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  • インターネットを生んだ軍事組織、脳を拡張する兵器を開発中

    インターネットの前身はARPA-NET(アーパ・ネット)と呼ばれているもので、これは軍事技術を民間に転用したものであることはよく知られている。 実は、共感覚を生み出して、人間を天才にする可能性のある能力を秘めたドラッグであるLSD-25(通称LSD)を調べているうちに、奇妙な裏の事実が分かってきた。 LSDとインターネットは、「ある組織」で結びついていたのである。その組織とはアメリカの国防総省の研究組織「アメリカの国防総省国防高等研究計画局」という。 国防総省国防高等研究計画局 アメリカの国防総省国防高等研究計画局 Defense Advanced Research Projects Agency この頭文字を取ると「DARPA」になるので、この組織は通称「ダーパ」と呼ばれている。この組織の名前から「国防」の Defense を取ると、アーパになる。 この組織は一時、単に「高等研究計画局(

    インターネットを生んだ軍事組織、脳を拡張する兵器を開発中
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    sessendo 2012/01/27
    "戦場で兵士が恐怖やためらいを感じないようにする。戦場で寝ないで24時間でも戦える兵士を作り出す。・兵士が外気に合わせて体温を調整できるようにする。傷ついた兵士が傷を自己修復できるようにする。"
  • テレビを窓から投げ捨てよ。見なければテレビは淘汰される

    2012年1月26日木曜日 テレビを窓から投げ捨てよ。見なければテレビは淘汰される Tweet すでに為政者がテレビを国民洗脳の道具にしていることは2011年3月12日からの原発事故の報道によって、国民のほとんどがはっきりと知るようになった。 洗脳装置であることは、もうすでに10年も20年も前から一部の人々は知っていた。だから、この巧妙な「洗脳装置」に影響されないために、一部の人はテレビを必要最小限しか見ないようにしていた。 しかし、テレビを見ないようにしていたのは当にごく少数だ。多くの人たちは「こんなものを見ていたら馬鹿になる」「洗脳される」と思いながらも、まだ朝から晩までテレビを見続けてきたのだった。 マスコミは何も報道してくれなかった ところが、原発事故を契機に、さすがに今のテレビは気が狂っているのではないかと多くの人が疑い出し、その不信感は爆発的に大きなものになったと言える

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    sessendo 2012/01/27
    "淘汰を早めるには、テレビをテレビを窓から投げ捨てればいい。誰も見なければ、「くだらない番組」はテレビもろとも消えていく。洗脳装置が消えて行くということだ。特に誰も困らないと思うが……。"
  • アメリカの衰退は、戦後スキームの大転換を日本に強制する

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    sessendo 2012/01/25
    "ブッシュ政権の軍事的暴走は、毎月1兆円もの戦争経費を浪費するものだったので、戦争した国から何らかの略奪が進まないと国は破綻してしまう。もうアメリカには金がないのは誰もが知っている。だから、アメリカは
  • 放射能よりも、放射能トラウマの方が危険だという精神科医

    2012年1月24日火曜日 放射能よりも、放射能トラウマの方が危険だという精神科医 Tweet 「時代の風:放射能トラウマとリスク=精神科医・斎藤環」という記事が2012年1月22日に「毎日JP」に掲載されて、物議を醸し出している。 「危険であるという根拠がないので安全」と言い切り、さらには放射能よりも、放射能トラウマの方が危険だというのである。 この記事は、こちらで読めるので、まずは読んでみて欲しい。(関連記事) いったい何が物議を醸し出しているのか、少し背景を見てみたい。 最初から疑心暗鬼を生み出す記事 まず、東大は東京電力から5億とも言われる金を受け取っていて、原発推進や放射能安全デマを大々的に繰り広げてきた悪名高い大学であることはすでに有名になっている。 「プルトニウムは飲んでも大丈夫」「格納容器は壊れない」と豪語した大橋弘忠も東大だし、「プルトニウムは重くて飛ばない」

