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2012年5月13日のブックマーク (3件)

  • 電子書籍:普及、官民で 出版デジタル機構、不況の救世主なるか- 毎日jp(毎日新聞)

    大手出版社や印刷会社が出資し、電子書籍の普及促進を目指す新会社「出版デジタル機構」が4月に設立された。目標は5年で100万タイトルのコンテンツ制作と2000億円規模の市場の創出。関係者の期待は大きい。同機構は不況にあえぐ出版界の救世主になり得るのか。日電子書籍を取り巻く現状を探った。【高橋咲子】 ◇目指せ100万タイトル 「これまで電子書籍はタイトル数が不足し、ジャンルの偏りもあった。(大型書店並みの)100万タイトルの電子化が実現すれば、品切れや絶版のない世界ができる」。同機構取締役会長の植村八潮・専修大教授(出版学)は、3月29日に開かれた記者会見でそう抱負を述べた。 同機構には講談社、集英社、小学館、大日印刷、凸版印刷などが出資しているが、最大の株主は国が9割以上出資するファンド「産業革新機構」だ。最大170億円の資金のうち150億円を出す予定だ。 出版デジタル機構が担うのは

    seuzo
    seuzo 2012/05/13
    き、救世主ですか? めしあですか。。。
  • 偏差値3でもわかる!武雄市図書館問題

    目次今回の問題1分でわかる論争の要約だよ!論点1 現行の「個人情報」の解釈が遅れているか否か問題論点2 CCC(TSUTAYA )の管理する「IDに紐付いた貸出履歴が個人情報に該当するか」問題論点3 図書館の自由を守るべきか否か問題まとめ 今回の問題「図書館の貸出履歴をカルチュア・コンビニエンス・クラブに提供し、TカードのIDとヒモ付て管理することは、プライバシー上問題がないか」 とうことですねよ。これに関して、セキュリティの専門家、高木浩光さんと、武雄市長が論争を繰り広げています。 ただ、法律の専門用語が多かったりして難しいので、偏差値3でもわかるように、要約・解説してみました。 1分でわかる論争の要約だよ! お二人の議論を整理すると、 武雄市長「図書館の貸出履歴は、現行法の「個人情報」に該当しない。したがって、問題がない」 高木浩光氏「現行の「個人情報」の定義が遅れている。不備がある。

    偏差値3でもわかる!武雄市図書館問題
  • あかつき@おばなのDTP稼業録 【Illustrator CSx】フチ+ズラシカゲは変形効果の「コピー」を使う

    イラストレーターで文字やオブジェクトにフチを付け、さらにズラシカゲを付ける場合、アピアランスを使うのはイマドキの常識。 ではズラシカゲはどうやって付けるかというと、「アピアランスで新規に線を追加して変形効果でズラす」 という方法があります。 が、変形効果に用意されている機能を使うとアピアランスを増やさなくてもズラシカゲを追加することができます。 それがこちら。 「変形効果」ウィンドウの右側の「コピー」に数字を入力してズラシカゲを作製しています。 実はここに数字を入力すると、その回数分だけ拡大・縮小/移動/回転で指定した変形がコピーされます(元のアピアランスはそのまま)。 来はイラストやグラフィックを作成する場合に重宝する機能ですが、このようにちょっとしたコトにも使えます。 アピアランスは便利な機能ですが、多用するとオペレーティングミスやオブジェクトの構造が複雑化してしまいます。ですのでこ