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宇宙に関するseuzoのブックマーク (34)

  • 「ヒッグス粒子」とは何かを「雪」で表現するとわかりやすくなる

    By Stuart Williams 物質に質量をもたらす「ヒッグス粒子」の存在を予言した、ピーター・ヒッグス博士が2013年のノーベル物理学賞を受賞しました。「神の粒子」とも呼ばれ宇宙の仕組みを解明する鍵を握るとされるヒッグス粒子とは一体どんなものなのか、「雪」を使って説明されるとかなりわかりやすくなります。 What Is the Higgs? - Interactive Graphic - NYTimes.com http://www.nytimes.com/interactive/2013/10/08/science/the-higgs-boson.html 「ヒッグス粒子」とは何でしょうか? そもそも「ヒッグス場」とは何でしょうか? それらは目に見えないので、たいていの人が説明するのに比喩を用います。 それは、その空間を通り抜けるモノを引っ張る性質を持つため、よく「飴」に例えられ

    「ヒッグス粒子」とは何かを「雪」で表現するとわかりやすくなる
  • 処理速度はスマホの1/7500:ボイジャーを支える「36年前の技術」

  • 「ベテルギウスに超新星爆発が起こる」は本当か? 

    東京工業大学(理工学研究科 基礎物理学専攻 宇宙物理学実験)・河合誠之教授による、「ベテルギウスに超新星爆発?」ネタへのツッコミ連ツイをまとめました。

    「ベテルギウスに超新星爆発が起こる」は本当か? 
  • もし地球に「土星のような輪があったら」世界の各都市から見える風景:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    もし地球に「土星のような輪があったら」世界の各都市から見える風景:DDN JAPAN
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    seuzo 2013/09/24
  • <オリオン座>ベテルギウス2〜3倍に膨らむ? 形もいびつ (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    冬の夜空を彩るオリオン座の1等星「ベテルギウス」がこれまでより2〜3倍大きく、いびつな形になっているとの観測結果を、北見工業大の三浦則明教授(情報処理学)らのチームがまとめた。ベテルギウスは近い将来、星の一生を終える超新星爆発を起こす可能性が指摘されている。三浦教授は「何らかの変化が起きていることは間違いなく、さらに観測と解析が必要だ」と話している。仙台市で開催中の日天文学会で11日発表する。 ベテルギウスは「冬の大三角形」の頂点の一つで、星座ではこん棒を振り上げる巨人オリオンの右肩に当たる赤い星。地球から640光年離れ、大爆発すれば、日中でも明るく見えることが予想されている。 チームは2012年11月16日、西はりま天文台(兵庫県)の望遠鏡でベテルギウスを観測。フィルターで光をいろいろな色に分けて解析した結果、緑の光では、見かけの大きさが1972〜2010年の観測より2〜3倍大きく

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    seuzo 2013/09/11
    いよいよ超新星爆発か。ぜひ肉眼で見たいものだ。
  • 朝日新聞デジタル:ISSに日本専用冷蔵庫 「いつかアイスを入れる日も」 - テック&サイエンス

    宇宙に運ばれる冷凍・冷蔵庫フロスト。マイナス80度まで冷やせる上、温度変化も0・5度以内に抑えることができる=JAXA提供  【波多野陽】地球を回る国際宇宙ステーション(ISS)の日実験棟きぼうに、待望の冷凍・冷蔵庫がやって来る。といっても、アイスやビールではなく、実験サンプルを冷やすため。4日に種子島宇宙センターからH2Bロケットで打ち上げられた補給船「こうのとり」に積み込まれており、宇宙で実証試験を始める。 写真特集H2B特集ページはこちら  生物の細胞や植物の種など、生命科学の実験サンプルには、常温では変質してしまうものがある。ISSにはすでに共用の冷凍・冷蔵庫があるが、各国間で使用権争いが激化。手狭になり、日独自のものが必要になっていた。  JAXAは今回、ツインバード工業(社・新潟県燕市)などと新型冷凍・冷蔵庫「フロスト」(容積12リットル)を開発。打ち上げからISSにたど

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    seuzo 2013/08/05
  • ちょっとビックリするような、宇宙の大きさについての真実 : カラパイア

    宇宙は大きい。あまりにも大きすぎて我々人類にはまだ分かっていないことが多い。人類に分かっている範囲だけに限った場合、半径約465億光年の球状の範囲であるということだ(観測可能な宇宙)。ここでは宇宙の大きさがどれだけ壮大なのかが実感できる画像を地球を起点に見ていくことにしよう。

    ちょっとビックリするような、宇宙の大きさについての真実 : カラパイア
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    seuzo 2013/06/24
  • とてつもなくスペースファンタジー!宇宙飛行士のとらえた「地球凄い」な20枚の画像 : カラパイア

