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ePubに関するseuzoのブックマーク (398)

  • 「Kindle パブリッシングガイドライン 2018.2」更新内容チェック

    Amazon Kindle向けコンテンツ作成の仕様書、「Amazon Kindle パブリッシングガイドライン」が更新されていたようですので、更新部分をざっくりとチェックしました。英語版はこちら。以下、見出しは元文書の見出し項目そのまま、赤字は特に重要と思われる箇所です。ご一読ください。 “2.1.1 Kindle Create” Kindle Createについての表記追加。.doc/.docx形式のファイルからKindleドキュメントを生成できるもの。ただし現状まだ日語には未対応のよう。 “6.7 サポートされる文字とスペースの使用” 「問題を起こす可能性があるため、Unicode 形式の文字は使用しないでください」とあるが、「Unicode 形式の文字」は英語版ドキュメントでは「Unicode format characters」とあり、「Unicodeの制御文字」と訳す

  • 縦スクロールEPUBサンプル『鳥の眼』の公開 | 電脳マヴォ合同会社

    電子書籍のマンガは読みづらいと思いませんか 現在読むことができる電子書籍(EPUB)は、ほとんどがページ単位で描かれた作品です。 今やスマートフォンやタブレットで電子書籍を読むことはごく普通になりましたが、この点でまだ紙の書籍をひきずっていると言えます。この結果、文字が小さくて読みづらい、見開きが表示しづらく作家が意図した読み方ができない場合がある等の弊害があります。 縦スクロールマンガは、スクリーン表示に最適化されたマンガ表現として韓国のWEBTOONによって生み出されました。この方式なら文字が小さくなることはなく、自然に縦にスクロールして読み進めるので、読者は画面に集中することができます。 縦スクロールマンガこそはスマートフォンに最もふさわしいマンガ表現であることは、おそらく異論のないところでしょう。 EPUB規格における縦スクロールマンガの規定 しかし、この縦スクロールマンガは、Am

  • Word文書・テキスト・画像をEPUB化する無償ツール「LeME」 ~縦書きや左綴じにも対応/クロスプラットフォーム対応。操作も簡単で電子書籍の制作に挑戦したい入門者にお勧め【レビュー】

    Word文書・テキスト・画像をEPUB化する無償ツール「LeME」 ~縦書きや左綴じにも対応/クロスプラットフォーム対応。操作も簡単で電子書籍の制作に挑戦したい入門者にお勧め【レビュー】
    seuzo
    seuzo 2017/09/04
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  • OMUSUBI EPUBMAKER 2.0リリースです

    以前に発表しました、フィックス型EPUB作成アプリ「OMUSUBI EPUBMAKER」の改訂作業がやっと終わりました。「OMUSUBI EPUBMAKER 2.0」です。今回の改訂の一番の目玉は、UI部分をAppleScript StudioベースからXojoベースで作り直した点ですので、機能的にはそこまで大きな変更はありませんが、いくつか以前からご要望をいただいていた点、実装が不十分だった点を修正しました。今回の改訂の機能的な追加ポイントは以下になります。 論理目次項目の外部読み込みに対応 Finderのソート順通りに画像が並ばないケースがあった点の修正(自然順ソート対応) 「ImageMagickでの画像変換を行わない」オプションの追加 ImageMagickインストール先フォルダ指定をウィンドウ内でパスの書き換えが可能な仕様に変更 デフォルトの画像サイズを長辺2000pxに変更 そ

    OMUSUBI EPUBMAKER 2.0リリースです
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    seuzo 2016/10/18
  • マグネット

    平素より マグネット Publishing をご利用いただき、ありがとうございます。 長年ご愛顧いただきましたサービスでございますが、2018年7月31日をもちまして、サービスを終了させていただきました。 なお、お預かりしておりますマンガの画像データ及び個人情報を、サービス終了後のお問い合わせなどに備えまして、2019年1月31日まで弊社で保管させていただきたいと考えております。 個人情報につきましては、株式会社コルクのプライバシーポリシーに則り適切に管理致します。 プライバシーポリシーはこちらです。 https://corkagency.com/privacypolicy これまで マグネット Publishing をお使いいただき、誠にありがとうございました。 なお、先般よりマグネット Publishing と類似するサービス、「コルクBooks」が開始いたしました。 ご興味がありま

