【3回目の検査でも、セシウムが止まらないアピタ】 またアピタ(APITA)の魚からセシウムが出ました。茨城県産の「ワカサギ」から、1キロあたり57.2ベクレルです。 環境保護団体のグリーンピースの放射能検査で、3回中3回とも、セシウム続出。グリーンピースの検査対象は、イオン、イトーヨーカ堂、西友、ダイエー、そしてアピタの5店。そして第3回の検査で汚染度が最も高かった検体は、ユニー(アピタ)名南店のワカサギだったということです。 この他にも、アンコウから同じく16.2ベクレルのセシウムが出ています。 (参考) ・グリーンピースのHP(12月14日公表分) ちなみに、第2回の検査結果は次のとおり。 マダラ 北海道産 47.3ベクレル 戸塚店 マダラ 北海道産 12ベクレル 守谷店 ナメタカレイ(ババガレイ) 宮城産 5.5ベクレル 守谷店 ・【再び】魚から放射能・セシウム続々(イオン,イトーヨ