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ブックマーク / www.e-aidem.com (6)

  • 「すてきな食卓」をやめた(寄稿:瀧波ユカリ) #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、漫画家の瀧波ユカリさんに寄稿いただきました。 瀧波さんがやめたのは「すてきな卓」であること。 以前は家族でテーブルを囲み、手料理を楽しむ……。そんな「すてきな卓」を演出することが自分の役割だ、と感じていたという瀧波さん。 ですが、あるきっかけを経て、「やめてしまっていいんだ」と思えたそう。“やめる”ようになるまでの遍歴をつづっていただきました。 *** 今、私のデスクのかたわらには、お弁当がある。夫がお惣菜屋さんで買ってきてくれたものだ。10歳の娘は、まだ塾から帰ってきていない。彼女の夕は、おにぎりと冷凍のお惣菜ときゅうりの漬物だ。これも夫が用意してくれた。 昨日の夜は、私が作った。大根と鶏肉の煮物、サラダ、ごはんと味噌汁。一昨日の夜は、カレーのデリバリー。作ることより買うことのほうが多く、私が毎晩台所に立

    「すてきな食卓」をやめた(寄稿:瀧波ユカリ) #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
    seura
    seura 2021/07/22
  • 沖縄県民だけがわかる『上京して驚いたこと』【コートを初めて買った】 - イーアイデム「ジモコロ」

    沖縄から上京した3人が、生まれて初めて見る東京の電車や、寒さ暑さ、べ物のことなんかを語り合いました。通じない方言に困ったり、アンパンマンアイスやサンティーなどのローカル駄菓子の話も! 今回は上京してから驚愕した事・いまだに慣れない事などをひたすら語り合うという回です。 大都会東京で頑張って生きている沖縄出身の皆さん、上京しようか考え中の沖縄県民の皆さん、東京出身の方も温かい心でお付き合いいただけたらと思います! ▼登場人物 マッキン|上京2年目。ジモコロやオモコロなどでマンガを描いてる。都会に憧れ上京するも家でずっと寝てるので友達が一人もできないまま2年経った。 たかし|上京1年目。某外資系企業で働く20代男性で、マッキンとは大学時代の友人アフリカに行く資金を稼ぐために上京した。 はるな|上京2年目。某不動産会社で働く20代女性で、マッキンの地元の友人。上京後は地下芸人のお笑いライブに

    沖縄県民だけがわかる『上京して驚いたこと』【コートを初めて買った】 - イーアイデム「ジモコロ」
    seura
    seura 2020/01/22
  • 【ブラック】退職代行の会社に聞いた「社員が辞める本当の理由」【嫌いな上司】 - イーアイデム「ジモコロ」

    ブラック企業で働いてるから辞めたい、上司や部下との人間関係がうまくいってないから辞めたい……様々な理由で退職したい人のため、代行業務を行なう会社にお話を伺いました。男性はパワハラ、女性はセクハラに悩んでいる? 人事がダメといっても、法律的には辞められる? こんにちは、ライターのギャラクシーです。 僕は今までに何度も転職しているので、つまりそれと同じ数だけ退職してきました。そしてその度に毎回 思っていたことがあります。 それは― ということです。 上司や同僚からの「テメーが辞めたらしんどくなるだろうが」という視線…… 想像すると躊躇してしまい、「辞めます」の一言が切り出せない。 退職理由は嘘が多い。親の介護、実家を継ぐなど、誰からも反対されない為に架空の設定を作り上げるので、会社側は当の理由がわからない。その点、退職代行をやっていると「上司の◯◯さんが高圧的で、、」など当の退職理由を聞き

    【ブラック】退職代行の会社に聞いた「社員が辞める本当の理由」【嫌いな上司】 - イーアイデム「ジモコロ」
    seura
    seura 2019/11/27
  • 初めての子育てから10年。「偉くてすごいお母さん」をうまく脱ぎ捨てられるようになるまでの話 - りっすん by イーアイデム

    文 とけいまわり フリーランスで働きながら小学生の3姉妹を育てている、とけいまわりさん。完璧主義の性格からか、以前は仕事と子育ての両立のために無理ばかり重ね、ついに倒れてしまったそうです。そんな中で“自分を追い込んでいたものの正体”に気づき、今の穏やかな生活にたどり着くまでの10年間の軌跡をつづっていただきました。 * * * ▼目次 一人目の育児、布オムツを使うと褒められた 仕事育児の両立を目指すも、自分の「選択」を責めてばかりだった 声に出してみないと、何も始まらないことに気づいた 褒め言葉にすがらなくてもよくなってきた 一人目の育児、布オムツを使うと褒められた 私は、9人に褒められても1人に否定されれば、それをいつまでも引きずるタイプの完璧主義だった。仕事では「これだから子持ちは」と言わせぬように業務を抱え込み、子育てでは「そんなに働いてばかりだとお子さんかわいそう」と言われると落

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    seura 2019/10/23
  • 「お弁当生活」をはじめたら、忙しい会社員の日々も充実して過ごせるようになった(文・micvany) - りっすん by イーアイデム

    文 micvany お弁当生活の中で集めたお弁当箱たち 都内でディレクター職として働きながら、ブログを中心に日々のお弁当生活の様子を公開しているmicvanyさん。働きながら定期的にお弁当を作る生活は一見すると大変。でも、彼女にとっては「お弁当生活」こそが、会社員としての日々をポジティブに過ごすための大事なピースとなっているようですーー。 毎朝7時過ぎにスマートフォンのアラームが鳴る前に目を覚まし、1日がはじまります。都内の企業に勤務し、同僚とのランチもあるので、お弁当を作るのは週に3〜4日。お弁当作りを続けている中で集めたお弁当箱は30個以上、お弁当包みは50枚以上と、お弁当作りは今では趣味になっています。 ここまで読むと、もともと料理上手だったように見えるかもしれませんが、高校卒業と同時に一人暮らしをはじめたため、実家で料理を教わる機会もなく、料理はどちらかというとずっと不得手でした。

    「お弁当生活」をはじめたら、忙しい会社員の日々も充実して過ごせるようになった(文・micvany) - りっすん by イーアイデム
  • “女性の働きやすさ”は考えず、一人ひとりの働きやすさを考える――サイボウズ青野慶久さんが向き合う「働き方」 - りっすん by イーアイデム

    はたらく女性の深呼吸マガジン『りっすん』で今回お話を伺ったのは、サイボウズ株式会社代表取締役社長の青野慶久さんです。サイボウズでは社員一人ひとりの多様な働き方を活かす環境作りをしていることが、多くのメディアでも取り上げられています。そして、女性社員の割合は約4割と、IT企業の中では女性が多く在籍。 これまで『りっすん』でトピックとなってきた女性が直面するさまざまな問題に、サイボウズではどう向き合っているのか、お話を伺いました。 愚痴に終わらせず、社員が自立して、働き方を自分で選ぶ 女性の場合一般的に、結婚妊娠・出産、育児などいろいろな局面でキャリアパスを描きにくいこともあり、働きづらさを感じやすいのではないかと考えています。女性が多いサイボウズさんでの活躍の場の広げ方についてお聞かせください。 青野 実は、女性社員を増やそうときちんと思っていたわけではないんです。僕は別に、働いて成果を出

    “女性の働きやすさ”は考えず、一人ひとりの働きやすさを考える――サイボウズ青野慶久さんが向き合う「働き方」 - りっすん by イーアイデム
    seura
    seura 2016/12/21
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