ブックマーク / oss-gate.github.io (6)

  • OSS Gate のワークショップをFujitsuで再び実施してみた(開催レポート)

    sezemi
    sezemi 2018/06/20
  • OSS Gate のワークショップをFujitsuでも実施してみた(開催レポート)

    はじめに はじめましての方も、そうでない方もこんにちは。 @YasunoriGoto1と申します。Fujitsuの中の人です。 私は現在、業としてLinuxの不揮発メモリの開発に取り組んでいます。 そのかたわら、OSSの開発者を増やすことを私のライフワークとしていて、Fujitsu社内/社外でいろいろな活動をしています。 ちなみに、先月CROSS2017というイベントに行ったのですが、こんな感じで自己紹介を晒してました。 今回、FujitsuのOSSの開発者を増やすための活動として、 Fujitsu社内 でOSS Gateのワークショップを実施することができました。 これは、そのときの開催レポートです。 OSS Gateとは? OSS Gateは、もともとはFujitsuとは関連があるわけではなく、思いを同じくする”有志”による取り組みです。 そのWebページでは以下のように紹介されてい

    OSS Gate のワークショップをFujitsuでも実施してみた(開催レポート)
    sezemi
    sezemi 2017/10/18
    とっても胸熱な内容‼︎ SIerにも広がれー #oss_gate
  • オープンソース開発プロジェクトの参加者になるワークショップ「OSS Gateワークショップ」

    「OSS Gateワークショップ」は、OSS開発プロジェクトに参加したことがない人が、開発プロジェクトの活動を実際にやってみようというワークショップです。 自分が興味を持つOSS開発プロジェクトを選んで、ドキュメントのミスを直したり、バグレポートやパッチを送るといった活動を、4-5時間かけて実際に行います。もちろん、この短時間では充分な活動になりませんが、オープンソース開発プロジェクトに関わる最初の一歩になるはずです。 OSS Gateワークショップは、2016年の3月に始まり、2か月に1度のペースで、開発コミュニティの有志によって開催されています。 今回は、この「OSS Gateワークショップ」について、詳しく紹介します。 オープンソース開発プロジェクト敷居は高い? システム開発では、不可欠な存在となったオープンソースソフトウェア(OSS)。あなたは、その開発プロジェクトに、どんなイメー

    オープンソース開発プロジェクトの参加者になるワークショップ「OSS Gateワークショップ」
    sezemi
    sezemi 2016/09/28
  • OSS Gateワークショップ2016-06-11開催レポート

    2016年6月11日(土)にOSS Gateワークショップを開催しました。 これまでのワークショップは広く参加者(ビギナーとメンター)を募集していますが、今回のワークショップは1つの企業の社員だけで開催しました。ビギナーもメンターも社員です。強制参加ではなく、希望者のみの参加です。この点はこれまでのワークショップと同様です。メンター全員が未経験者なのは一番最初のワークショップと同じです。なお、進行役だけは経験者である須藤が担当しました。 OSS Gateについての説明は、OSS Gateへようこそ!という記事をご覧ください。 次回のイベントはOSS Gateワークショップ2016-07-30 - OSS Gate | Doorkeeperですが、現時点では満員になっています。 9月24日でもいいよという方はOSS Gateワークショップ2016-09-24 - OSS Gate | Doo

    OSS Gateワークショップ2016-06-11開催レポート
    sezemi
    sezemi 2016/06/17
    今回は企業内で開催した初の試み!!
  • 2016年5月28日開催のOSS Gateワークショップは東京Ruby会議11と同建物で開催

    sezemi
    sezemi 2016/05/18
    “「gemの開発に参加したいとは思うけどなかなか手をだせない」、「Ruby本体の開発に参加したいとは思うけどなかなか手をだせない」という方はぜひOSS Gateワークショップに参加してみてください”
  • OSS Gateへようこそ!

    OSS Gateとは 「OSS Gate」とはOSS開発に参加する人を増やす取り組みです。2015年12月15日から始めた取り組みです。 取り組みの名前に「Gate」と入れたのは、まだOSS開発に参加していない人が参加する人に変わる「入り口」を提供する、という理由からです。 OSS Gateを始めた理由 OSS Gateを始めたのは「まだOSS開発に参加していない人が参加する人になるための支援の仕方がわかった」からです。つまり、OSS開発に参加する人を増やす方法を1つ見つけたということです。 1998年にオープンソースという言葉ができてから15年以上たった現在、OSSは当たり前のものとなり、知らず知らずのうちに使っているものになりました。あなたがこのページを読むために使っているWebブラウザーもOSSかもしれません。 このようにOSSが普及したのは、OSSを使っている人だけでなく、OSSを

    OSS Gateへようこそ!
    sezemi
    sezemi 2016/03/15
    “「くぐってしまえば、別になんてことはなかった。」OSS Gateという門をくぐることでそれを実感して欲しい”
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