    オランダ人宇宙飛行士、アンドレ・カイパースが宇宙空間から撮影した息をのむような美しい地球の光景を撮影した写真が公開されていた。まるでSF(サイエンス・フィクション)みたいだが、これこそがリアルな地球の姿、まさにSF(スペース・ファンタジー)なんだ。

    とてつもなくスペースファンタジー!宇宙飛行士のとらえた「地球凄い」な20枚の画像 : カラパイア
  • 星条旗は月面でも永遠? 探査機が撮影

    【2012年7月31日 LROC/Apollo Lunar Surface Journal】 1970年代のアポロ・ミッションで宇宙飛行士達が月面に立てたアメリカ国旗が今でも倒れずに残っている様子が、月探査機「ルナー・リコナサンス・オービター」によってとらえられている。 LROがミッション初期に撮影したアポロ17号(1972年12月)の着陸地点。クリックで拡大(提供:NASA/GSFC/Arizona State University) アポロ16号(1972年4月)の着陸地点。クリックで拡大(提供:NASA/GSFC/Arizona State University) 月探査機「ルナー・リコナサンス・オービター」(LRO)が2009年6月に打ち上げられる前、アポロ計画の着陸地点を撮影できるか、月面に残ったローバーや降下段、宇宙飛行士達が立てた星条旗が見られるか、といった質問が搭載カメラの

  • カオスちゃんねる : 【画像】宇宙のスケールについての勘違い

    2012年07月04日00:00 【画像】宇宙のスケールについての勘違い 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/02(月) 23:44:46.75 ID:rg2qdmXJ0 おまえらはアホだから宇宙のスケールについて勘違いしているだろう 多分宇宙=ヤバイ、デカイとか考えてんだろwwww 全然だからwww 全然ヤバくないからwww そのへん俺が画像付きで解説していってやんよ 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/02(月) 23:45:38.64 ID:rg2qdmXJ0 まあまずは前提として地球な おまえらは部屋から出ないから知らないだろうけど地球割りと広いから 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/02(月) 23:47:12.69 ID:rg2

  • http://antlabo.jp/html5/visualstory_star/

  • asahi.com(朝日新聞社):「第2の地球」か NASA、太陽系外で初確認 - サイエンス

    印刷  米航空宇宙局(NASA)は5日、地球型生命に不可欠な液体の水が存在できる温度の太陽系外の惑星を初めて確認した、と発表した。「第二の地球」を探すケプラー宇宙望遠鏡の観測成果として今年2月に発表された54個の惑星候補の一つ。地上からの望遠鏡などで存在が確かめられた。  はくちょう座と隣のこと座の方向に地球から600光年の距離にある「ケプラー22b」。大きさは地球の2.4倍で、温度は22度と推定される。太陽に当たる恒星との距離は地球・太陽間よりやや短く、公転周期は290日。この恒星が出す光が太陽よりやや弱いため、惑星がほどよい温度になるような位置関係にあるとみられる。  ケプラー22bが地球のような岩石の惑星か、木星のようなガス惑星なのかはまだわからないが、研究チームは「『第二の地球探し』にとって重要な一里塚だ」と言っている。 続きは朝日新聞デジタルでご覧いただけます朝日新聞デジタルでは

    seuzo
    seuzo 2011/12/06
    第2の地球から観測する地球は、中世室町時代
  • 国際宇宙ステーションから撮影したオーロラ映像が美しい / 街の灯と雲と雷とオーロラによる奇跡の絶景四重奏 | Pouch[ポーチ]

    国際宇宙ステーションから撮影したオーロラ映像が美しい / 街の灯と雲と雷とオーロラによる奇跡の絶景四重奏 2011年10月29日 Tweet 宇宙から見る地球の姿は、まるで宝石のように、たいそう美しいと聞く。宇宙から撮影された地球の写真を見るだけでも、その美しさはよく分かる。だがしかし、もしもそんな美しい地球に蛍光グリーンの膜が浮かび上がっていたら……そう、オーロラである。 今回は、国際宇宙ステーションから撮影された、オーロラのかかる地球の映像をご紹介したい。 YouTubeにアップされているのは「ISS Pass Over the USA – North View」という一。37秒の短い動画であるが、撮影場所は前述の通り宇宙に浮かぶ国際宇宙ステーション、撮影日は10月の18日であるという。 地球に向けられたカメラが捉えているのは、地球の上に浮かび上がる、蛍光グリーンのオーロラの輝き。地

    国際宇宙ステーションから撮影したオーロラ映像が美しい / 街の灯と雲と雷とオーロラによる奇跡の絶景四重奏 | Pouch[ポーチ]
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    seuzo 2011/10/31
  • 【詳報】2011年ノーベル物理学賞!宇宙は加速膨張している!  | BLOG 未来館のひと

