大型二輪教習に通っててます。 頑張って卒業して免許を取ります。 将来、どの大型バイクを買うかイメージしてます。 一般的に大型バイクは水冷も空冷も夏場は乗らないという人もいます。 エンジンの熱風で足が熱すぎるからです。 私の教習所の教習車はNCですが、これなどはエンジンが下のほうにあるので、例外的に夏場でも平気かもしれません。 CB650Fも冷却を工夫して熱対策が施されてあると聞きます。 夏場でもエンジン熱が気にならない大型バイクがあれば教えてください。 よろしくお願いします。
雨のライドで悲惨なのは靴の中 雨の日は基本的にロードバイクに乗りません。汚れるし、視界が悪いしブレーキ効かないし滑るしコワイコワイ。でも急に雨に降られてしまうことありますよね。 サイクルウェアは速乾性能が高いので、夏であれば体は濡れてもそんなに問題になりません。 見落としがちだけど、不愉快なのが靴。雨に濡れると靴の中がずぶぬれで不愉快きわまりない。おまけに、一度濡れるとなかなか乾きません。 防水シューズカバーは高いしかさばる 自転車用のレインシューズカバーも販売されていますが、まあまあいい値段だし、降るかどうかわからない時に持ち歩きますか?多分持っていない人が多いのではないでしょうか。 そんな時SPDで使える即席レインシューズカバーを自作する方法を紹介します。材料はすべてコンビニで買えます。簡単で、すぐに作れます。 即席レインシューズカバーの作り方 材料 材料はふたつ。ビニール袋(レジ袋)
雨のツーリングを快適ために必要なものは3つ 雨の中の走行で必要なものは3つ ●レインウエア(合羽) ●レイン用グローブ ●ブーツカバー この3点です。 一番、おろそかになるのが”ブーツカバー”だと思います。 実は、一番重要と言っても過言ではないのです。 バイクのレインウエアについての記事↓↓↓ ブーツカバーが重要な理由 (バイクの雨の靴代わり)理由は2つ ● 防水のはずのシューズも長時間の雨では内部が濡れるから。 ●雨以外の路面の泥はねで、シューズがドロドロになるのを防げる。 具体的にお話しします。 レインウエアに当たった雨は、下に流れ、レインウエアのパンツを伝わり シューズに落ちてくるのです。 どんなに雨を通さない優秀なレインウエアでも、 シューズに落ちてくる雨は防げませんよね。 そこでブーツですが、あなたがどんなに防水性の高い高級ブーツを履いていたとしても、 長靴でもない限り、長時間の
チューブタイヤの修理は「ゴムのり」と「修理パッチ」が必要 巷では「SDGs(持続可能な開発目標)」というキーワードの元、どこかキラキラしたエコ活動が流行っていますが、流行に馴染めない斜め向きの人にとってはどうしても縁遠いもの。 しかし、何も裏に含みの無いリアルなエコであれば、私のような社会のメインストリームに席の見つからなかった人にとっても、取り組みやすいものです。 ここに取り出したるは多分20年近く前に購入したゴム長靴。アウトドアブランドの「コロンビア」の製品です。そこそこの値段したと思うのですが、問題はそこではありません。 何を隠そうこの私は「バカの大足」のバカな分を加味すれば埼玉代表くらいには選出されても恥ずかしくないくらいバカで足が大きくて、サイズは悲しいことに30.0cm。 ネット通販がこれだけ普及した現在だからこそ、今では履き物に困りませんが、実店舗での販売しかなかった時代はサ
松田隆智編「秘伝日本柔術」によると、「皆伝八十八カ条を伝えられた者には、『大東流合気柔術皆伝』と題する巻物が授けられるが、武田惣角より皆伝の巻物が授けられたのは、佐川幸義宗範と久琢磨師範の二人のみである。」とあり佐川幸義宗範が免許皆伝者であるとしています。松田氏は、おそらく佐川氏から皆伝書を見せてもらい、確認して上記の記載をしたのでしょう。 では、なぜ免許皆伝ではなかった佐川氏が皆伝書をもっていたのか、当時の事情を武田時宗氏が鶴山先生に次のとおり語っています。 時宗氏は、昭和14年3月26日久琢磨の皆伝授与式の立会人として、惣角に同行していました。このとき皆伝書を筆耕した大阪朝日新聞社総務課勤務の人に記念品として皆伝書の写しを書いてもらったそうです。 その後、時宗氏が出征する際、惣角の遺品(英名録等)を佐川氏に預けたのでした。戦後除隊してきた時宗氏が惣角の遺品の返却を求めたところ、佐川氏は
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