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RAWに関するsfTKLのブックマーク (2)

  • 大藤を冷静にRAW現像してみる - SpaceFlier

    前回のあしかがフラワーパークのエントリーに載せた写真は見てきた興奮をぐわーっと押し込んだエゴいRAW現像をしたのですが、3日ほどおいて気持ちがすこし落ち着いたところでじっくりと現像しなおしてみました。 www.spaceflier.com 子どもを連れていたことと混雑もあいまってブラケットも含めて80カットぐらいしか撮っていないので、基的に前回と同じカットをナチュラルに仕上げてみようというアプローチです。 比較しやすいように前回のものと併載していってみようと思います。下が前回のもの。 前回は大長藤の枝振りを見せたかったので16:9にトリミングした上で、アンダーに振って枝を強調したのですが、藤の花が黒ずんでしまってさわやかな花の香りみたいなものを殺してしまっていたかなと感じたので、今回は枝の間から漏れてくる光の明るさや藤の花のさわやかさを意識しています。 こちらも同様の方向性なのですが、む

    大藤を冷静にRAW現像してみる - SpaceFlier
    sfTKL
    sfTKL 2016/05/05
    ハイレゾショットで撮るとどうなるのか気になってます
  • 新江ノ島水族館でクラゲゆらゆら - RAW現像は時間を味方にできる - SpaceFlier

    先日の春分の日の振替休日、家族の休みが重なったのでたまには海の方に行ってみようと新江ノ島水族館へ行ってきました。 私はあまりバシバシ連写をしないタイプなのですが、今回は人も多くじっくり構えることもできなかったので、珍しくドライブモードをC-AFの高速にしていて気がつくとかなりの枚数になっていました。 水族館だけでも、一般的な魚類、クラゲ、各種のショーといろいろと見所があり、その後、江ノ島まで散策したのでいくつかのエントリーに分けようと思います。 今回はその中からクラゲ編です。 青くぼんやりと光る水槽をただようクラゲ。 海で出会うと困る存在ですが、眺めている分には優雅でいいですよね。 しかし、動きは緩慢とはいえ写真に撮ろうとすると分厚いガラスに非常に暗い環境といくつもハードルがある上、人の流れの圧力があってなかなか難しい。 撮影データ(Flickrで確認できます)を後で見返してみると、あれこ

    新江ノ島水族館でクラゲゆらゆら - RAW現像は時間を味方にできる - SpaceFlier
    sfTKL
    sfTKL 2016/03/24
    撮影のコツも追記してみました
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