  • 漫画の電子書籍の作成に最適システムが完成 - なかせっとHatena

    以前に私はこちらのブログで「漫画の作家が電子書籍の自主出版に乗り出す」際に問題となる「データ作りの難しさ」について言及しました。 漫画電子書籍は「すべてのページを同サイズの画像データ」として作成し、それを「束ねただけ」の非常に簡単な原理のものです。しかし、それをリーダー端末やスマホなどに「電子書籍データ」として認識させ、ちゃんと表示させるには特殊な仕様が必要です。 その仕様のデータ作成に、これまではAmazon Kindleが公開している「Kindle Comic Creator(KCC)」が「最も使いやすいツール」という認識が広かったと思われます。しかしこの度、これを上回る「機能」と「使い易さ」のシステムが登場しました。 「マグネット」が無料公開しているオンラインの電子書籍作成システムです。 マグネットはクリエイターのエージェントとして名高い株式会社コルクの佐渡島庸平氏が代表取締役を勤

    漫画の電子書籍の作成に最適システムが完成 - なかせっとHatena
  • 電書ラボ制作仕様見出しテンプレート

    「電書ラボ制作仕様見出しテンプレート」は、発注者が見出しのスタイルを目視で確認しながら制作者に対して指示を入れるためのものです。 指示を入れるためのベースですので、内容は基的なものにとどめ、これを超える範囲の指定や、より詳細な指定に関しては文面などで補足することを想定しています。 また、制作会社や個人制作者などが見出しのスタイルをカスタマイズするためのベースとしてもお使いいただけます。 こちらのページをブラウザで表示してご利用いただけるほか、ページをそのままローカルに保存してお使いいただくこともできます。 ※なお、現在確認した範囲で、Mac OS 10.9のSafariで縦書き時に正常にCSSが適用されない不具合が確認されています。ChromeもしくはFireFoxの最新版をご利用ください。(ブラウザでの縦書き表現は、ごく最近可能になったばかりですので不具合は多数予想されます。できるだけ

    電書ラボ制作仕様見出しテンプレート
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    seuzo 2016/03/01
  • 電書ラボにて「電書ラボ制作仕様見出しテンプレート」が公開されました

    第一義的には「発注者が制作者に対して指示を入れるためのもの」 「電書ラボ制作仕様見出しテンプレート」は、リンク先の説明にもあるように、まず第一義的には発注者が見出しのスタイルを目視で確認しながら制作者に対して指示を入れるためのものとして作られたものです。 従来、紙のの制作は、編集者がコンセプトや大まかなレイアウトを決め、それを製作者に伝達して製作を行うという形で進められてきました。ですが現状電子書籍の製作では、この形を引き継ぐことが必ずしもできてはいません。 これは現状のCSSの表現能力と紙のDTPのそれとの差といった側面もあるかとは思うのですが、発注者にとってわかりやすい指定方法が提供されてこなかったということにも一因があるのではないかと思っています。 「電書ラボ制作仕様見出しテンプレート」は、そういった点を踏まえ、発注者に必ずしもCSSについての知識がなくても意図したレイアウトの大ま

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    seuzo 2016/03/01
  • 訂正康熙字典 EPUB版

    国立国会図書館デジタルコレクションで公開されている、著作権切れ書籍スキャンデータ「訂正康熙字典 渡部温 編」(1887年刊) 全17巻を一つのEPUBファイルにまとめたものです。 各ページの画像のトリミング及びリサイズをしていますが、傾き補正やノイズ除去の加工は行っていません。見開き画像のままで、1800枚分、約1.7Gバイトあります。 部首別のインデックスは、論理目次として設定してあります。 表紙と空白ページを除いた全ページを収録していますが、補遺に1ページ欠けがあります。 ダウンロードは以下からどうぞ。 download (at dropbox) 2016/2/28 Version1.1 Version1.1 一部ページでトリミングにより端が切れていたのを修正。 ダウンロードページでエラーが表示される場合は、転送容量の上限に達してしまっている可能性がありますので、日をあらためてお試しく

    訂正康熙字典 EPUB版
  • EPUB to Twitter - EPUB電子書籍をTwitterに埋め込もう

    EPUBファイルを用意するだけで、Twitterのタイムライン上にBiB/iを使って電子書籍を埋め込むことができるツールです。EPUB電子書籍ファイルをTwitterのタイムラインにBiB/i(ビビ)を使って表示するためのURLを生成できます。 生成されたURLをそのままツイートするだけでタイムライン上で電子書籍読書体験を提供できます。

