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Adobe-Japan1-6の新しいCMapが、4月25日に公開された*1。今回は53のマッピングが追加されている(下図)。 このうちU+2B1A(CID+11036)とU+233CC(CID+14140)以外はUnicode 5.2のサポート。CID+14140は以前からCJK互換漢字追加ブロックのU+2F8DBと対応付けられていたが、CJK統合漢字拡張Bとの対応(U+233CC)が新たに発見されたということだろう。CID+11036については、以前書いたことがある(Adobe-Japan1の最新のCMapはUnicode 5.0に対応しているのか)。 で、以下は「今回追加されなかったけれど、追加してもいいような気もするマッピング」について見てみる。下図はその一覧*2。これらはいずれも、ARIB(社団法人電波産業会)外字をソースとしてUnicode 5.2で追加された文字。 U+26CB
[App Universe] Charlie Stross の注目すべき論考がある。今現在 200 を超えるコメントが寄せられていることがその反響の大きさを物語っている。 「Steve Jobs が Flash を嫌う本当の理由」というタイトルで、Steve Jobs の公開書簡を踏まえて書かれたものだが、その内容はアップル対アドビの確執を遥かに超える視点を提供している。 Charlie’s Diary: “The real reason why Steve Jobs hates Flash” by Charlie Stross: 30 April 2010 * * * 一か八かの賭け 私の考えはこうだ。Steve Jobs は、アップルの未来を・・・時価総額が 2000 億ドルをこす企業の未来を、新しいマーケットへの進出を目指す一か八かの勝負に賭けているのだと思う。目覚め
Appleの最高経営責任者(CEO)Steve Jobs氏が、同社の「iPhone」でAdobe Systemsの「Flash Player」のサポートを拒む理由を説明したことを受けて、Adobeの最高技術責任者(CTO)は明るい口調で、AdobeはAppleがいなくても前に進んでいくと語った。 「Adobeがほかの多くのパートナーと協力しているように、AppleとAdobeが力を合わせることができれば、iPhoneや『iPad』『iPod touch』でも、Flashを使って素晴らしい体験を提供できると確信している。しかし、先週の投稿で述べたように、Appleが開発者に課している法的条件を考慮した結果、Flash Playerと『AIR』の両方について、注力する対象をApple製デバイスから別のものに移すという決定を下した」。AdobeのCTOであるKevin Lynch氏は米国時間4月
Apple has a long relationship with Adobe. In fact, we met Adobe’s founders when they were in their proverbial garage. Apple was their first big customer, adopting their Postscript language for our new Laserwriter printer. Apple invested in Adobe and owned around 20% of the company for many years. The two companies worked closely together to pioneer desktop publishing and there were many good times
少し前の話になってしまうんですが・・・。 the NEXT WEBに"7 Reason For Apple To Acquire Adobe"という記事が投稿されてました。 2010のどこかでAppleはAdobeを買収するのでは?という予想についての記事だったのですが、このシナリオは面白いだけじゃなく、現実にあり得るんじゃないかと思いました。 ちなみにAppleとAdobeが争ってる経緯は以前エントリを書いたのでそちらをご覧いただければと思う。 まず記事中にあった七つの理由について。 ※下記、内容を結構端折ったり、当時と事情が変わった部分を変更したりしてます。元記事も併せて読んで頂くと良いかと思います。 ----------------------------------------------------------- 1: It is cheap and affordable(安くて
After months of hinting and speculation, Adobe has unveiled the latest version of its popular design toolbox, Creative Suite 5. Beneath a mountain of new features, the suite also received a comprehensive brand refresh. We talked with Adobe’s brand design team to find out more. Since its humble, grayscale beginnings on the Macintosh Plus, Adobe Photoshop—and more recently, the Adobe Creative Suite—
You are looking at archived content. The hot new stuff is happening at Veerle's blog 3.0. You should check it out! A few days ago Adobe announced CS5, I say announced because nothing is actually shipping yet. From our previous endeavor we already knew that something new was coming. The cat is now out of the bag and we get to see what the design team at Adobe has been up to. In this follow up of ou
CS5が発表になりました。これで正式に64Bit対応になるわけですが、遅い。遅すぎると思います。というか、OpenGLなどへの対応も遅すぎました。そして、iPadにFlashが搭載されないことを批判しつつ、新機能をうたってはいますが、それ以前にすべきことがたくさんあるのはAdobeだと思います。 私はPhotoShop ver.6時代からのユーザーで、バージョンアップのたびに無駄に重くなるインターフェイスなどなど、イライラさせられるばかりで、Adobe製品のバージョンアップはPCの買い換え(改造では追いつかないのでCPUから組み直しが多かったです)を伴うものでした。 現在Production Premium CS3を使用していますが、CS4は見送りました。中途半端な拡張しかなく「で?」って言うような代物に金を掛ける気にはなれません。PremiereのGPUレンダリングでもQuadro CX
この文書は、Creative Suite 5 および 各 CS5 単体製品 日本語版 への無償アップグレードについてご案内いたします。 販売店またはアドビストアで、Creative Suite 4 および各CS4 単体製品を購入されたお客様向けの無償アップグレードサービスです。Creative Suite 5 および各CS5 単体製品 への無償アップグレードを希望される場合は、以下の「お申込み条件」、「対象製品」、「お申込方法」をご確認のうえお手続きください。 ※無償アップグレードをお申込される場合は、「無償アップグレードポリシー」を必ずご確認ください。 ※アドビ ライセンスプログラム(CLP/TLP)で無償アップグレード対象となるライセンスを購入された場合は、無償アップグレードのお申し込み方法が異なり、別途ライセンス購入時に登録いただいたライセンス管理者宛てに電子メールで無償アップグレ
汎用電子情報交換環境整備プログラムの異体字データベース(IVD)登録にともなう公開レビューがはじまっている。 登録候補のリストを見ると、バリアントがいちばん多いのが「邉(U+9089)」で、15文字。先行してIVDに登録されているAdobe-Japan1における「邉」のバリアントの数と、まったく同じ。となると、汎用電子の15の「邉」とAdobe-Japan1の15の「邉」がどの程度一致するのか、気になるところである。で、確かめてみた。下図青枠がAdobe-Japan1、赤枠が汎用電子のグリフで、寄り添って並んでいるのが一致するもの。 各15文字中、7文字が一致。この数を、多いと見るか少ないと見るか。ちなみに、Adobe-Japan1では、考えうるパーツ(下図、グレー枠)の組み合わせは(数え方によって変わってくるだろうけれど)96種類。汎用電子では、これに加えて赤枠のパーツも区別される可能性
Photoshop CS4に対応したカスタムパレット作成ツール「Adobe Configurator 1.0」が公開 Adobe Systemsは18日 (米国時間)、Photoshop CS4対応のパレット作成ツール「Adobe Configurator 1.0」をリリースした。リッチインターネットアプリケーション実行環境「Adobe AIR」で動作するアプリケーションとして、Adobe Labs経由で無償配布される。 Configuratorは、Photoshop CS4用のカスタムパレット作成ツール。Photoshop CS4の編集コマンドやフィルターなどの機能をデザイン領域にドラッグ&ドロップするだけで、FlexやActionScriptによるプログラミングなしに、オリジナルのパレットを作成できる。同社のCreative Suite 4アプリケーション群は、パレットにFlashベー
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