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accessibilityに関するseuzoのブックマーク (11)

  • 盲目のiPhoneユーザーに聞いた、視覚を使わない驚きのスマホ操作術 | スタッフブログ | マイネ王

    画像:スマホのイラスト !? え、iPhoneってツルツルですよ!? 触ってわかるボタン、ほぼないですよ!? 『電話もメールもインターネットもしますよ』とのことだったのですが、 一体、どうやって使ってるの……!? き………… 気になる〜〜〜〜!!!! もっと話を聞かせて〜〜〜〜!!!! 画像:ダイアログ・イン・ザ・ダーク前での社領の写真 ということで、外苑前にある施設 「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」 にやって来ました! 「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」は、暗闇のソーシャル・エンターテインメント。完全な真っ暗闇の空間へグループを組んで入り、暗闇のエキスパートである視覚障がい者のスタッフの案内で、視覚以外の感覚を研ぎすませながら中を探検したりと、さまざまな体験ができる施設です。

    盲目のiPhoneユーザーに聞いた、視覚を使わない驚きのスマホ操作術 | スタッフブログ | マイネ王
  • 雑感:公開シンポジウム「電子書籍の出版・流通と図書館の課題——読書アクセシビリティを中心に」

    Rikiya Ihara / magi @magi1125 差別解消法の話。公立図書館は合理的配慮の義務を負う。三田市立図書館の協力で、TRC-DLの検索システム、ビューワ、コンテンツについてアクセシビリティ実証実験。いままではコンテンツのマシンリーダビリティだけに着目されていて、検索システムなどについてあまり気にされていなかった。 Rikiya Ihara / magi @magi1125 EPUBリフロー190タイトル、ビューワはBinB。PCPC Talker使用。Androidタブレットは音声入力+実験用アプリ。ログイン→蔵書検索→音声読み上げ。全体的には厳しい評価だったが、システムやコンテンツの改善への示唆が得られた。 Rikiya Ihara / magi @magi1125 TRC-DLについて。公共サービスとは何か。そもそも「ビューワをダウンロード」と言われてもわからない

    雑感:公開シンポジウム「電子書籍の出版・流通と図書館の課題——読書アクセシビリティを中心に」
  • Webアクセシビリティが無視されすぎで気にくわない。

    2016/1/29 OBS社内勉強会 in 飯田橋 基的には、いつものとおり、愚痴。Read less

    Webアクセシビリティが無視されすぎで気にくわない。
  • 目の悪い父親を見ていて気づいたこと。アクセシビリティについて考えたこと。 - Toro_Unit

    新年明けましておめでとうございます。 今年もWordPressCSSな1年にしたいと思います。よろしくお願いします。 年末年始は実家に帰省してぐだぐだしていたのですが、その中でいろいろ気づかされたことをつらつらと。 僕の父親について ぼくの父親について。 62歳。 若いときから緑内障・白内障を患い、目の手術を何度かしている。 車の運転ができなくなった。 パソコンが30年来の趣味の一つ。PC-8801とか実家にあった。 大量のLPをPCに取り込んだり、ローカルメディアサーバーを組んだり、主にオーディオ関係でPCを活用している模様。 パソコンは自作派。 日常生活レベルでは、それなりに見えているようです。 インターネットもばりばりやっていますし、iTunesもばりばりに使っているようでした。パソコン組んだり、カードを挿したりなどはできる様子。 どうやってPCを使っているのか 現在Windows

    目の悪い父親を見ていて気づいたこと。アクセシビリティについて考えたこと。 - Toro_Unit
  • 図書館の障害者サービスと点字図書館関係年表(1825年から2016年まで)(テキスト形式) | kzakza

    先のエントリにおいて、表形式で公開した「図書館の障害者サービスと点字図書館関係年表(1825年から2016年まで)」のテキスト版です。こちらのほうがスクリーンリーダーによる読み上げでもわかりやすいだろうということで、作成してみました。内容は表形式のものと同じです。 参考 表形式版 各年ごとにその年に起こった出来事を図書館関係、点字図書館関係、著作権法関係、その他で分類してあります。 年表中のリンクは、該当する機関や団体のホームページへのリンクだったり、関連する参考資料へのリンクです。 1825年 (その他) ルイ・ブライユがアルファベットの6点式点字を開発 1854年 (その他) ブライユ式点字がフランスで正式に採用 1880年(明治13年) (図書館・点字図書館関係) キリスト教宣教師ヘンリー・フォールズ、築地病院に「盲人図書室」を設置(日における施設としての障害者への情報提供の最初の

    図書館の障害者サービスと点字図書館関係年表(1825年から2016年まで)(テキスト形式) | kzakza
  • ウェブから学ぶ電子出版の可能性~多様な読書スタイルを考える~ | DNPプラザ | 大日本印刷

