下村博文文科相の「違法献金疑惑」は拡大の一途だ。完全否定していた後援会組織「博友会」からの宿泊費や車代の受領も発覚。言い訳するほどボロが出てくるが、ナゾなのは一介の塾経営者だった下村大臣の後援組織が全国各地につくられたことだ。背景にはドス黒い癒着構造が横たわっている。 ■… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り1,158文字/全文1,298文字) ログインして読む 【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】 初回登録は初月110円でお試しいただけます。
政府批判を躊躇する 「マスコミ」、 自主規制する 出版社 … そういう雰囲気を世界が危惧している。 日本の問題 「安倍晋三首相がまだいること」、10年後20年後に 「あのとき、日本は終わっていたんだな」と気づくだろう。 日本という国自体が 大きく変わってきている。 皆さんも そう思われているだろう。 NHKの番組を見れば 今までこんな番組はなかった、と思える番組に すぐに出会うことができるし、 「ニュース」の取り上げ方でも 多くの人々が それを指摘している。 先日の皇太子の 誕生日談話でも 「憲法に触れた部分」は 全く放送されなかったことを 大勢の方が指摘している。 つぐみ @tugumi727 本屋がヘイト本であふれている話はよく見るが、今日、うちの近所の小さーい図書館(分館)に行ったら、「社会科学」の棚がこんなことになっていた。つらい。 図書館に行っても、 こんな具合らしい。 もちろん
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