アフィも貼れないし、PV数でお金が入るわけでもないし、よく頑張れるよな お金に関心がないのか、お金持ちなのかどっちかなんだろうな
好きなアニメのグッズ沢山買って部屋がアニメグッズ一色になっていた時期もあった。 10年後の今。その当時のグッズは1つもない。全て売った。 10年間ずっとアニメが好きでグッズを買い続けて常に部屋がアニメグッズで一杯のオタクって実は中々いないのでは? 好きなアニメもキャラも変わるから、一定期間飾って売るの繰り返しのオタクが多い気がするけど実際どうなんだろう? 沢山のブコメとトラバありがとう。嬉しいです。指摘があった通り自分はオタクではなくファンだなーと思った。 個人的に言いたかったことは、壁一面ポスター、タペストリー、抱き枕、フィギュアを沢山置くという状態を10、20年続けられているオタクは稀有な存在なのかなーと。 ちなみに実家の押し入れ探してみたらアルファとココネ(ヨコハマ買い出し紀行)のフィギュアだけあって、これは墓場まで持っていく。
「速報!! 実家が全焼したのにコミケに来た勇者」 昨年末に開催され約27万人の来場者を集めた日本最大級の同人誌即売会「コミックマーケット103」(以下コミケ)。当日は関連した投稿が数多くX(旧Twitter)に流れたが、その中でも注目を集めたのが「ドラゴンクエストIV」の女勇者のコスプレをした女性の投稿だった。実家が全焼したのにコミケに来るとは一体どのような状況だったのか。投稿主であるコスプレイヤーのミンミコさん(@minmikoooooooo)を取材した。 【写真】印象がガラリと変わる…コスプレをしていないミンミコさん ほか 昨年末の12月30日、大阪府羽曳野市の住宅から出火し、近隣の住宅17棟が全半焼する火事があった。この火災にあった家の一つがミンミコさんの90歳になる祖父と母が住む“実家”だった。 「家、燃えているの」 30日午前4時、ミンミコさんは母からかかってきた電話でそう告げら
増田「何食べたい?」 消女「なんでもいい…」 増田「中華とか洋食とか、ジャンルなにかない?」 消女「なんでもいい…」 増田「俺は中華食べたいから中華いこう」 消女「…」 増田「俺はこれにしよっかな~君はなにがいい?」 消女「なんでもいい…」 増田「俺はAセットだから君のはBセットにしようか」 消女「…」 増田「結婚しよう」 消女「…」 増田「結婚式やる?」 消女「なんでもいい…」 増田「会場どこがいいかなこの教会アクセス悪いけど評判いいんだって」 消女「なんでもいい…」 世話を焼くのが好きでたまらない奴じゃないと消極的女はしんどい ワガママ女や思想強い女にふりまわされてやれやれしてる方が楽だぞ
セルフレジは社会的に失敗だった? 有人レジに戻す動きも2024.01.21 19:001,505,051 Thomas Germain - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) コロナ期を経て、ますます導入が進んだセルフレジ。お店の人を介さず、自分で商品をピっとスキャンしてお会計する仕組みです。好き嫌いはあると思いますが、社会的試みとして失敗なのではという声が聞こえてきました。 セルフレジ(ロボットレジ)失敗説が膨らんでいる欧米。BBCの報道によれば、従来のレジに戻した店舗も増えており、消費者にとっても店舗にとってもセルフレジはカオスであるという認識がアナリストや業界関係者の間で主流になりつつあるといいます。 もちろん、今すぐセルフレジがなくなるわけではないでしょうが、セルフレジのみ・セルフレジが主な店舗は今後少なくなると見られています。 セルフレジにブレーキをかける欧米2023
って誰かまとめてないかな? 女子学生のそれについては女性の観測者も男性の観測者もいて、↓こうやって度々話題になってる。 ルーズソックス再流行!? - zukansha-森伸之website https://www.zukansha.com/2023/12/19/%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%82%BD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E5%86%8D%E6%B5%81%E8%A1%8C/ 例えば、2010年代の男子制服の着崩し方と2020年代のそれの違いを述べよ、って言われても全然わかんない。 例えば「2023年のリアルな女子学生を描きました」と言って、クラスの女子全員ルーズソックス履いてたら明らかにおかしいよね。 男子制服においてそういうミスしないのかな?絵を描く人ならわかってる? でも話題になんないよね?観測範囲の問題?少なくともは
自治体派遣で能登にいってきた https://kobe-note.jp/n/n9629ec5abf7a ここに書いていることは、おおむね同意。 これから本格的に、寒くなるのに時期が悪すぎる。 地理的な問題も道路事情に拍車をかけてる。 他の災害に比べても、インフラ復旧が遅いのに、 環境が悪くて心配な小規模避難所が多すぎる。 地域の結びつき、集落の助け合いは素晴らしいけど、 まるで老々介護だし、このままで持つとは思えない。 上下水道の復旧も住居も 生活再建に時間がかかるのに、 他所からのボランティアがほんとに少ない。 (他所から来る人を、受け入れやすい土壌でもない) 道路が寸断され、公共交通もないから 一日だけのボランティアなどは、 地域にとっても負担でしかないけど、 ニーズ把握や受入体制が整う時間はないと思う。 覚悟できているボランティアだけでもすぐに受け入れないと、 各地域のお世話している
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