去りにされた。 そこでの殴られる生活から5歳で脱走し、その後10年間路上生活を送ったそうだ。 ガムを売ったりしながら、階段や公衆トイレで寝る日々。 あるナイトクラブでガムを売っていた時、目にしたヴォーカリストがとても誠実なステージを披露しているのを見て、歌を歌いたくなったと語る彼。 レッスンは受けた事がないという彼が、一体何を歌うのかと思ったら、エンニオ・モリコーネの「Nella Fantasia」(ネッラ・ファンタジア)だった。 この曲は数多くのアーティストが歌っている。 私も以前「Nella Fantasia―聴き比べ」としていくつかの動画を紹介したが、彼の歌声ほど感動したものはない。 専門教育を受けたわけでもなく、技術的には完璧ではないだろう。 でもそんなことはどうでもよい
内部留保というバズワードがちらほら出てきました。 トヨタ内部留保13兆円 正社員化 財源は十分 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-11-20/2008112005_01_0.html 雇用を守れという主張そのものは言えばいい。 ところがその後ろ盾となっている理屈がめちゃくちゃ。嘘つきなのか無学なのか。 そのなかでトヨタグループは、経常利益を大幅に伸ばしました。内部留保(隠し利益)は、〇三年度の九兆五千億円から〇七年度の十三兆九千億円へと、一・五倍近くも増やしています。非正社員の汗と涙で積み増しした内部留保です。 内部留保を「隠し利益」と定義すること自体間違い。だって隠してないモノ。 企業活動を通じて利益が出た際には、税引き前利益から税金を引き、その後に配当を出し、その後に残った利益を社内に残します。それが内部留保です。決算をみればどれくらい利益
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く