仕様 携帯で撮影した写真の格納元フォルダから画像データを抽出 画像データからGPS情報を抽出 GoogleMapAPIを導入 撮影した場所の地図を表示 処理の流れ GPS情報取得のため、ruby-exif.rbを作成 携帯電話でGPS情報を付与した写真を撮影 撮影した写真のGPS情報から撮影場所の経度、緯度を取得 GoogleMapAPIのキーを取得 JavaScriptでGoogleMapを表示するコードを記述 GoogleMapで撮影場所を表示 GPS情報取得のため、ruby-exif.rbを作成 2008-08-26 GPSデータの読めるruby-exif.rb - httyのメモ(2007-10-07) GPS_TAG[0x0002] = "GPSLatitude" GPS_TAG[0x0004] = "GPSLongitude" から経度と緯度を持ってくる。 撮影した写真のGPS