タグ

ブックマーク / www.zakzak.co.jp (10)

  • 中国も…夕食会に南シナ海の魚料理 もてなしで「主権」主張

    【北京=西見由章】中国の習近平国家主席は9日、北京の人民大会堂にトランプ米大統領夫らを招いて公式夕会を開いた。メニューには南シナ海に生息する魚を使った中華料理が含まれており、米国との火種となっている南シナ海問題をめぐって中国当局が出した“隠れたメッセージ”とみられる。 夕会に出席した中国の企業家がSNSに投稿した画像によると、メニューにはハタ科の高級魚スジアラの煮込み料理があった。スジアラは南シナ海など熱帯・亜熱帯域の岩礁やサンゴ礁近くに生息し、スプラトリー(中国名・南沙)諸島では中国側による養殖も行われている。トランプ氏をもてなす場で主権を抜け目なく主張した形だ。

    中国も…夕食会に南シナ海の魚料理 もてなしで「主権」主張
    seuzo
    seuzo 2017/11/10
    韓国がエビで、中国が魚で領有権を主張したのだとしたら、「米国アンガス牛のバーガー」を饗応した日本は、米国の一部だという主張なのかもなあ... まあな。
  • 【長谷川豊】『60歳以上の選挙権はく奪』を真剣に検討してみる - ZAK女 - ZAKZAK

    ちょっと政治の話から離れましょう。 「長谷川さん、来であれば、そうしないとおかしいんですよ!」 とおっしゃるのは、新進の若手弁護士さんの卵。まぁ……分からなくもないです。 もともと、日国民には「選挙権」が与えられています。国民は選挙の度にその「権利」を行使するわけですが、中には特例が存在します。 18歳未満(来年から)です。 日に生まれ、明確に日国民であるにもかかわらず、「未熟である」「知識が足りない」などの理由から、17歳までの日人には選挙権は認められていません。日国憲法で与えられている権利が付与されていません。 18歳未満は知識も経験も不足しているから選挙権は与えません というのは、かなりざっくりとした決めつけにすぎません。大体当たってるんでしょうが、実際にアメリカでは中学生にもなると、休み時間にはちゃんと政府の政策や選挙についての会話が飛び交います。そういう授業もしていま

    【長谷川豊】『60歳以上の選挙権はく奪』を真剣に検討してみる - ZAK女 - ZAKZAK
    seuzo
    seuzo 2017/10/11
    “当然ですが、40や50を過ぎれば、様々な「能力」がどんどん劣化していきます”とおっしゃる長谷川氏は42歳。劣化してるんですね、わかります。そろそろ糖尿病や透析も近かったりしますか?
  • 【トップ近況】NECPCの留目真伸社長「パソコン持っていない若者が7割…販売のチャンス」

    「日にはパソコンを持っていない若者が7割おり、持っている人の方が少ないのが現状」と指摘するのはNECパーソナルコンピュータの留目真伸社長(45)。「日の将来を考えるとITの力は必要。販売のチャンスととらえ、市場を盛り上げたい」と意気込む。 若者の所有率が低い要因として小中学校のIT教育が他の先進諸国と比べ遅れている点を挙げた。市況については「低迷が続いていたが年明けから活況を取り戻している」と期待感を示した。

    【トップ近況】NECPCの留目真伸社長「パソコン持っていない若者が7割…販売のチャンス」
    seuzo
    seuzo 2017/03/04
    えっと、今年は1994年くらいでしたっけ?
  • 小渕経産相、辞任不可避か… 政治資金でベビー用品購入も 

    小渕優子経産相(40)に金銭スキャンダルが直撃した。関連政治団体が2010年と11年に後援会関係者向けに開いた「観劇会」で、費用の一部である計約2600万円を負担した疑いを、16日発売の「週刊新潮」が報じたのだ。事実なら、公職選挙法違反の可能性がある。「将来の宰相候補」と注目され、第2次安倍晋三改造内閣の主要ポストを射止めた女性閣僚が、進退の危機に直面している。 「私事で大変お騒がせし、心からおわび申し上げる」 小渕氏は16日午前の参院経済産業委員会で、疑惑報道についてこう陳謝した。いつものソフトムードではなく、その表情は強ばっていた。それほど、週刊新潮の「『小渕優子』のデタラメすぎる『政治資金』」のスクープ記事は衝撃的だ。 問題の政治団体は「小渕優子後援会」と「自民党群馬県ふるさと振興支部」。同後援会の女性部は毎年、劇場「明治座」(東京都中央区)を借り切って観劇会を催しているという。ちな

