タグ

水族館に関するsfTKLのブックマーク (2)

  • 新江ノ島水族館のイルカショーに驚いた - SpaceFlier

    前回に続き、新江ノ島水族館です。 今回の休みに新江ノ島水族館を選んだのは子どもがイルカを見たいと言ったからなので、巨大な相模湾水槽やウミガメなど見たいところはあるものの、簡単にサラッと流してイルカショースタジアムを目指します。 頭上を横切るエイの姿に少しばかり後ろ髪を引かれる思いです。 フグってこんな歯をしてるんですね。 イワシ玉は間近で見るとかなりの迫力です。 イルカショー「ドルフェリア」 ここに限らず、水族館のショーの常で混み合っていることが多いので、目的の「ドルフェリア」というショーの一つ前に行われている「きずな」というアシカとイルカのショーを後ろから見ることにしました。 予想通り「きずな」ではほとんど何も見えないのですが、ショーの入れ替わりで無事席に着くことが出来ました。(子どもは肩車していたので楽しんでくれたようです) 「きずな」が終了してから目的にしていた次の「ドルフェルリア」

    新江ノ島水族館のイルカショーに驚いた - SpaceFlier
    sfTKL
    sfTKL 2016/03/24
    イルカの動きの正確さには本当に驚きます
  • 新江ノ島水族館でクラゲゆらゆら - RAW現像は時間を味方にできる - SpaceFlier

    先日の春分の日の振替休日、家族の休みが重なったのでたまには海の方に行ってみようと新江ノ島水族館へ行ってきました。 私はあまりバシバシ連写をしないタイプなのですが、今回は人も多くじっくり構えることもできなかったので、珍しくドライブモードをC-AFの高速にしていて気がつくとかなりの枚数になっていました。 水族館だけでも、一般的な魚類、クラゲ、各種のショーといろいろと見所があり、その後、江ノ島まで散策したのでいくつかのエントリーに分けようと思います。 今回はその中からクラゲ編です。 青くぼんやりと光る水槽をただようクラゲ。 海で出会うと困る存在ですが、眺めている分には優雅でいいですよね。 しかし、動きは緩慢とはいえ写真に撮ろうとすると分厚いガラスに非常に暗い環境といくつもハードルがある上、人の流れの圧力があってなかなか難しい。 撮影データ(Flickrで確認できます)を後で見返してみると、あれこ

    新江ノ島水族館でクラゲゆらゆら - RAW現像は時間を味方にできる - SpaceFlier
    sfTKL
    sfTKL 2016/03/24
    撮影のコツも追記してみました
  • 1