こんばんわ、Vanhopです。 改めまして、あけましておめでとうございます。 今回は最近ハマっているホロトロピック呼吸法に活用できる音楽を作成しました。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 皆さん、ホロトロピック呼吸法をご存知でしょうか? ホロトロピック呼吸法とは、心身に深く働きかける非常に効果的な呼吸法として、世界各地で過去数十年にわたり実践されてきました。 この呼吸法は、音楽をかけ、横になって深くて速い呼吸をすることで、日常よりも深い意識状態で自分と出会い、心身の生命力を活性化すると共に、自然治癒力を引き出すと言われています。 私は、各種瞑想を試してきましたが、ここまでダイレクトに心身に働きかけらていると感じるのはこれが初めてです。 心も体も、かなりスッキリします。 やり方としては海外のyoutubeなどにいくつか記載されていますが、今のところ簡易的にお伝えできるのは下記の通りで
ホロトロピック・ネットワーク 代表 天外伺朗 CD(コンパクトディスク)、犬型ロボットAIBO、皆さんご存知だと思います。 今回のインタビューは元ソニー上席常務で上記の開発部長であった天外伺朗さんです。 作家としても活躍し、ソニー勤務のかたわら39冊を出版。 今回はソニー上席常務を退任された後に行われている「改革」についてお伺いしました。 現在の主な活動についてお聞かせください。 3つあります。「医療改革」と「教育改革」と「企業の経営改革」です。 組織としても3つあります。1つがホロトロピック・ネットワークという会員制の組織です。主として医療改革と教育改革に対応した組織ですが、基本的には会員さんが自分を見つめ、人間的な成長をするということを勉強するという組織です。 残りの2つが経営関係です。片方がoffice JKという株式会社です。これは「天外塾」という経営者向けのセミナーをやっていま
ここでは、「体験的心理療法」の典型として、呼吸法を使ったセラピー(ブリージング・セラピー)である「ホロトロピック・ブレスワーク」とその事例を紹介したいと思います。その治癒的な効果と、変性意識状態(ASC)の現れ方のあり様がよく分かると思われます。 ブリージング(呼吸法)を使ったセラピーは、各種さまざまあります。 呼吸自体は、私たちの意識と無意識をつなぐとても重要な媒体(要素)であり、そのため、ヨガをはじめ、古今東西の瞑想技法でも、ずっと重視されてきたものです。 たとえば、私たちは、日頃よく「呼吸」を止めることで「感情」を抑えようとします。抑制しようとします。 普段、よく行なう「息を止める」「息をつめる」などという行為にも、そのことが現れています。 「感情の流れ」と「呼吸の流れ」とは、完全に同期しているからです。心身一元論的に同期しているのです。 人々の中には、子どもの頃から、「呼吸を抑える
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く