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Kinoppyに関するseuzoのブックマーク (4)

  • 電書ちょこっとツールズ

    スキャンデータなどの連番jpeg/pngファイルを、フィクスフォーマットのEPUB3やmobiファイルに変換するコマンドラインスクリプトです。 動作環境は、php5.3のスクリプトが動作する、MacOSX,Linux等。MacOSX 10.7,10.8なら特に別途インストール、設定は不要です。 生成されたEPUB3ファイルは、見開きを再現できる電書協の固定フォーマットEPUB3に準拠しています。以下のリーダーソフトで意図どおり閲覧することができるのを確認しています。 iOS6: iBooks3 , Kinoppy, Kobo Mac/PC: Kinoppy, Readium(Chrome拡張), Adobe Digital Edition2(見開き不可) Android4.2: Kobo, Kinoppy, Himawari Reader Kobo: (touch,glo) (見開きは不可

  • 出版デジタル機構、紀伊國屋書店と契約締結

    出版デジタル機構は10月26日、紀伊國屋書店との契約締結を発表。出版デジタル機構が預かるコンテンツを配信、販売することで合意した。電子書店との契約はこれが初で、第一弾であるとしている。 出版デジタル機構は、出版物の電子化支援を掲げこの4月に設立された同組織は、投資ファンドの産業革新機構が総額150億円を出資したことでも話題を呼んだ。経済産業省が進める「コンテンツ緊急電子化事業」(緊デジ)とも連携しながら、電子書籍制作と配信のサポートを軸に電子出版市場のインフラとしての役割を担っていくとみられている。 今回の契約締結で、出版デジタル機構が提供する電子コンテンツを紀伊國屋書店で配信・販売し、同社の電子書籍アプリ「Kinoppy」で閲覧可能になる。緊デジで電子化されるコンテンツのほか、既に電子化されているコンテンツも、EPUBフォーマットを中心に配信していく予定。取次、配信のシステムは7月に発表

    出版デジタル機構、紀伊國屋書店と契約締結
  • 紀伊國屋書店の電子書籍アプリ「Kinoppy」、EPUB3に正式対応

    紀伊國屋書店が電子書籍アプリ「Kinoppy」をEPUB3に正式対応させる。8月中に対応コンテンツの販売が開始される予定だ。また、今後はPDFへの対応も予定しているという。 紀伊國屋書店は、電子書籍ストア「紀伊國屋書店BookWebPlus」の取り扱い電子書籍フォーマットとして、EPUB3に正式対応すると発表した。7月下旬からコンテンツの受け入れを開始し、8月中には順次発売を開始する。 同社はすでに開発パートナーのインフォシティとともに「HyBook Systems EPUB Edition」のβ版をKinoppyのiOS版/Android版に試験的に組み込むことで、EPUB3の検証を行ってきた。今回、これを正式版にアップデートする。 正式な販売開始後は、各OS向けのKinoppyでEPUB3コンテンツが閲覧可能になる。また、近日中にPDFへの対応も予定している。 関連記事 ニコニコチャン

    紀伊國屋書店の電子書籍アプリ「Kinoppy」、EPUB3に正式対応
  • Kinoppy(for iOS ver.1.0.6)を使ってみた - 電子書籍の情報をまとめてみる

    Kinoppy(for iOS ver.1.0.6)を使ってみた Kinoppy(for iOS ver.1.0.6)に追加された主な機能(2011.10.10) EPUBエンジン(ベータ)搭載。EPUB3.0の縦書きに対応 青空文庫フォーマットエンジン「BReaderエンジン」搭載 Open In(次の方法で開く)に対応 Dropboxと連携して使える Open Inに対応ということで、Dropboxに置いてあるファイルを、直接(転送して)Kinoppyで開けるようになった。(Dropbox の iPadアプリ使用) Dropbox内のファイルを選択して右上のアイコンをタップすると、そのファイルを表示できるアプリの一覧に「Kinoppy」も出てくる。素のテキストファイルも、PDFも、他社ストアで購入したXMDF(zbf)も、EPUB も「Kinoppy」で開けてしまう。 ▲EPUBで「i

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