    小渕経産相、辞任不可避か… 政治資金でベビー用品購入も 
  • きょう土用の丑の日 ウナギ「食べて守る」 2年間で1000円弱値上がり

    29日はウナギをべる習慣のある「土用の丑の日」だが、ウナギを取り巻く環境は激変している。ニホンウナギは6月に絶滅危惧種に指定され、小売価格も高値が続く。ウナギ業界では「大切なウナギをべて守ることを考える日に」と呼びかけている。 水産庁によると昨年11月~今年5月に国内で養殖を始めた稚魚(シラスウナギ)は25・7トン。不漁だった前年に比べて約2倍に増えた。ただ、シラスの漁獲量はピーク時と比べると約80分の1に落ち込んでいる。 築地市場では7月下旬のかば焼きの取引価格が1キロ当たり2754~2916円と、昨年より約700円~約2300円下がったが、大手百貨店やスーパー、うなぎ店の価格に反映されるのは10月以降と見られる。 日橋三越店(東京)では、店内でうなぎを焼き上げて販売、客に渡すまで90分待ちの店も出ているという。やや高めの3000円以上のかば焼きやうな重が人気だ。老舗うなぎ店「伊

    きょう土用の丑の日 ウナギ「食べて守る」 2年間で1000円弱値上がり
    seuzo
    seuzo 2014/07/29
    「食べて守れる」って国際会議とかでで主張してみたら?
  • サムスン、スマホ依存で経営に異変 グループ企業は減収減益 底浅い韓国経済 (1/3ページ) - 政治・社会 - ZAKZAK

    ほぼ唯一の勝ち組とされるのがサムスン電子だが、スマートフォン依存の利益構造に変調の兆しがうかがえる。また、新製品の不振やグループ企業の業績悪化など懸念材料が浮上してきた。  為替市場でウォン高が再燃している。1円あたり10・50ウォン台とリーマン・ショック以来約5年2カ月ぶりの円安ウォン高水準を記録した。  対ドルでも6月の1ドル=1160ウォン台から、1050ウォン台まで1割近くウォン高が加速した。韓国の経済団体、全国経済人連合会が主要製造業に対して実施したアンケートによると、損益分岐点は平均1ドル=1066・4ウォン。機械・電機(1087・5ウォン)や石油化学(1081・3ウォン)はすでに採算ラインを割り込んだ。  主力企業の業績が落ち込むなかで、独り勝ちしているのがサムスン電子だ。7~9月期も売上高が13・2%増、営業利益は26・1%増と、ともに過去最高を更新した。  業績絶好調のサ

    サムスン、スマホ依存で経営に異変 グループ企業は減収減益 底浅い韓国経済 (1/3ページ) - 政治・社会 - ZAKZAK
  • 小泉元首相、「脱原発」新党構想 安倍首相に圧力 細川氏と連絡取り合い協力も (1/3ページ) - 政治・社会 - ZAKZAK

    ★鈴木哲夫の核心リポート  小泉純一郎元首相が「脱原発」論をブチ上げたことが波紋を広げている。安倍晋三政権がアベノミクスや東京五輪招致などで高い支持を得るなか、存在感が示せなかった野党陣営に反撃のきっかけを与えそうなのだ。「脱原発=日の産業を空洞化させ、経済を停滞させる」と指摘する識者も多いが、永田町では、小泉氏を旗頭とした「新党構想」まで流れ出した。ジャーナリストの鈴木哲夫氏が衝撃の核心に迫った。  「驚いた。(脱原発への熱意が)みなぎっているというか、興奮して話が途切れないんだ」  野党幹部は先月中旬、都内での宴席で会った小泉氏についてこう語り、続けた。  「ちょうど、脱原発発言が新聞に出た直後だった。小泉さんの隣席が空いたのであいさつに行ったら、『おぉ~、あなたも脱原発だよな。原発を止めるタイミングは今しかないんだよ』って」  小泉氏は8月に脱原発のドイツと、原発推進のフィンランド

