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2016年8月4日のブックマーク (8件)

  • 文明と接触したことのない原住民「イゾラド」を初めて撮影したNスペがすごいことに!  | 国分拓ディレクター・独占インタビュー

    国分拓ディレクター・独占インタビュー 文明と接触したことのない原住民「イゾラド」を初めて撮影したNスペがすごいことに! すさまじいドキュメンタリーが放送された。 文明社会と接触したことがない「原初の人々」が、いまだにアマゾン川の奥地にいる。アマゾン源流域、ブラジルとペルーの国境地帯にいるという彼らは、部族名も言語も人数もわからない。「隔絶された人々」という意味の「イゾラド」と呼ばれる謎の先住民族である。 いま、そのイゾラドの目撃情報が相次いでいる。森に猟に入った若者が弓矢で腹を射抜かれた。川辺で遊んでいた少女の足元に数の矢が飛んできた。イゾラドの集団にとり囲まれた村からSOSが発信された……。 なぜ彼らは突如として、文明社会の領域に姿を現すようになったのか。 2016年8月7日に放送された「NHKスペシャル 大アマゾン 最後の秘境」の第4集「最後のイゾラド 森の果て 未知の人々」は、「ヤ

    文明と接触したことのない原住民「イゾラド」を初めて撮影したNスペがすごいことに!  | 国分拓ディレクター・独占インタビュー
    seuzo
    seuzo 2016/08/04
    「こっち側」の基準でいえば明らかに児童ポルノっぽいんだけど、放送できるのか?
  • 1ヵ月の治療費300万円!新抗がん剤「オプジーボ」は、がん患者を救う一方で日本の社会保障を破綻の道へ!?|やまもといちろうゼミ|みんなの介護

    一郎です。身近に長年「タバコやめるぐらいなら肺がんになって死ぬ」と豪語していた方が、先日膀胱がんを患い肺にも転移されて亡くなられたのですが、いざがんの転移が見つかるとあまりの苦しさにタバコをかなぐり捨て、最期の瞬間まで生き延びようとあらゆる手を尽くしておられたのを拝見して、残されたご遺族と何とも言えない日々を送っておりました。 生活習慣や遺伝的な問題その他、さまざまな因子が絡み合う各種がんに関しては、早期発見や適切な処置が大事だと言いながらも、いざ実際にそれに罹患してみると、人だけでなくご家族にも重大な心理的、経済的な負担を引き起こすものです。 「もう死んでもいい歳だから」と”温存療法”した結果、とてつもない苦しみが襲ってきて周りを巻き込んで大変なことになるケースもあれば、早期に見つかったがんで大騒ぎして突然隠居同然の生活に入ってしまう御仁もいらっしゃるほど、いざというときの大病はそ

    1ヵ月の治療費300万円!新抗がん剤「オプジーボ」は、がん患者を救う一方で日本の社会保障を破綻の道へ!?|やまもといちろうゼミ|みんなの介護
    seuzo
    seuzo 2016/08/04
    ディストピアが出現するとして、医療や福祉、年金が少しずつ削られていく「ソフトランディング」に日本社会は耐えられないのではないか。政治的にも倫理的にも。
  • 野党選対敷地に県警がカメラ…「不適切」謝罪 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    大分県警が参院選の公示前から期間中にかけ、同県別府市の民進党や社民党の候補者を支援する団体の選対事務所が置かれた建物敷地内に、隠しカメラを設置し、人の出入りを録画していたことが分かった。 県警は3日、別府署員が許可なく敷地内に入ったことを認めて「不適切だった」とし、関係者に謝罪したことを明らかにした。 県警などによると、カメラが設置されていたのは、連合大分東部地域協議会や別府地区平和運動センターなどが入る別府地区労働福祉会館(別府市南荘園町)の敷地内。小型のビデオカメラで、草むらに2台置かれていた。両団体は選挙区に立候補していた民進党、比例選の社民党の各候補者をそれぞれ支援していた。

    野党選対敷地に県警がカメラ…「不適切」謝罪 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    seuzo
    seuzo 2016/08/04
    普通に考えて警察自ら諜報活動の実行をするとか間が抜けてますね。権力側に一定数ドジっ子がまざっていて、真剣味が足りないというか、平和な社会の演出に一役買っているんじゃないでしょうか。
  • 大人になって失った大切な感覚 - モノとコトを考えるブログ

    それぞれのチューブから出された色鮮やかな絵具は年を重ねる度に色が混ざり皆同じような濁った色になってしまう。 わたしには様々な条件か揃うと発現するセンシビリティがあった。子供の頃の話しだ。それは感覚や感情が複雑に絡み合って生じる不思議な反応だった。 曇り空の逢魔が時。自宅前の道にわたしはひとり佇んでいた。低い空も辺りを満たす冷たい空気も家屋も道もみんな灰色だった。隣家の大きな柿の木から落ちた腐った実だけが、灰色の道に汚れたオレンジ色の染みを作り、甘くすえた臭いを漂わせ、わたしの鼻をくすぐる。突然、灰色の空気を切り裂くように一羽の オナガ が鋭く二度鳴いた。 そんな時に発現する 「あ、これ」という感覚。 感覚自体を表現するのは難しい。デジャヴとは全く違う。条件が揃うと発現するセンシビリティ。精神的な反応と感覚 。残念ながらわたしには起きてる心的現象の詳細を上手く説明できそうにない。 小学生の頃