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    sessendo 2012/01/24
    「時代の風:放射能トラウマとリスク=精神科医・斎藤環」という記事(毎日jp)/放射能よりも、放射能トラウマの方が危険だという精神科医
  • 天才が持つ共感覚を手軽に得る方法と、言ってはいけない事

    「共感覚」という言葉をご存知だろうか。天才と言われる人たちや、一瞬見たものをすべて記憶できるという劇的な記憶力を持つ人たちサヴァン症候群の人たちに共通する感覚がこの「共感覚」である。 これは、「ひとつの感覚刺激が別の感覚を引き起こす」と説明されるの現象である。 つまり、こういうことだ。 数字を見れば、数字ひとつひとつに特定の色が見えて絵が見える。音を聞けば、音の高さによって特定の色が見える。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」を運営している。「鈴木傾城のダークネス・メルマガ編」を発行、マネーボイスにも寄稿している。 共感覚が記憶の強化に結びつく 単語を見れば、単語の文字列の長さによって特定のイメージが湧く。数式を見れば、やは

    天才が持つ共感覚を手軽に得る方法と、言ってはいけない事
    sessendo
    sessendo 2012/01/23
    鈴木傾城氏は絶好調。「あなたが禁止されたのは、才能と多幸感だ。あなたが与えられたのは、鈍感と病気だ」/天才が持つ共感覚を手軽に得る方法と、言ってはいけない事
  • 最後まで「息をしている」のは、国家でも、あなたでもない

    2012年1月22日日曜日 最後まで「息をしている」のは、国家でも、あなたでもない Tweet 国家が世界を支配しているのではない。多国籍企業が世界を支配している。そんなことはすでに誰もが知っていることだ。 政治家や国家がロビー活動で動くということは、もうとっくの昔から多国籍企業の支配下にあるのである。 多国籍企業は、国家よりも大きな資金と組織と知能を持ち、世界中に支店・支部を張り巡らせて国家以上の影響力を持っている。 すでにそれは地球上に君臨している たとえば、世界最大の品会社はネスレである。その社はスイスにある。 スイス政府はタイやインドネシアに何か大きな影響力を持っているかと言えば、何も持っていない。 ところが、ネスレはタイでもインドネシアでもその商品や工場を通して莫大な影響力を行使しており、彼らから金を吸い上げているのである。 タイやインドネシアの中では、スイス政府

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    sessendo 2012/01/22
    多国籍企業は、国家よりも大きな資金と組織と知能を持ち、世界中に支店・支部を張り巡らせて国家以上の影響力を持っている。/最後まで「息をしている」のは、国家でも、あなたでもない
  • 世界有数の金持ちカルロス・スリムが、1982年にやったこと

    歴代の「世界ナンバーワンの億万長者」は1995年から2007年までずっとビル・ゲイツだった。 2008年には投資家のウォーレン・バフェットがナンバーワンとなったのだが、次の2009年には再びビル・ゲイツが世界ナンバーワンとなった。 しかし、2010年から2013年までの4年間、世界最大の資産家はメキシコのカルロス・スリム・ヘルという人物であった。 ビル・ゲイツやウォーレン・バフェットはよく知られているのだが、カルロス・スリムはあまり日人には知られていない。 メキシコ生まれの実業家だが、実際には実業家というよりも投資家としての側面が強い。 10代の頃から投資をはじめて20代の頃には億万長者になっていたという人だが、その大金はメキシコの株式市場で得たものである。 カルロス・スリムが大富豪になるきっかけは、1982年にメキシコが経済危機に瀕した最悪の時期に全財産を賭けて株式を買ったことだ。(鈴

    世界有数の金持ちカルロス・スリムが、1982年にやったこと
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    sessendo 2012/01/21
    その辺の投資本よりも勉強になる。/"株式は紙幣に勝り、優秀な企業は政府に勝る"
  • 数ヶ月の間に、破滅的な事態がいくつかやって来る可能性が

