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2013-10-07 関西人からしたらダウンタウンがディスられてるのが悲しい 【映画】 松本人志監督の『R100』 初日でガラガラ、貸切状態と話題に http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1776802.html まずこれ書いてる自分は、1986年に生まれ、京都で育ちました。昼は吉本新喜劇とかを毎回見てた。そして「ダウンタウンのごっつええ感じ」「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」をずっと見て育ってきた。 今の僕があるのは、ダウンタウンのおかげだと思ってる。もちろんダウンタウンの他に番組は「タモリ倶楽部」、人物は、みうらじゅん、中島らも、リリー・フランキーのように影響を与えてくれた要素はたくさんあるが、一番大きな影響を与えてくれたのはダウンタウンだと思う。 小学校では、ボインレンジャーの真似をして先生に怒られ反抗し、中学以降はハマちゃんのキ
なんか、「創作する人」って 「創作それ自体を楽しみ、目的化しなければならない」みたいな信仰がある気がする。 それに対して、俺は一応あるジャンルのプロだけど、「絶対コレ嘘だ」って思ってる。 だって、プロになってみて思ったことだけど、みんなカネと名誉大好きで仕事キライだもの。 創作なんてせずにカネ入ってくるなら、あいつらも俺も今の十分の一もアウトプットしないだろうと思う。 というか、創作畑で一発当てる奴の多くは「ちやほやされながらカネを貰いたい」という一心でそこまで頑張ってくるわけで、 ごくまれにいる仕事自体が純粋に目的化してるキチガイ以外は、それでいいと思うんですよ。 ぶっちゃけ、仕事なんて楽しくねーっすよ。 創作自体が楽しいなんて嘘っぱち。一番楽しいのは口座に入ったカネを眺めるのと ネットでエゴサーチして自分の作品が好評なのを確認するとき。これだけ。 それ以外なんて、大抵の仕事がそうである
つぶやきをまとめさせていただきました。 問題ございましたら、対応させて頂きますので、お手数ですが、ご連絡くださいませ。 以下、引用 第34回MANGA OPEN 、最終選考結果発表! 選考会騒然の大賞受賞作『いちえふ ~福島第一原子力発電所案内記~』は今週のモーニングで! 続きを読む
創作論とか小説の書き方みたいな本について言うと、作家やその周辺の人が書いているせいか、かつてはその困難さを前面に掲げて、結果的に創作行為の神秘性を保守する手合が多かった。 近頃は「誰でも書ける」みたいなのも随分増えたけれど、タイトルだけ付け間違えたようなのが多くて、あいかわらず、もったいぶった文士臭さが抜けてない。 探す場所を間違えたのだと考え、はなっから「創作行為の神秘性」なんて受け付けない人たち向けに書かれたものを探した。つまり子供向けである。 学校の課題になったりするせいか、アメリカのものに、手続きだけに注力した実にアッケラカンとしたのが多かった。 ネットでフリーで手に入るものだと、National Novel Writing Month(通称:NaNoWriMo ※)のYoung Writers Program用ワークブックが、ほぼ同じ手続きを小・中・高校生向けの3種類に書き分けて
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