  • 電子書籍の校閲編集作業にGitを利用してみる試み - Funny-Creative BLOG

    先日、『アーマードール・アライブ』2巻の発売日を正式に発表させていただきました。 【お知らせ】『アーマードール・アライブ』2巻についてのお知らせ - Funny-Creative 記事内でも記載したとおり、まだ校閲や改稿など、編集作業が山積みを粛々と進めている最中です。 知人に下読みしてもらって矛盾点や改良点を洗い出したり、誤字脱字の山をひたすら切り崩したりと一人では大変な作業続いています。 下読みについては直接epubやテキストを送っても手伝ってもらえるんですが、細かい誤脱の修正やマークアップについては、どうしても口頭でフィードバックして解決しなければいけない状態です。 特に誤脱の指摘については、「○○ページ目の○行目に誤字があったよ」と教えてもらっても、リフローなEPUB形式のため追跡作業に難航してしまいます。 できれば直接原稿ファイルに手を入れて手伝ってもらいたいけど、複数人で1つの

    電子書籍の校閲編集作業にGitを利用してみる試み - Funny-Creative BLOG
  • [EPUB][Ruby]EPUB書籍に正誤表を反映する(Rubyスクリプトで)、またはEPUBのパッチプログラムの試み | アペフチ

    田中哲さんの『APIデザインケーススタディ』を買ったので、前『Dockerエキスパート養成読』でやったように(Dockerエキスパート養成読を、ソースコードのシンタックスハイライトしながら読む)ソースコードの部分をシンタックスハイライトしようとしたところで、ただただしさんの「EPUB書籍に正誤表を反映する」という日記を読んだ。の正誤表を見ながらEPUBファイルの中身を直接書き換えることで、誤りを正した状態で読み始められるようにする、という内容だ。 これは素晴らしい、ぜひ真似しよう、と思って、スクリプトを書いた: https://gist.github.com/KitaitiMakoto/7b2286b61a0bafcc5926 必要なのは 『APIデザインケーススタディ』のEPUBファイル(path/to/book.epubにあることにする) Ruby 幾つかのRubyGem:$ g

    [EPUB][Ruby]EPUB書籍に正誤表を反映する(Rubyスクリプトで)、またはEPUBのパッチプログラムの試み | アペフチ
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    seuzo 2016/01/03
    改訂や校正にも使えるといいなあと妄想するが、章ごと差し代わったりするから無理かな...
  • EPUB書籍に正誤表を反映する - ただのにっき(2015-12-22)

    ■ EPUB書籍に正誤表を反映する ご多分にもれず、akrさんの「APIデザインケーススタディ ――Rubyの実例から学ぶ。問題に即したデザインと普遍の考え方」、EPUB版を発売日に購入したわけだけど(読んだとは言ってない)、さっそく正誤表が出ているので、読む前に反映できる部分は反映しておこう。 EPUB書籍の場合、編集は非常に簡単で: 拡張子.EPUBを.ZIPに変更 ZIPファイルの中から該当するHTML(XHTML)ファイルを抜き出す HTMLファイルを編集してZIPファイルに戻す 拡張子.ZIPを.EPUBに戻す 以上。手持ちのビューアで読みづらいスタイル指定がされてる場合なんかも、同じ方法で.CSSファイルを編集することが可能だ。 akrの場合、正誤表はページ数指定なので、HTMLファイルを特定するのにPDF版を参照してページ数から章番号を突き止めるしかないのがやや面倒だけど(

    seuzo
    seuzo 2015/12/24
    「ともあれ、こんなことができるのも、ちゃんと正誤表を公表してくれる著者と、DRMをかけない素のEPUBファイルを配信してくれる出版社があればこそ。感謝したい」
  • EPUBの校正を考える

