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2008年2月15日のブックマーク (3件)

  • “リスク管理”“防犯意識”を叫ぶいかがわしさ・2つの性犯罪に関する反応から感じること - 黒く濁った泥水を啜る蜥蜴

    http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080212/plc0802122007008-n1.htm 痛いニュース(ノ∀`) : 「朝の3時ごろまで、盛り場でうろうろしている未成年もどうかと思う」 米兵による少女集団レイプで、広島県知事が発言→非難の声 - ライブドアブログ 広島と沖縄でおこった性犯罪。それに対する反応に、やはりと言うか何と言うか、被害者の“落ち度”をあげつらう声がありました。今回はそれらについて。 危ないのはあなただ まず、日におけるレイプ事件の3割以上が“顔見知り”による犯行とされています。なので(泣き寝入りのケースを考えに入れなければ)3割以上の事件には「知らない人についていってはダメ。」というのは通用しません。 つまり、3割以上という割合の大きさを考えると、レイプ事件を想定しての“リスク管理”を気で訴えるなら、この“顔見

    “リスク管理”“防犯意識”を叫ぶいかがわしさ・2つの性犯罪に関する反応から感じること - 黒く濁った泥水を啜る蜥蜴
    sezu
    sezu 2008/02/15
    うん、しっくりくる。
  • すばらしいソフトを作るには、カリスマが講演 ― @IT

    記者という職業柄、これまで非常に多くのプレゼンテーションを見てきたが、プレゼンテーションの1枚目が半裸の女性モデルの写真だったのは初めてだった。 2月13日、14日の予定で東京・目黒で開催中の「デベロッパーズ・サミット2008」で講演したFog Creek Softwareの創業者でCEOのジョエル・スポルスキー(Joel Spolsky)氏のプレゼンテーション「Joel on Developers Summit――素晴らしいソフトウェアを作るということ」は、型破りに楽しく、なおかつソフトウェア開発者にとって示唆に富む内容だった。 スポルスキー氏は米マイクロソフトのExcelチームで、Excel用マクロ言語を、後にVBAと呼ばれることになるモダンなオブジェクト指向言語に置き換える仕事でプログラムマネージャを務めたことがあるなどソフトウェア開発のベテランだが、エッセイの書き手としても名を馳せ

    sezu
    sezu 2008/02/15
    Fog Creek SoftwareのJoelのプレゼン詳細。うまいなあ。
  • 窓の杜 - 【NEWS】音節と音の数を考慮して日本語の歌詞を自動生成できる「LYRICALOID 迷句リリ」

    音節と音の数を指定して日語の歌詞を自動生成できるソフト「LYRICALOID 迷句リリ」v20080114aが、14日に公開された。Windows XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「LYRICALOID 迷句リリ」は、日語の歌詞を自動生成できるソフト。メロディーに合わせやすいように指定した音節と音の数を考慮して歌詞を生成できるのが特長。また、生成される歌詞は全体としては意味をなさないものの、単語の意味から連想される言葉をつなげる仕組みのため、行ごとに見れば日語として意味が通じるものが多く、多少の修正を加えれば実用できるのがうれしい。 歌詞の生成には独自の辞書ファイルを利用している。辞書ファイルの中身は単語の音数や音節の区切りを指定したテキストファイルなので、テキストエディターなどで編集可能。また、独自の辞書ファイルを作成することもできる。

    sezu
    sezu 2008/02/15
    これ使って歌を作ってみたい。いつか。