    大人になって失った大切な感覚 - モノとコトを考えるブログ
    seuzo
    seuzo 2016/08/04
    汚れつちまつた悲しみに...
  • Kindle Unlimited、試してわかった「流行る理由」

    Amazonはまだまだ黒船商売を続ける模様で、その最新版がKindle Unlimited。前々から噂されたり、カテゴリーが一瞬だけ見えたりしていた、月額980円で対象の電子書籍を制限なしで読めるサービス。それが8月3日午前4時に正式オープンした。さっそく使ってみたので、そのインプレッションを報告する。 実際に調べてわかった「偏り」 まずラインアップだが、発表会ではおおまかなところしか明かしていなかったので調べてみた。 Amazonのほかのカテゴリーと同じく、Kindle Unlimitedは迷うようにできている。このため、特定のタイトルやジャンルで自分が読みたいものがあるかどうかは見つけにくい。 AmazonのFAQでは次のように説明している: どのようにKindle Unlimited 対象のを探すことができますか? A: 普段お使いいただいているKindleストアからいつでも探す

    Kindle Unlimited、試してわかった「流行る理由」
  • 新内閣に3人の「山本大臣」 名前に「一」「二」「三」:朝日新聞デジタル

    3日午後に発足した第3次安倍再改造内閣で、3人の「山大臣」が生まれた。姓ばかりでなく、名前に「一」「二」「三」の数字も並ぶ。「山トリオ」で存在感を発揮できるか。 入閣を果たしたのは、公一・環境相、有二・農林水産相、幸三・地方創生相の3人。年齢では68歳の公一氏がトップだが、閣僚としては第1次安倍内閣で金融相だった有二氏が新入閣2人の先輩格となる。 「山大臣」のそろい踏みに、有二氏は首相官邸で「くしくも一、二、三とナンバーがついて、非常にわかりやすい。ある人は『山と改名すると大臣になれるのかもしれない』と冗談を言っていた」と記者団に語った。 これに対し、別の姓のある閣僚は「3人は多すぎる」。3人が所属する自民党内からは安倍政権の看板政策になぞらえ、「山姓の拓・元農水副大臣や一太・元科学技術担当相らも入閣していれば、『山総活躍内閣』だったのに」(党職員)という声も。

    新内閣に3人の「山本大臣」 名前に「一」「二」「三」:朝日新聞デジタル
    seuzo
    seuzo 2016/08/04
    派閥人事の均衡のため、ポストの埋め草を決める名簿が存在し、今回は「ヤ行」だった説。
  • 4億円を寄付した男の“危機感”(湯浅誠) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    7月14日の朝刊各紙の首相面会人一覧に、見慣れぬ名前が載った。 「河野経夫」。 第一住宅という会社の代表取締役会長。 この人が首相官邸を訪れたのは、政府が主導する「子供の未来応援基金」に対する巨額寄付が理由だった。 その額、4億円。 「あるところにはあるもんだなあ」と思った人もいるもしれない。 しかし、河野さんの寄付行為は強い危機感に裏付けられた、より切迫したものだった。 その危機感とは何か。 埼玉県川越市にある第一住宅社にて、お話をうかがった。 寄付は1分で決めた――4億円もの寄付を即決されたと聞きましたが、当ですか? 当にあっさり決めたんです。 家内が「おとうさん寄付したら?」というから、私が「いいね」と。 1分で決めました(笑)。 実は、私の会社は同族会社でしてね。会社の純資産は90億円なんですが、息子も継ぎませんので、そのうち20億円で持ち株会をつくって、みんなの会社にしよう

    4億円を寄付した男の“危機感”(湯浅誠) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    seuzo
    seuzo 2016/08/04
  • もんじゅ 警報鳴っても半年間対応せず | NHKニュース

    安全管理上の問題が相次いだ福井県にある高速増殖炉「もんじゅ」について、去年11月、燃料プールの水の汚れを知らせる警報が鳴ったにもかかわらず、その後、半年にわたり対応していなかったことが新たに分かりました。原子力規制委員会は、保安規定違反に当たると判断し、複数の委員から「同じようなことが繰り返され大きな問題だ」などの指摘が出されました。 3日の規制委員会では、新たに去年11月に使用済み核燃料を保管するプールで水が汚れていることを示す警報が鳴ったにもかかわらず、その後、半年にわたり対応していなかったことが報告されました。それによりますと、手順書では、警報が鳴った場合、浄化装置の内部に取り付けられた樹脂を交換するとしていますが、そもそも樹脂が取り付けられておらず、取り付け作業もことし5月まで実施されなかったということです。 これについて規制委員会は、保安規定違反に当たると判断し、複数の委員から「

    もんじゅ 警報鳴っても半年間対応せず | NHKニュース