    DTPデータからEPUB3データを作る際に避けて通れないのが、EPUB3データの校正作業です。もとのデータにあったテキストブロックや画像が飛んでしまっていてはコンテンツとして意味をなしませんし、制作過程においてルビや圏点、太字などの修飾要素が飛んでしまったり、縦組みで正立していた文字が横転してしまったりという事態も避けなければなりませんから、もとの紙のと引き合わせての校正は避けられません。 現状、この目的のための専用定番アプリ的なものはありませんので、既存のものを組み合わせてどうにかするしかありません。 引き合わせ校正を目的とした場合に最適なEPUBビューアの条件 ということで、紙の底との引き合わせ校正を目的とした場合のEPUB閲覧環境の条件を考えてみます。条件としては 1. 1行文字数をできるだけ底のそれに合わせられるビューアがよい 2. 間違いがあった箇所をチェックするためのハイ

    EPUBの校正を考える
  • Vivliostyle Formatter 0.1.3 リリース EPUBを扱えるようになりました

    Vivliostyle Formatter 0.1.3をリリースしました。 入力として、HTMLだけでなくEPUB(DRMなし)を指定できるようになりました! Vivliostyle Formatter リリースノート

    Vivliostyle Formatter 0.1.3 リリース EPUBを扱えるようになりました
  • Mac OS X アプリケーション: Booker 1.4

    Xhtml や画像を元に電子書籍 EPUB を作成します。作成書類は macOS/ iOS の iBooks でのみ動作確認済み。 右の欄に構成材料の XhtmlCSS、JS、画像を実際の階層構造のままドロップし登録。書籍情報を編集し、「EPUB として保存」します。ナビゲーション書類は自動生成します。 編集済み EPUB をドロップすると内容が表示され、書類追加や再編集ができます。 通常の html を、EPUB 規格の xhtml に変換するにはウインドウ→Xhtml コンバータ を呼び出します。 このツールで作成した以外の EPUB を開かないでください。強制的編集が入り、開けなくなる場合があります。 ★ 最新版情報: xhtml コンバータを改善。書類作成信頼性を向上。主画面で著者、出版社名を直接記憶させ、環境設定からは削除。レイアウトの調整。

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    seuzo 2015/09/25
  • デバイスの高解像度化が止まらない

    iPad Proが発表になりました。前々から噂は出ていましたが、やはり12.9インチの大型液晶デバイスがAppleから発表になったことはインパクトがあります。このデバイスの登場には電子書籍制作側としてずっと関心がありました。それは、「縦2048ピクセルを越えるパネルを搭載してくる可能性があり、印刷データで現在使用されている画像の電子書籍用の流用の分岐点を越える」可能性があったためです。iPad Proが2732×2048ピクセルのパネルを搭載して登場してきたことで、どうやらこれは現実になったと言えます。高解像度タブレットはこれまでもKindle Fire HDX 8.9などがありましたが、Appleがここのラインに足を踏み入れたことで、完全に一般化したと言えるでしょう。 300〜400dpiが一般的な「印刷物に用いる画像の解像度」 写真などの画像(ビットマップ/ラスター画像)をオフセット印

    デバイスの高解像度化が止まらない
    seuzo
    seuzo 2015/09/17
    解像度やピクセル等倍を気にするのはプロフェッショナルな視点だが、一般読者にとってその「数字」はマストではないと思う。解像度のみが一人歩きしても仕方ない。
  • EPUB Searcherのデモサイトを公開してみた: EPUB Searcherのデモサイトを公開してみた, , , , バックエンドに、分散検索エンジンであるDroongaを使っていて、, EPUB Searcherに話戻して、開発はゆるゆる��

    [EPUB][Droonga] EPUB Searcherのデモサイトを公開してみたEPUB Searcherっていう、EPUBファイルを対象にした検索システムがあって、僕も開発に参加している。EPUB Searcher https://github.com/ranguba/epub-searcherhttps://github.com/ranguba/epub-searcher/pull/2#issuecomment-59150154で言われているように明確なゴールのあるプロジェクトではないんだけど、ユースケースとしては、達人出版会のような屋さんで、購入前に中身確認のための検索に使ったりすることだと思う。「このの中から検索」ではなくて、「屋全体の中から検索」ということができるのが便利なところかな。 個人的には、隠れた場所で、自分のを入れて検索して使っている。の追加は内部ネット

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    seuzo 2015/09/14
  • write once, publish anywhere ……という夢を見た。

    商業品質の紙書籍と電子書籍の両方を作るというミッションを数年来継続し、得られた知見・経験を紹介する。Read less

    write once, publish anywhere ……という夢を見た。