支給スクリプト(例. supplied_script.js)に手を加えることなくパラサイトしたい。 普通、自分で書いたスクリプト(my_script.js)の中に #include "supplied_script.js" を挿入したらいい。 my_script.jsを実行時にsupplied_script.jsも実行してくれる、関数ならそれを実行すればいい。 でも、同じような内容のスクリプトがバージョンごとに(sup4.js, sup5.js, sup6.js, sup7.js)なんてなっていると、この内容ならバージョン分岐してくれよという場合もあったりするわけですが(CS用は別格として)、支給品にそんなことをいっても仕方がないので、がんばってバージョン分岐させた自分のスクリプトの中でインクルードのバージョン分岐をしてみようと、何も考えずにswitch〜case 式、if 式などで s
かつての「QuarkXPress VS InDesign」や「GoLive VS Dreamweaver」などの図式は、マクロメディアの買収やQuarkXPressの自滅によって、ほぼなくなってしまった。マイクロソフトのExpression StudioやPhotoshopクローン的な対抗アプリこそがあるが、やはりIllustrator、InDesignは独壇場。たとえば、Illustratorは最大の敵が「Illustrator 10」というねじれ現象が起きていたり、InDesignはバージョン間の互換性が絶望的という現状がある。 これを回避するには、サブスクリプション(定額制)への移行が必須だと考える。つまり、毎月定額の支払いによって、常に最新版を使えるというもの。ユーザーの利便性を大きく損ねるバージョン互換問題、また、継続的なバグフィックスによって、より安定した製品を使えるというメリ
『データ結合時にできるゴミを除去』のつづきです。 表内のゴミが取れないのを放置するのはどうかと思ったので、 改めてスクリプトを作成しました。 データ結合したドキュメントでスクリプトを実行すれば、 ゴミデータを削除できると思います。 ダウンロード WindowsXP、InDesignCS3で動作確認をしています。 使用される場合は自己責任ってことでお願いします。
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