  • 世界水没危険都市ランク、名古屋がワースト20! 日本から唯一 - 政治・社会 - ZAKZAK

    将来的に“水没”の危険がある都市のランキングが注目されている。米大学の研究チームが海岸沿いにある世界136都市を調査したところ、地球温暖化などによる海面上昇が影響する都市のワースト20に、何と日の名古屋がランクインしたのだ。  調査を行ったのは米サウスハンプトン大のロバート・ニコルズ教授(海岸工学)を中心とする研究チーム。調査の結果をこのほど、英デーリー・メール紙の公式サイト「メールオンライン」が報じた。  研究チームは世界各国で海岸沿いに位置し、人口100万人以上の136都市を抽出。2050年までの海面上昇による冠水の危険度を調べた。世界で最も危ないとされたのは中国・広州で、インドのムンバイとコルカタが続いた。ワースト20では、日からは唯一、名古屋が20位に入った。  海面が上昇すると高潮などの影響を受けやすくなる。同チームによると、冠水時に破損した沿岸部の修繕費用は、2050年まで

  • 勘三郎さん、ジョブズ氏…「がん手術は間違い」 慶大・近藤誠医師が直言(上) (1/3ページ) - 政治・社会 - ZAKZAK

    『患者よ、がんと闘うな』などで知られる慶応義塾大医学部講師の近藤誠医師(64)が、2014年春に迎える定年退職を前に紙のインタビューに応じた。独自の「がんもどき」理論、激しい論争、自らの死生観など約90分間で語り尽くした内容を全3回の集中連載にまとめてお伝えする。第1回は「がん“治療”が命を縮める」をテーマに、抗がん剤投与や手術至上主義の実態に迫った。(聞き手・構成 久保木善浩)  もしもあなたや家族ががんを告知されたら-。抗がん剤治療や手術に望みを託す方が多いのではないか。例えば、道がんに冒された歌舞伎俳優の中村勘三郎さん(2012年12月死去、享年57)は手術に挑んだ。胸を切り開いて道を切り取り、胃をのど元まで引き上げる難易度の高い手術を受け、入院から約4カ月後にこの世を去った。  ◇  ──勘三郎さんの早過ぎる死はショックだった  「日は医師不足といわれていますが、実は余計な

    seuzo
    seuzo 2013/07/11
    「健康な人たちに病院へきてほしい医者たちが集団検診事業を展開し、治療しなくてもよい『がんもどき』をたくさん見つけ、それを手術した成績を加えているから生存率がアップしたように見えます」
  • 北海道から大阪まで…浄水場からセシウム、自治体お手上げ - 政治・社会 - ZAKZAK

    東京電力福島第1原発事故では、高濃度の放射性物質による汚染水処理が待ったなしの状況に追い込まれているが、各自治体もピンチだ。浄水場や下水処理場から出る発生土や汚泥から高いレベルの放射性物質が検出され、その処理に頭を悩ませている。  群馬県は23日、同県榛東村の県央第1水道事務所で、浄水処理の過程で生じた発生土から1キログラム当たり8万7000ベクレルの放射性セシウムが検出されたと発表した。土砂は20日に採取。保管場所での空間放射線量は毎時9マイクロシーベルトで、労働安全衛生法の基準を超えるとして作業員の立ち入りを禁止した。水道水からは検出されておらず、安全という。県内の残る3つの浄水場の土砂からも380〜6500ベクレルのセシウムを検出。県は飛散しないようシートで覆う。  発生土や汚泥からのセシウム検出は群馬県や福島県だけでなく、北海道から西は大阪府まで計17都道府県に及んでいる。政府から

  • 1