    2012年1月20日金曜日 数ヶ月の間に、破滅的な事態がいくつかやって来る可能性が Tweet 2012年はグローバル経済を崩壊させないために行なってきた様々な先送りのツケを払わなければならない年になるのではないかと言われている。 特にユーロ圏ではフランスも含めた9ヶ国が1月13日に格下げに遭ったことを見ても分かる通り、どんどん状況が悪くなった。 ユーロとは別にルーマニアもハンガリーも窮地に陥っており、新たな問題になりそうだ。いったん悪くなれば、どんなに穴をふさいでも次から次へと危機が伝播していくのである。 ギリシャは100%破綻する ギリシャも3月までに債務不履行(デフォルト)に追い込まれるという秒読みの段階にまで入ってしまっている。2008年から増え始めたホームレスもさらに増えて大きな社会問題になっている。 パパンドレウ首相は2011年11月に、政権を投げ捨てるように去ってい

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    sessendo 2012/01/20
    "これらはすべて先延ばしをしていたツケが回っていると捉えるべき問題だ…2012年からは、雪崩を起こしたように、あちこちの国がレイムダック、もしくは政権終了、政権崩壊に陥る可能性が高い。"
  • 原発利権の人たちは3月14日には、放射能汚染を知っていた

    火事になったら、燃えている家の中の人に「早く逃げろ」と言うのが真っ当な人間だ。 たとえば、それがマンションで、火事を知ったのが管理人だったら、「逃げろ」というのは管理人の仕事でもある。 火事になったのを知りながら、そして人がいるのを知りながら「放置」する管理人がいたとする。そのせいで全員が大火傷してしまったら、どのように思うだろうか。 菅直人、枝野幸男、海江田万里は知っていた この管理人が、ただひとこと「逃げろ」と言えば、全員が助かったかもしれない。それなのに、この管理人は「分かっていて」何も言わなかった。 この管理人は「人でなし」と罵られて、さらに刑事責任を追及されて然るべきだと普通は思うはずだ。 実はこれと同じこと……、いやもっと悪質なことが2011年3月14日に起きていた可能性があることが分かってきている。 火事というのは福島第一原発の一連の爆発、マンションの住民という

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    sessendo 2012/01/17
    火事になったら、燃えている家の中の人に「早く逃げろ」と言うのが真っ当な人間だ。/原発利権の人たちは3月14日には、放射能汚染を知っていた
  • 先進国の人たちが、もう決して「豊かになれない」理由とは

    2012年1月14日土曜日 先進国の人たちが、もう決して「豊かになれない」理由とは Tweet 最近、世界は通貨を刷りまくって先進国がインフレになるという見方よりも、グローバル経済が浸透して世界の富が平準化するまでデフレが続くのではないかという意見が台頭してきている。 これは一考に値するものだ。 「通貨を刷っても刷ってもインフレにならず、世界に先進国と後進国の差がなくなるまでデフレが続く」「インフレは後進国で続くが、先進国はむしろデフレになる」 グローバル経済が続くのだとすれば、それは理屈に合う意見であり、通貨の大量供給がすなわちインフレを呼ぶという教科書的な動きとはまた違う新たな考え方でもある。 勝者は「多国籍企業」になる 日は第二次大戦終了後から激しいインフレを経験した。そのあと、1959年代から1970年代までは、世界の歴史を通じても比類がないほどの高度成長を迎えた。 こ

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    sessendo 2012/01/15
    この記事を読めばデフレ下で増税する意味も理解できる。/先進国の人たちが、もう決して「豊かになれない」理由とは
  • 憎悪の連鎖。アメリカ軍兵士がタリバンの死体に放尿で侮辱

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    sessendo 2012/01/12
    動画あり。 RT @keiseisuzuki: Darkness: 憎悪の連鎖。アメリカ軍兵士がタリバンの死体に放尿で侮辱
  • 臨死体験。死ぬ間際、人は悲しみも、不安も、苦痛もない?

