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2021年9月20日のブックマーク (2件)

  • がん専門家「がんになると突然アイスクリーム食べたくなる」

    体内にあるがん細胞は、ぶどう糖を栄養として消費し増殖する。炭水化物などは消化によって糖質に変わるが、品中の糖分は消化の必要がないためエネルギーを使わないまま腸から吸収されてしまう。 「体が冷えると免疫の働きが低下し、がんが増加しやすくなるため、甘くて冷たいものは、がんが好む事といえます。糖分の多いお菓子や飲み物などは、がんに餌を与えているようなものです」 と話すのは、『がんの嫌がる事』(創英社/三省堂書店)などの著書がある、日薬科大学学長の丁宗鐵(ていむねてつ)さんだ。 他にも高カロリーなものや糖分の高い果物、体を冷やす生野菜にも注意が必要だ。 「野菜は加熱すると栄養素が失われるといいますが、実際に体内への吸収率が高まるため、生でべるよりも効果があると私は考えています。それと最近の果物は糖度が高いので、果物=ヘルシーと一概にはいえなくなっています。また、乳製品には糖分も油脂も多い

    がん専門家「がんになると突然アイスクリーム食べたくなる」
    seura
    seura 2021/09/20
  • 氷河期世代、取り残されたまま 「3年で正社員30万人増」困難 | 毎日新聞

    新型コロナウイルス感染拡大の影響で、就職氷河期世代支援の政府目標達成に黄信号がともった。政府は2019年12月、氷河期世代について「今後3年間で正社員を30万人増やす」という目標を掲げた。しかし内閣府によると、20年に正社員数はほとんど増えなかった。一方、他の世代をみると、コロナ禍でも人手不足を背景に正社員化が進み、新卒採用も堅調だ。政府がようやく重い腰を上げようとした矢先にコロナ禍に見舞われた「不遇の世代」は、結局支援から取り残されたままだ。【中川聡子/くらし医療部】 予算522億円 正規は「横ばい」 氷河期世代は、1993~04年ごろに新卒で就職活動し、現在は30代後半から40代後半になる。バブル崩壊後の不況期に企業が新卒の採用数を極端に絞り、さらに政府が派遣労働の拡大など雇用の非正規化を進めたことから、企業は人件費を削減するため非正規雇用を活用した。結果的に希望の職に就けず、非正規を

    氷河期世代、取り残されたまま 「3年で正社員30万人増」困難 | 毎日新聞
    seura
    seura 2021/09/20
    氷河期が応募したら、採用側にいる人は氷河期でも就職できたサバイバーで、努力が足りないとみなして採用しない。その上司はバブルの人なので正社員にあらずんば人にあらず、なんで社員なんなかったのって感じだし。