    BLOG 未来館のひと」は、対話で科学を伝えている科学コミュニケーターによる日記です メニュー・カテゴリへ 今年のノーベル物理学賞が発表されました。分野の順番から考えて今年は宇宙物理学だと踏んでいたところ、どんぴしゃ! 受賞者は、サウル・パールミュッター博士、ブリアン・シュミット博士そしてアダム・リース博士です。その功績も 宇宙の膨張が加速している! ことを観測で示したこと。宇宙は膨張しているんですね。そしてその膨張はただの膨張ではありません。膨張の速さがどんどん速くなっていっているわけです! これはとても不思議なことです。 宇宙はとても熱く密度の高い火の玉でスタートしました。「ビッグバン」とよばれています。そこから宇宙は急激に膨張し、現在のような広がりのある宇宙になったのです。 が、宇宙の中にはたくさんの物質があります。重さのある物質は重力で引き合いますので、いずれ膨張は減速され、止ま

  • NASAのPhotoshopテクを公開! 美麗宇宙写真はこうして作られる(動画あり)

    NASAのPhotoshopテクを公開! 美麗宇宙写真はこうして作られる(動画あり)2011.03.29 23:008,168 福田ミホ Photoshopで合成といっても、ねつ造ではありません。 ハッブル宇宙望遠鏡は、これまでたくさんの美しい宇宙画像(これとかこれとか)を我々に届けてくれています。が、じつはこれらの画像は、ただハッブルがパチリと撮ったものではないんです。ハッブルに搭載されている別々のカメラで複数の白黒画像を撮り、それらをデジタル合成したものなんです。以下の動画で、画像が合成されていく様子が公開されています。 この動画は、大熊座にあるNGC3982渦状銀河の画像が作られる様子で、ハッブルの3つのカメラで撮影された7つのグレイスケール画像を組み合わせて作られていきます。複数の画像の大きさを合わせたり、向きをそろえたり、余計なピクセルを消したり、色処理したりといったさまざまな手

    NASAのPhotoshopテクを公開! 美麗宇宙写真はこうして作られる(動画あり)
  • 月と太陽系の惑星の大きさ比べをしてわかった驚愕の事実 : カラパイア

    月の大きさを基準として、太陽系にある惑星を小さいほうから順番に比較していったなら、驚くべき真実が隠されていたみたいなんだ。

    月と太陽系の惑星の大きさ比べをしてわかった驚愕の事実 : カラパイア
    seuzo
    seuzo 2011/02/15
  • こんなにクッキリと…日食の写真に国際宇宙ステーション(ISS)が写りこんでいた : らばQ

    こんなにクッキリと…日の写真に国際宇宙ステーション(ISS)が写りこんでいた 宇宙飛行士の野口さんが長期滞在したり、スペースシャトルとドッキングしたりと話題に事欠かない国際宇宙ステーション(ISS)。 地表から350kmという高さにありますが、肉眼でも太陽電池パネルの反射により流れ星のように見えることがあります。 そんなISSが今年最初の部分日の際に一緒に写りこんでいたという写真がありました。 今年の1月4日にヨーロッパ、中東、北アフリカの地域で部分日があり、こちらは中東のオマーンで撮影されたもの。 拡大したもの。5000分の1秒のシャッタースピードで、撮影地点から500km離れた高さにISSがあるそうです。 左下の黒い影が月で、太陽の右下に写っているのは黒点。 こちらは2010年5月にスイスで撮影された別の写真ですが、太陽に写りこんだISSの拡大写真。撮影地点から390kmの位置。

    こんなにクッキリと…日食の写真に国際宇宙ステーション(ISS)が写りこんでいた : らばQ
  • 太陽系近くに「未知の巨大天体」が存在? | WIRED VISION

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    seuzo 2010/12/02
  • 1万年間の星団の動きを早送り(動画) | WIRED VISION

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    seuzo 2010/11/21
  • iPhone、気球に載って高度30キロメートル。成層圏まで到達して宇宙を撮影する|デジタルマガジン

    7歳の少年、マックス・ガイスビューラー君とそのお父さん、ルーク・ガイスビューラーさんの手によって、ボクらのiPhoneは地上から遙か彼方、成層圏への旅行に出かけました。 アメリカ、ニューヨークのブルックリンに住むこの親子は、自分たちの力で宇宙を訪れることに憧れ、そしてそれを実行に移しました。気球に載せて、iPhoneを空高く飛ばしたのです。 準備に8ヶ月もの歳月を費やしたこのミッションは、特製の絶縁ケースにiPhone、ビデオカメラ、そしてGPSを入れ、直径約48センチの気象観測気球に付けて飛ばすというものでした。 親子の期待を胸に、iPhoneとその他を載せた気球はみるみる上昇。それから1時間後、気圧の変化による空気の膨張に耐えきれなくなった風船が「ポン!」と音を立てて割れました。到達した高さは、驚きの100,000フィート(約30キロメートル)。成層圏です。 そして、宇宙の撮影に成功し