サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは本日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。
サントリーウエルネスのウェブ広告は、以前から不快に思っていました。 あまりに不快なので、視界に入るたびにむかむかして舌打ちするか、すぐに目をそらしてしまうんですけど、この不快さをみんなと共有してサントリーウエルネスをこの世界から滅ぼしたいので(笑)、ここでいくつか取りあげてみます。 サントリーウエルネスの狡猾なところは、あれだけ煽情的で不快な広告を出しておきながら、販売サイト本体ではきわめて穏当な作りをしている点です。これでは販売サイトを見ても、あの不快な広告を指摘することができません。また、広告という性質のため、見たくないときにはむりやり見せつけられるのに(笑)、画像検索ではなかなか見つけられません。幸いにして(?)、この広告画像を保存してブログ等に転載されているかたがいらっしゃるので、そこから掘りだすことができました。 サントリーウエルネスは、いくつかの取り扱い商品について広告を出して
Twitterに突如出現した悪戯結社【反広告社】が謎すぎる!!! - NAVER まとめという記事を見まして、ちょっと覗いてみたら「えっ? えっ? ダサ……え? 本気でこれやってんの?」とオタオタしながら釣り針を探してしまったのですがどうやらマジもんで素のダサさをまろび出している様子、この「え? マジで?」感をみなさんと共有すべく解説することにしました。 まず反広告社とは何か 以下に反広告社の Twitter アカウントが投稿した所信表明(らしき文)を貼ります。 弊社反広告社は架空広告会社。随意に広告主及び訴求対象を設定の上、街中に存在すべき架空広告を制作公開する悪戯結社である。実在の会社大学等を業界規模問わず広告主として想定、その主たる利用層を訴求対象とする。稀に真面目に広告するが、基本的に実務家が制作すると失職する様な広告を制作する。— 反広告社さん (@Anti_Ad_Inc_) 9
いやー夏ですね。7月はエアコンを絶対に付けないぞ!と決めたものですから、ダラダラと汗を流しながらブログを書いています。 こうも毎日暑いんじゃ、皆さんも集中して記事を読めないと思いましたので(普通はエアコンつけてるから平気か…)、今日は軽く読める記事を書くことにしました。読むと言うよりも見るだけで良い記事です。 その肝心の記事ですが、今日は世界中の斬新なアイデア広告を紹介させていただくことにしました。私達クリエイターは日々新しいアイデアを生み続けなければなりません。そのためすばらしいアイデアに触れることはとても大切です。今日は世界中のすばらしいアイデアに触れてインスピレーションを刺激させちゃってください!では、どうぞ。 01.ベンチスタンプ ファッションブランドの広告です。「短パン売り出し中」と書いてありますね。ベンチに文字を掘り込み、座った人の太ももにその彫った文字を残す広告ですね。街中で
元コピーライター・境 治が、焼け跡になりつつあるこの国のクリエイティブ業界で、新たな理念を模索するブログなのだ! 前回もお伝えした通り、「第一回・リアル境塾」を5月22日に開催します。 ゲストはなんと、佐々木俊尚さん! お申し込みはこちらのページから。Facebookページ上だけど、Facebook未登録でも申し込めるとのこと。まだまだ、お席にはたっぷり余裕があるらしいので、どんどん申し込んでくださいね。 さてその佐々木俊尚さんの著書『2011年 新聞・テレビ消滅』は皆さん読んだだろうか。ここで言う”消滅”は象徴的に言っていて、2011年に新聞社やテレビ局がつぶれるなどという話でもない。でも、この震災で象徴的でもなくなってきた。消滅は大げさでも、マスメディア界や広告業界が壊滅的な打撃を受ける可能性がある。 そこで、上の表を作ってみた。単位を書いてないけど、100万円ね。だから、2005年度
自動車・金融が大きく減少、上昇業種ゼロ…4マス全体への業種別広告費の「5年間の」推移(2011年発表) 先に【電通資料を基に過去20余年の媒体別広告費の移り変わりをグラフ化してみる(2010年分反映版)】でお伝えしたように、[電通(4324)]は2011年2月23日、日本の広告費に関する調査報告書を発表した。それによると、電通推定による2010年の日本の総広告費は前年比1.3%減の5兆8427億円であることが明らかにされた。景気後退による企業の予算縮小を受けて、広告の出稿も減少。結果として広告費全体額も減少している。ただしここ数年来で比べれば、下げ幅は縮小傾向にある。今回はこの報告書から、いわゆる4大既存メディア「テレビ」「雑誌」「新聞」「ラジオ」における、業種別広告費の5年前と直近(2010年)との比較をグラフ化してみることにした。各業種における、主要媒体に対する中期ベースでのアプローチ
販促会議賞課題 5 応募者ID F2A482DE17 どんなにコミュニケーションツールが多様化しても、 ティーンのシャイな気持ちは、いつの時代も変わりません。 「胸に秘めた大切な想い」 「切り出せなかった告白の言葉」 コカ・コーラはそんな十代のピュアな気持ちを応援します。 コカ・コーラのボトルにメッセージをこめて 大切な人に想いを届けよう。 バレンタインデーやホワイトデーのように、ティーンの間で 『コカ・コーラを贈るHAPPYなブーム』 をつくりたいと考えました。 それを実現 するのは たった一本のコカ・コーラペン。 ポイントは「色」 = 「Coca-Cola Color Ink」 それをベタ付け 想いをこめて、コカ・コーラを贈ろう。 飲み終わったら現れる 「シークレット・メッセージ」。 恋愛に、勉強に、友情に、部活に。 大切な人にHAPPYなメッセージを届けよう。 もらったメッセージボ
貼ると初めて意味の分かるポスター 上に並んだ3枚のポスター、どんな意味か分かりますか? 貼って初めて意味が分かるようになっています。 察しの良い方はもうお気づきかもしれませんが、これは電柱にぐるっとまわして貼るポスターになっています。 貼るとこのように。内容はイラク戦争の反戦を訴えたものです。 ジェット機のミサイルも…。 めぐりめぐっています。 手りゅう弾も…。 "What Goes Around, Comes Around"は、「因果応報」や「人を呪わば穴二つ」と言った意味。 戦車の大砲も…。 何のための戦争か考えさせられるポスターではないでしょうか。 実際問題、今起きている経済危機も莫大な戦費に負うところもあると考えると、非常に説得力を感じます。 Bits & Pieces | What goes around comes aroundより 戦争における「人殺し」の心理学 (ちくま学芸
今日ご紹介するのは、 はパリの街中で行われた 美しくも考えさせられる 広告アクションです。 まずはこのの動画をご覧ください。 広場に、シャワーのように 水が降り注ぐ機械が設置されます。 降り注ぐ水は文字になり、 その美しさに通りかかる人は 思わず目を止めます。 「わあ、きれい。」 でも、その文字は、 シリアスなメッセージになります。 I KILL MORE THAN AIDS (私はエイズよりも多くの人を殺している。) I KILL MORE THAN WAR (私は戦争よりも多くの人を殺している。) I KILL MORE THAN CANCER (私はがんよりも多くの人を殺している。) I KILL 15PEOPlE EVERY MINUTE (私は1分ごとに15人の人を殺している。) I AM THE LEADING CAUSE OF DEATH IN THE WORLD (私は世界
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く