これって英語でなんていうんだっけ? という時にterminal開いていれば、sayコマンドが使えます。 say rubyist でも、記号だと喋ってくれない。 この辺りを参照すれば 載ってるんですが、sayで喋って欲しいと思ったので 拡張sayを作ってみました。 rochefort/say 実装 参考URLより、「記号」をキーにしたHashを作って matchすればvalueを返すという単純な代物です。 参考URL ・特殊記号の読み方 ・rochefort/say
かつてのMac OS9までの描画エンジンの主役はQuickDrawが担っていた。GUIなOSでは、文字も含めてすべてをグラフィックとして扱うので、画面に見えているすべてのもの*1はQuickDrawによって描かれていたことになる。描画エンジンは、GUIなOS開発の要となる技術である。その出来が、GUIなOS開発の成否を分けるとも言える。 そして、最初期のQuickDrawは、ビル・アトキンソンがたった一人で開発したそうである。 当時(25年以上前)のCPUは、動作クロックが8MHzという性能だった。(現在は2GHz=2000MHzかつ、複数コアが当たり前) そのような性能であっても、違和感なくマウスで操作できるOS環境にするために、斬新な発想や試行錯誤を重ね、相当な努力の末に開発されたのがLisaやMacintoshであった。 Amazon.co.jp: レボリューション・イン・ザ・バレー
Ruby for the Objective-C Runtime Project maintained by The MacRuby Team Hosted on GitHub Pages — Theme by mattgraham What Is MacRuby? MacRuby is an implementation of Ruby 1.9 directly on top of Mac OS X core technologies such as the Objective-C runtime and garbage collector, the LLVM compiler infrastructure and the Foundation and ICU frameworks. It is the goal of MacRuby to enable the creation of
_ [Ruby] Test::Unitが変わってる Test::Unitで一つだけテスト動かす方法が全くわからなかったんだけど、ソースを見て分かった。 ruby test_foo.rb --name test_bar マニュアルには--name=test_barと書いてあるけど、1.9ではテスト用のライブラリが変わったとかで=を入れちゃだめになっていた。 _ [Ruby] utf8-macってなんだこりゃ 文字コードではまったのでメモっとく。MacPortsとか使わず自前で入れた1.9.1-p0でのおはなし。 ruby 1.9.1p0 (2009-01-30 revision 21907) [i386-darwin9.6.0] MacでRubyを動かすと、ファイルシステムの文字エンコーディングはUTF8-MACとかになるらしい。 FreeTypeに文字をUTF-8で渡す所でString#e
唐突ですが、Macユーザ(Leopard or Tiger)がRuby on Railsの開発環境をゼロからセットアップしてHello Worldするまでの最短・最小の手順を書いてみたいと思います。 書いてある通りに実行するだけで超簡単なので、Macユーザは今すぐやってみましょう。Macを持ってない人は・・・Macを買うといいですよ。:) 1. MacPortsをインストール MacPortsとは、Macで開発をするなら欠かせないパッケージ管理システムです。 これさえ入っていれば、開発に必要な道具をインストールするのが圧倒的に楽になります。OSのバージョンに合わせてインストーラをダウンロードし、インストールが終わったら、ターミナルから
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く