2012年10月6日のブックマーク (2件)

  • 豚レバ刺しと事業者の責務 - 食の安全情報blog

    今年7月に牛レバ刺しが禁止になったことは大きく報道されたので皆さんご存知のことでしょう。しかし、それと前後してレバ刺しを代替する材が話題になりました。こんにゃくで作られたマンナンレバーは、そうした代替材の一つと言えます。レバ刺しの代替材をめぐっては、こんな記事*1まで登場し、レバ刺しに関する関心の高さがうかがえます。一方で、そういったレバー以外の材ではなく、あくまでレバーによる代替を求める動きもあります。以前から牛と共にされてきた鶏のレバー*2や、生のリスクが比較的低いと考えられる馬レバーなどがそれにあたります。しかし、ある意味想定外とも言える材まで提供されているようです。それは、豚のレバーです。豚レバ刺しは牛レバ刺しの禁止以前から提供されていたようですが、私が存在に気がついたのは牛レバ刺し禁止直前あたりだったと思います。ブログやtwitterで「うちは豚レバ刺しだから大丈夫

    settu-jp
    settu-jp 2012/10/06
    昔は「鮭類や秋刀魚の生食・刺身は不可能」が「常識」だった…。「関さば」も微妙な部分はある…
  • 家庭菜園を楽しんでいる方へご注意 - アグリサイエンティストが行く

    家庭菜園というものが流行しだしてもうずいぶん経つ。面積や利用者数などは把握していないが、どきどき目に付くので、今でも地道に行なわれているのだろう。 自分で野菜や花などを育て、収穫して飾ったりべたりする、これは非常に楽しいことだろうと思う。それこそ収穫したての新鮮な野菜類は、それだけでスーパーの店頭に並んでいるものとは違うし、自分で育てたものであるという喜びがさらにその美味しさを増すことは間違いない。農作物を育て、収穫するということがどういうことなのかそれを知るためにも役立つだろう。趣味としても非常にいいものだとは思う。 しかし、である。家庭菜園はほぼすべてが利潤を追求してはいない。病気や虫の害にあって果実がだめになったり、そもそも植物が枯れてしまっても特に問題とはならない。せいぜいせっかくここまで大きくなっていたのに残念だなぁ、楽しみにしていたのになぁ、という程度のことだろう。なので、病

    家庭菜園を楽しんでいる方へご注意 - アグリサイエンティストが行く
    settu-jp
    settu-jp 2012/10/06
    逆にこの点も「残留農薬のポジティブリスト制度/目的外の農作物に飛散しないよう注意が必要/市民農園や家庭菜園などで農薬を使用する場合も同様に注意http://www.city.chiba.jp/keizainosei/nosei/center/seisanshinko/nouyakusiyou1.html