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2016年12月7日のブックマーク (6件)

  • 子どもがペットに見えない「迷子ひも」 試作した大学生が問う、社会の寛容さ

    迷子ひもは、「幼児用リード」や「ハーネス」とも呼ばれる。幼児が急に車道に走り出たり迷子になったりするのを防ぐための道具だ。リュック型も多く市販されており、幼児の上半身と保護者の手がひもでつながれているスタイルが一般的だ。 日では10数年前に輸入品が使われはじめたとされるが、たびたび議論が起きている。 2015年6月4日の朝日新聞の記事「幼児用リード じわり浸透?それとも違和感?」では、事故防止のために迷子ひもを使っている親を紹介。ネット上では共感する声がある一方で、「まるで動物のよう」「子どもを一方的に束縛している」「親がしっかり手をつなぎ、しつけをするべきだ」などの批判もあった。 「親が…」という批判の中には、「便利なグッズを使って、親がラクをするのはいかがなものか」といった安全面だけではない理由もある。 幼児の交通事故で最も多い「飛び出し」交通事故総合分析センターの交通統計(2014

    子どもがペットに見えない「迷子ひも」 試作した大学生が問う、社会の寛容さ
    seuzo
    seuzo 2016/12/07
    デザインの力
  • キュレーションメディア 崩壊してるが いろいろみんな間違ってるので指摘しておく

    キューレーションメディアの中の人です 大手で編集してます! さて、キュレーションメディアがDeNAのWelq問題で崩壊しまくってるが、記事がいろいろといかんせん間違っているので指摘しておきたい どうしても間違いを指摘しておきたい 間違い1 キューレーションメディアの記事は「編集部名義の記事」「ユーザーの自由投稿記事」「外部ライターの執筆記事」「スポンサー作成記事」の4種類で構成これは嘘だ。「外部ライターの執筆記事」「スポンサー作成記事」の2種類しか無い。99.999%は社内でライターが著作権違反するように巧妙に誘導して書かせている「外部ライターの執筆記事」だ。 間違い2 記事の執筆方法を上層部は認識していないこれも嘘。社内ではみんな知っている。特にプロダクトオーナーはそれとわかってやってる。にやにやしながら許可とって無いよ全部w なんて談笑しているような奴らだ。これは組織ぐるみの著作権侵害

    キュレーションメディア 崩壊してるが いろいろみんな間違ってるので指摘しておく
  • Amazonで誰でも自主制作のCDを受注生産で販売できるようになります

    AmazonのDOD(disc on demond)というサービスはご存知でしょうか? データを入稿しておくと、注文があるたびにDVDやCDをAmazonが製造し、発送してくれるというモノ。 ディスク・オンデマンド(Disc on Demand)は、お客様のご注文を受けてからAmazon.co.jp がCDを製造し、出荷するサービスです。主に、廃盤商品やCD化されていないコンテンツを、コンテンツの権利保有者であるメーカーの許可を得て商品化しています。コンテンツは、市販品と同等の音質でCD-Rに記録し、市販品と同等のケースに入れてお届けします。 引用元:ディスク・オンデマンド(DOD) | Amazon.co.jp ミュージック 在庫リスクがなく、ミュージシャンが使えれば非常に魅力的なものでしたが、今までアマチュアからプライベーターまでのミュージシャンが使うことは難しい状態でした。 しかし、

    Amazonで誰でも自主制作のCDを受注生産で販売できるようになります
  • 切込隊長の凋落は「個人メディア」だったネットの終りを象徴している

    ここ最近、隊長の調子が悪い。都知事選でも能年玲奈に関しても、ポジショントークに終始しているし、今回のほぼ日に関しても切れ味が悪い。勢いがあって笑えた文章も、ただの罵倒にしか見えなくなってきた(個人の感想です)。 この変化は、メディア環境の変化と関係があるだろう。元々、隊長の持ち味はどこから集めたのかわからないリーク情報をベースにして、それをネット文体で書きたてるものだった。ちょっと前まで、ネットには独自取材をする人がいなかったので、それはとても貴重なものだった。しかし、バズフィードに代表されるように、既存メディアからの人材移動がいよいよ格的に始まり、取材力を持ったライターが現れ始めたことによって、その価値は薄れてしまったのだ。 既存メディアのライターは強い。なぜなら、電話取材ができるから。何か起こったらすぐに取材をしてその日のうちに記事にしてしまう。正規のルートで一気に突破する。隊長は片

    切込隊長の凋落は「個人メディア」だったネットの終りを象徴している
  • ”温泉マーク” 今のデザイン存続の方向で検討へ | NHKニュース

    2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、公共施設などの案内用のマークの見直しを検討している政府の会議は、温泉のマークについて、国内にデザインを変えないよう求める意見が多いことなどから存続させる方向で検討することになりました。 このうち、湯気をデザインした今の温泉マークについては、外国人に温かい料理を出すレストランと誤解されるおそれもあるとして新たに親子3人が湯船につかる様子を描いたデザインへの変更が検討されています。 6日に開かれた政府の検討会議では、アンケート調査で、外国人の7割が新しいマークの案が理解しやすいと答えた一方、日人の6割がいまの温泉マークのほうが理解しやすいと答えたという結果が示されました。 一方、出席した大分県や群馬県の温泉地の関係者からは「今のマークはすでに駅や看板、お土産のパッケージにも使われている」などとして存続を求める意見が出されました。 こうした

    ”温泉マーク” 今のデザイン存続の方向で検討へ | NHKニュース
  • デキない人のメールには、「クッション言葉」がない | リクナビNEXTジャーナル

    相手の心を開かせる魔法の言葉とは? 人間は、機嫌がいいほど心を開きやすく、機嫌が悪いほど心を閉じやすい生き物です。もしも、あなたが書いたメールが相手の機嫌を損ねてしまえば、その先のコミュニケーションが図りにくくなり、仕事の目的自体が達成できなくなるかもしれません。 確実かつスピーディに仕事の成果を手にしたいなら、決して相手の機嫌を損ねてはいけません。メールを受け取った相手に「傲慢だ」「一方的だ」「身勝手だ」「生意気だ」「冷たい」と思われてはいけません。相手が「心地よい」と感じるメールコミュニケーションを図りましょう。 その際に重宝するのが「クッション言葉」です。クッション言葉とは、相手にお願い、依頼、質問、反論、意見、指摘、謝罪——などをするケースで使われる「前置き」のこと。 クッション言葉を使うことによって、敬いの気持ちや気遣いが伝わりやすくため、メール送信者の印象が格段によくなります。

    デキない人のメールには、「クッション言葉」がない | リクナビNEXTジャーナル