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    sessendo 2012/01/12
    死の瞬間に脳は永遠を体験する http://t.co/eB6Eyqk7 RT @keiseisuzuki: Darkness: 臨死体験。死ぬ間際、人は悲しみも、不安も、苦痛もない?
  • 日本が狙われている。ユーロ圏の破綻は対岸の火事ではない

    2012年1月11日水曜日 日が狙われている。ユーロ圏の破綻は対岸の火事ではない Tweet CDS(クレジット・デフォルト・スワップ)とは、リスクを回避するために作られた金融商品で、2008年のリーマン・ショック以降からよくマスコミにも登場するようになった。 これは要するに「企業や国が倒産して借金が棒引きになるかもしれない」ということに対して保険をかけるものだ。 企業や国が危ない状況になっていけばCDSは上昇する。たとえばギリシャの国債に投資していたとすると、ギリシャが破綻すれば何も戻って来ない。 しかし、破綻に近づけばCDSが上昇するので、CDSをかけていることによって破綻の全損が相殺されて損を免れることができる。 CDS(クレジット・デフォルト・スワップ) こういった投資に対する保険の意味合いを持った投資をヘッジというが、このヘッジを中心に活動するファンドがヘッジ・ファンド

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    sessendo 2012/01/12
    実にわかりやすいCDS(クレジット・デフォルト・スワップ)の解説。/日本が狙われている。ユーロ圏の破綻は対岸の火事ではない
  • 「2012年は石油を買え」とゴールドマン・サックスは言った

    2012年1月10日火曜日 「2012年は石油を買え」とゴールドマン・サックスは言った Tweet 2011年12月1日、ゴールドマン・サックスは「石油価格が今後2008年以来の高値をつける可能性がある」との見方を示した。 「北海ブレント原油は2012末に127.50ドルまで上昇し、2013末には135ドルに達する」 そして、2012年1月9日にも、「2012年は石油を買え」とゴールドマン・サックスは再び投資家・投機家に言っている。 これはインターナショナル・ビジネス・タイムスが報じているもので、「中国の成長は石油に対する需要を上昇させる可能性が高い」とゴールドマン・サックスはいう。 もっともショッキングなシナリオ ゴールドマン・サックスは原油価格の上昇をイランとはまったく結びつけていない。 しかし、フランスのソシエテ・ジェネラルは逆にイラン情勢を理由にして、もしホルムズ海峡で混

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    sessendo 2012/01/10
    経済封鎖がより進んでいけば、どうなるのか。イランの国内情勢・国内経済は極端に悪化していく。そうすると、国民が一気に不満分子になっていく。/「2012年は石油を買え」とゴールドマン・サックスは言った
  • モルモン教徒のミット・ロムニー氏と、「終末思想」の危険

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    sessendo 2012/01/09
    モルモン教やエホバの証人はアメリカ宗教界で成功した部類に数えられる。個人的な条件反射としては、ユタ州と聞くとモルモン教だと考えている。/モルモン教徒のミット・ロムニー氏と、「終末思想」の危険
  • セシウム急上昇で報道なし。除染は意味なし。補償は商品券

    2012年1月8日日曜日 セシウム急上昇で報道なし。除染は意味なし。補償は商品券 Tweet 2012年1月1日以降、福島第一原発で再臨界していた可能性が高いということが徐々に明らかになっている。これは文部科学省が発表している「放射線モニタリング情報」の情報で明らかになったものだ。 この中の2012年1月5日に公表された「定時降下物環境放射能測定結果(暫定値)(第8報)」を見ると、1月2日になると、突如としてセシウム134とセシウム137が両方ともに数値が跳ね上がっているのである。 その跳ね上がり方が尋常ではなく、その1週間前までのデータと比べてみても5倍〜6倍の数値になっている。もちろん首都圏にもセシウムは降り注いだのだが、報道されなかった。 1月1日の地震で再臨界した? 2012年1月1日午後2時37分には、伊豆諸島の鳥島近海を震源とする地震が起きて福島県でも震度4〜5の地震が来

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    sessendo 2012/01/08
    "ゼネコンは、ただ金だけを手に入れる。原発を作って儲け、壊れたら除染でさらに儲けるということになる。どこまでも原発利権が根を張っていて、税金をどんどん吸い込んで奪っていく。"
  • いよいよ日本が自転車操業に陥ってしまったことを自覚する

