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2015年3月27日のブックマーク (6件)

  • 「学校なんて行かなくていい」は本当か? 荻上チキ×青木光恵スペシャル対談 | ダ・ヴィンチWeb

    そんな不安を解消するために、いじめから不登校までを描いた『中学なんていらない』の作者青木光恵さん、NPO法人「ストップいじめ!ナビ」代表の荻上チキさんのスペシャル対談を実施! 果たして、中学なんて当にいらないのでしょうか? もし、いじめに気付けたら、大人にできることって? ――『中学なんていらない』は、青木さんの娘のちゅんこさんがいじめが原因で不登校になる話ですが、いじめはすぐに気付けましたか? 【青木】 嫌な男子生徒がいるって話は聞いていたんですよ。でも、はじめはその男の子、娘のことが好きなのかなと思ったんです。 【荻上】 ちょっかいを出してくる? 【青木】 そんな感じです。娘も「私だけに悪口を言う」って話していたので。そのことを知人に話したら、やっぱり「好きなんじゃないの?」って言われたんです。そう思っていたんで『中学なんていらない』でも書いたように、「もう学校に行くのヤダ!」って、

    「学校なんて行かなくていい」は本当か? 荻上チキ×青木光恵スペシャル対談 | ダ・ヴィンチWeb
  • 年間60ドルで使い放題のクラウドストレージ「Amazon Cloud Drive」登場

    Amazonが、低価格のクラウドストレージ「Amazon Cloud Drive」を発表しました。 プランは2種類 Amazonは現地時間26日、制限なしで利用可能なクラウドストレージ「Amazon Cloud Drive」を発表しました。写真のみが無制限に保存できるプランと、コンテンツを問わず使い放題のプランの2種類です。 「Unlimited Photos Plan」では、年間11.99ドル(約1,430円)で、Cloud Driveに制限なしで写真を保存できます。同プランにはまた、ビデオやその他の文書が保存できる5GBの容量がついています。申し込み時から3ヵ月間は無料試用期間となっています。 「Unlimited Everything Plan」は、年間59.99ドル(約7,140円)で、写真だけでなく動画、ファイル、文書、映画音楽など、どんなコンテンツでも制限なく保存できるプラン

    年間60ドルで使い放題のクラウドストレージ「Amazon Cloud Drive」登場
    seuzo
    seuzo 2015/03/27
  • ヤギ、自ら整えリーゼント姿 「性格もツッパリに…」:朝日新聞デジタル

    山口県美祢市の秋吉台サファリランドで、リーゼント風の髪形のオスのヤギ「かまぼこ」が人気だ。飼育員がツイッターで発信し、ネットで広まった。 昨年4月に生まれ、徐々に前髪が伸び始め、秋には七三分けに。柵にこすり付けているうちに自然とカールし、とさかのような髪形になった。 生まれた頃はおとなしかったが、今では飼育員を角で突き上げるなど気性の荒さを見せるように。「髪形のように性格も突っ張ってきた」と担当者。

    ヤギ、自ら整えリーゼント姿 「性格もツッパリに…」:朝日新聞デジタル
    seuzo
    seuzo 2015/03/27
  • そこにはこんなドラマがあった。フォークランドの地雷原に住むペンギンたちの物語|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見るPhoto credit フォークランド諸島は、南米の南端パタゴニア海岸の東300マイルの南大西洋に位置する群島だ。ここは1833年からイギリスの海外領だったが、アルゼンチンも1833年以前は統治していたと主張していた。この長い論争が1982年にエスカレートして、フォークランド紛争が始まった。3ヶ月近くに渡る戦闘の結果、島はイギリスのものとなった。 しかし、当の勝者は島のペンギンたちだったのかもしれない。人間の手で絶滅寸前に追い込まれたペンギンだが、自らの犯した愚かな行為により人間はこの地を手放さざるを得なかったのだ。戦わずしてフォークランドの大地を手に入れたペンギンたちのストーリーを見ていくことにしよう。 18世紀は捕鯨が盛んな時代だった。鯨油産業は盛況で、フォークランド諸島はクジラを捕えてその脂をとるのに理想的な場所だった。クジラの皮下の脂肪層を取り除き、

    そこにはこんなドラマがあった。フォークランドの地雷原に住むペンギンたちの物語|カラパイア
  • 南場氏「日本の"ガルル型"教育を変えよ!」

    一と言っていいほど多忙な経営者が、佐賀県の公立小学校の教育に熱を入れている。ディー・エヌ・エーのファウンダー・取締役である南場智子氏だ。1999年に創業してからソーシャルゲーム事業を中心に展開してきた同社だが、昨年より教育分野に参入。昨年10月からは佐賀県武雄市の公立小学校で1年生を対象にプログラミング教育を行ってきた。 その実証研究の発表は2月12日に行われたばかり。新しいことを矢継ぎ早に手掛けてきた南場氏が考える、日に必要な教育とは何か? なぜIT教育なのか? 前回記事に続き、南場氏に聞く。 ※前回記事「DeNA南場氏は、なぜ教育に燃えているのか」はこちら 「ガルル型」教育ではもう勝てない ――前回記事で、日教育に関する懸念について聞きました。すでに日教育が時代に合っていないのかもしれないと感じましたが、この状況は変わるでしょうか。5年後、10年後、どのような教育が行われ

    南場氏「日本の"ガルル型"教育を変えよ!」
  • アベノミクス:バブル崩壊25年 「結局、日本人はバブルから何も学んでいない」 | 毎日新聞

    のぐち・ゆきお 1940年、東京都生まれ。東京大学工学部卒。大蔵省(現財務省)から一橋大学教授、東大教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学教授などを経て2011年4月から早大ファイナンス総合研究所顧問。「バブルの経済学」(日経済新聞社)で吉野作造賞。「『超』整理法」(中公新書)がベストセラーに=東京都中央区日橋の早大日橋キャンパスで2015年3月18日、高橋昌紀撮影 野口悠紀雄さんインタビュー 日企業は強くなっていない。円安で収益が支えられているだけ−−。1980年代後半、みんなが熱狂していたバブルを「悪」と断じた早稲田大学ファイナンス総合研究所顧問の野口悠紀雄さんは、今の株価上昇を支える「円安バブル」にも「同じことを繰り返すのか」と厳しい目を向ける。【聞き手・尾村洋介、荒木功/デジタル報道センター】 −−円安と同時に株価が急上昇しています。そこで今、かつてのバブルを総括した

    アベノミクス:バブル崩壊25年 「結局、日本人はバブルから何も学んでいない」 | 毎日新聞