    ツイート ~ゴールデンウィーク企画 『五感で楽しむ』 スペシャルイベント第3弾~ のデジタル化は、読書のスタイルを大きく広げています。 いつでも買える、どこでも読める、といった、ライフスタイルに合わせた利用が可能になり、文字サイズの拡大・縮小や検索、音による読書など、紙のにはできなかった機能も備えています。 そして、言語・文化・デバイスなど、より多様な情報アクセス手段に電子出版の可能性を広げることで、今後さらに多くの読者に届ける方法が見つかるかもしれません。 ウェブ業界では、いち早く、この「多様な利用者」「多様な利用スタイル」「多様な情報アクセス手段」に取り組み、対応が進んでいます。ではどのように利用者と向き合い、具体的なアクションにつなげているのでしょうか。 セミナーでは、長年づくりに携わっているDNPが、木達一仁さん・山岸ひとみさんをお招きし、ウェブ業界における「アクセシビリ

    ウェブから学ぶ電子出版の可能性~多様な読書スタイルを考える~ | DNPプラザ | 大日本印刷
  • アクセシブルな出版物の制作 出版社のためのベストプラクティスガイドライン(第4版 2013年6月)

    アクセシブルな出版物の制作 出版社のためのベストプラクティスガイドライン 出典:Accessible Publishing Best Practice Guidelines for Publishers V4 2013年6月 http://www.editeur.org/files/Collaborations/Accessibility/WIPO_v4.html 翻訳:公益財団法人日障害者リハビリテーション協会 このガイドラインの著者であるサラ・ヒルダリー(Sarah Hilderley)は、ガイドラインの作成と開発に時間と専門知識とをささげてくださった多くの方々に感謝している。このガイドラインを通じて、最も実践的で有効なアドバイスを出版社各社に提供するために、以下の方々から広範なご意見とアドバイスをいただいたことに感謝したい。 アリシア・ワイズ(Alicia Wise)― エルゼビア

  • コンテンツのアクセシビリティが未来を保証する

    「その情報にアクセスできるかどうか」 これが私にとっての Web アクセシビリティです。一般的に Webアクセシビリティといえば、主に高齢者や障がい者への配慮という見方が強いですが、数年前からは私は上記のように捉えて仕事をするようにしています。少し極端な考え方かもしれませんが、「その情報にアクセスできるかどうか」ということを意識して設計するときに、高齢者や障がい者といったごく一部のグループを考えることはありません。 全ユーザーが特殊な存在 近年の Web 利用者の動向をみると、高齢者や障がい者を意識しなかったとしても、情報にアクセスできるかどうかを真剣に考えなければ、見られない・読まれないコンテンツになることが分かります。 デスクトップだけでなく、タブレット、スマートフォンなど様々なスクリーンサイズをもったデバイスで Web にアクセスしている。また、デバイスにより初期設定やカスタマイズ方

    コンテンツのアクセシビリティが未来を保証する
  • HTML Standard 日本語訳

    4.8.4 画像4.8.4.1 導入4.8.4.1.1 アダプティブ画像4.8.4.2 source、imgおよびlink 要素の共通属性4.8.4.2.1 srcset共通属性4.8.4.2.2 size属性4.8.4.3 Processing model4.8.4.3.1 When to obtain images4.8.4.3.2 Reacting to DOM mutations4.8.4.3.3 The list of available images4.8.4.3.4 Decoding images4.8.4.3.5 Updating the image data4.8.4.3.6 Preparing an image for presentation4.8.4.3.7 Selecting an image source4.8.4.3.8 Creating a source s

  • Webサイトで全角英数字ではなく、半角英数字を採用する理由

    Webで文章を掲載する際、英数字は半角表記で統一するのが「常識」です。ですが、なぜ全角英数字はダメで半角英数字に統一するべきなのでしょう。改めて聞かれるとついつい「そういうものだから」と答えてしまいがちではないですか? また、検索してみても、ちゃんとまとめられた記事がなかなか見つけられません。ということで、全角英数字ではなく、半角英数字を採用する理由をまとめてみました。 ※記事は技術的な検証が十分に行われておらず、誤った情報である可能性があります。あらかじめご了承ください。 全角英数字は再利用性できません たとえば、電話番号やURLが全角で表記されていると、Office製品やメーラーでリンクとして認識されません。ブラウザのアドレスバーにコピーアンドペーストしても開けず大変不便です。 全角英数字は禁則処理が行われません ブラウザでは英単語が途中で改行されないよう折り返しが行われます(禁則処

    Webサイトで全角英数字ではなく、半角英数字を採用する理由
  • 首相官邸ホームページとアクセシビリティ - ただのにっき(2012-04-06)

    ■ 首相官邸ホームページとアクセシビリティ 首相官邸ホームページのリニューアルに4,500万円かかったというニュースで高いの安いのと話題になっているけど、それはまぁどうでもよくて*1。これに対してあるWebデザイン会社が書いた「高くないよ!」というエントリを読んだアクセシビリティ業界人たちがそろって天を仰いだという話である。 件のエントリは「首相官邸ホームページのリニューアル構築費用に対して製作者側からの考察」で、特にアクセシビリティのところはツッコミどころ満載なんだけど、その点にかんしてはすでに木達さんが書いているので(ようするに先をこされた)、Web業界人はろくろなんて回してないで読んでおいた方がよいです。特にアクセシビリティとデザインの両立のところ。 さて、首相官邸ホームページのリニューアルでアクセシビリティを確保するとして、件の記事では300万円の見積を出しているのだが*2、じゃあ

    首相官邸ホームページとアクセシビリティ - ただのにっき(2012-04-06)
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