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    sessendo 2012/01/07
    "交付国債は要するに約束手形のようなもので、こういったものを発効するようになったというのは、それだけ日本政府が自転車操業に追い込まれたということである。"
  • 日本人は東京電力と原発を憎むのを「やめない」ほうがいい

    2012年1月4日水曜日 日人は東京電力と原発を憎むのを「やめない」ほうがいい Tweet 福島第一原発が爆発してからずっと東京電力は事故を小さく見せようとし、安全だとデマを言い続け、補償を渋り、政府・マスコミを使って、様々な嘘・欺瞞・裏工作・安全デマ・情報隠蔽を繰り返してきた。 そもそも、東京電力は原子力発電所を「絶対安全です」と執拗に言い続けて、原発も絶対に壊れることはないと豪語していたのではなかったか。 その時点ですべてが嘘だったわけで、それならば誰かが責任を取らなければならない。しかし、東京電力はただひとりとして責任を取っていないし、取るつもりもないようだ。 まるで他人事のように諭す人 これほどの問題を起こした企業は責任を取らせなければならないし、事故の後も責任逃れをするのであれば、私たちは執拗にこの企業を見張っていなければならないからだ。 まして、この企業はいまだ福島

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    sessendo 2012/01/04
    正当な怒りは持ち続けなければならない。/日本人は東京電力と原発を憎むのを「やめない」ほうがいい
  • ◆アフガンの15歳の花嫁。売春を強制されるが拒否して拷問に │ ブラックアジア:鈴木傾城

    アフガニスタンで、またもや女性に対する暴力事件が注目を浴びている。 7ヶ月前に結婚した15歳の彼女はすぐに夫から売春して働くことを強要されてそれを拒否、それからトイレに監禁され、5ヶ月もの間、夫の家族から拷問を受け続けてきたのだという。 殴られ、蹴られ、生きるためのほんのわずかな水しか与えられず、タバコの火で焼かれ、爪をはがされ、髪をむしり取られ、ペンチで彼女の肉を引きちぎっていた。 このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について ブラックアジアでは有料会員を募集しています。表記事を読んで関心を持たれた方は、よりディープな世界へお越し下さい。膨大な過去記事、新着記事がすべて読めます。売春、暴力、殺人、狂気。決して表に出てこない社会の強烈なアンダーグラウンドがあります。

    ◆アフガンの15歳の花嫁。売春を強制されるが拒否して拷問に │ ブラックアジア:鈴木傾城
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    sessendo 2012/01/03
    殴られ、蹴られ、生きるためのほんのわずかな水しか与えられず、タバコの火で焼かれ、爪をはがされ、髪をむしり取られ、ペンチで彼女の肉を引きちぎっていた。/アフガンの15歳の花嫁。売春を強制されるが拒否して拷
  • ダークネス的2011年10大ニュース。2011年は激動の年だった

    2011年12月31日土曜日 ダークネス的2011年10大ニュース。2011年は激動の年だった Tweet 2011年は激動の年だった。あまりにもいろいろなことが起きすぎているが、それが今もまだ「現在進行形」で続いている。 不気味なのは、今年起きた事件はすべて「歴史を変える」インパクトのものばかりであるということだ。戦後の国際秩序をすべて覆すような「転換」に満ちている。 今日は12月31日だから、いったい何が起きたのか、10大ニュースとしてまとめて振り返るのにちょうどいい。 2011年の10大ニュース このブログ「ダークネス(Darkness)」的に2011年の10大ニュースは、このようなものだと思う。 (1)東日大震災・福島原発危機 (2)ビンラディン殺害 (3)カダフィ殺害 (4)ムバラク政権崩壊 (5)金正日死亡 (6)ユーロ圏危機 (7)ノルウェー乱射事件

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    sessendo 2011/12/31
    来年は経済のメルトダウンだ。予告しておこう。/ダークネス的2011年10大ニュース。2011年は激動の年だった