仁藤夢乃 Yumeno Nito @colabo_yumeno @colabo_official 代表/10代女性無料の #バスカフェ TsubomiCafe やシェルター、アパート、脱性売買相談所 @key_together運営/ 明治学院大学国際平和研究所研究員/著書bit.ly/2GhgLEw #性搾取社会を見つめる #シリーズキモいおじさん #私たちは買われた展 colabo-official.net
Colaboと暇空茜氏の裁判で、Colaboが、保護受給者は通常より高め、生活保護の上限の家賃を取っていると話題になっています。 な「んんん????生活保護のときは家賃53,700円にしてるって言ってません????」 ひ「家賃は3万円が基本です(キリッ)生活保護のときは上限の53700円になります(キリッ)って言ってるね」 な「え?3万円が基準なのに生活保護だと上限申請するんですか????」 https://note.com/hima_kuuhaku/n/n123fd9c067a8 これに対して、一部で「不動産業界なら当たり前」などの擁護(?)が出ているのを確認したので、実情をお話しします。 まぁ実情といっても、保護受給率が60‰を越える自治体(かなりの高率です)での経験しかないので、もしかしたら別の自治体では別の運用をしているかもしれません。 (1)家賃を、通常は生保基準より低めに設定し
ひ「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」 な「助手のなるこです」 ひ「なるくん!あの共産党と強いつながりがあるColabo代表仁藤夢乃さんと、代々続く活動家の菱山南帆子さんが二人で、Colabo公式Youtubeで動画をあげていくらしいよ」 この度ColaboでYoutubeチャンネルを始めることになりました! 新番組『性搾取社会を見つめる』では、私たちが日々対峙している少女たちがおかれている状況、性搾取の実態を考えます。7月放送開始です!https://t.co/8vaSyDLzhmpic.twitter.com/Me6M7ctMB7 — 仁藤夢乃 Yumeno Nito (@colabo_yumeno) June 29, 2023 ※読み上げ、目線入り、動画は引用せずツイートスクショだけ な「暇なるチャンネルのライバル登場じゃないですか!きっちり女性二人組で対抗してくるなんてわ
性暴力や虐待などの被害に遭った若い女性を支援する都の事業を続けていた団体が、今年度は都の支援を受けず、寄付金などで活動を続けていくと発表しました。 1日、都庁で開かれた記者会見で発表を行ったのは一般社団法人「Colabo」です。 都は、昨年度まで団体に対し、性暴力や虐待などで居場所を失った少女たちの支援事業を委託していましたが、去年、住民監査請求を受けて、経費処理を調べた結果、ことし3月、処理のしかたに不備があったなどとして一部を経費として認めない決定をしました。 都は今年度から会計報告を厳格化することなどを目的に、使途ごとに経費の報告を求める補助事業に変更しましたが、団体は1日の会見で都が新たに作成した要綱では、相談者の個人情報が守れないとして、都に補助金の申請はせず寄付金などで活動を続けていくと発表しました。 要綱では、都の求めがあれば支援活動の記録を開示することが定められていて、団体
「若年女性支援団体に対する深刻な妨害に対する東京都の対応に関する記者会見」ご報告 虐待・性搾取等の被害若年女性を支援する一般社団法人 Colabo が、昨年夏以降、SNS や インターネット上での膨大なデマ、中傷、嫌がらせ等を受けています。実際の活動への実害 も生じており、若年女性救出活動として 10 代女性に対する食事や居場所の提供活動で使用 しているバスが切り付けられたり、シェルターの場所を特定しようとするストーカー行為 などの被害を受けています。 Colabo は、2018 年から東京都の若年被害女性支援事業の委託を受けて、夜の新宿歌舞伎 町等で、公的支援に繋がれずに街をさまよう少女たちと繋がるアウトリーチ活動を行って きました。活動現場に深刻な妨害があったことから、東京都に安全対策を求めていましたが、 2022 年 3 月、東京都は被害者である Colabo に対して活動中止を求め
今回、渋谷区に令和4年度のColaboとの関係について情報開示請求をしたところ、皆様のご存知の神宮通り前公園でのバスカフェ事業とは別に、渋谷区の管理する町内会の防災倉庫3か所をColaboに貸し出していたことがわかった。 渋谷区が貸し出していたのは以下の3か所。 - 渋谷区代々木3丁目30-2(1箇所) - 恵比寿西2丁目13-5(2箇所) - 黒塗りにつき不明 東京都、渋谷区とColabo間の3者間協定の第11条に基づき貸し出しているとのことだが、その協定書の該当箇所は黒塗りとなっており謎である。 なお、上記貸出箇所の内代々木の倉庫は、新宿区のバスカフェとも場所が近く何か資材を保管していた可能性が高い。 ちなみに、渋谷区からColaboへの倉庫貸出特別許可によると倉庫貸出自体の使用料は減免されているが、特別許可第14項によると光熱費・水道代等は実費精算になっている。ところが、担当者に確認
今日は、緩い記事なので、期待値低く読んでほしい。 実は、困難女性支援法を巡り、厚労省周りでキナ臭い動きが若干あった。 その動きとは、4月のある一時期に厚労省が困難女性支援法を含めた女性保護事業を子供家庭庁に移送しようとしていたということだ。 もともとは、厚労省子供家庭局家庭福祉課が若年被害女性等支援事業や困難女性支援法を所管していたが、今年1月の報道の通り本年4月に厚労省に女性支援室を新設し、女性保護事業の拡充を図っていた。 このため、いくつか開示請求事案があったので当方は3月ごろに厚労省に請求を出していた。 すると、4月初旬に厚労省から若年被害女性等支援事業や困難女性支援法の所管自体を子供家庭庁に移管したので、開示請求の移送手続通知が送られてきた。併せて、同時期に厚労省の担当者から電話があり、”厚労省から子供家庭庁への移送事案範囲が拡大され、困難女性支援法などは子供家庭庁に移管したので、
性暴力や虐待などの被害を受けた若年女性らに対する東京都の支援事業を巡り、所管する福祉保健局が内規にのっとった手続きを経ずに事業委託先と契約を結んでいた問題で、都は11日、内規に沿わない同局の契約手続きなどが令和4年度に計13件あったと公表した。 都によると、契約額が1千万円以上の委託業務は担当局が財務局長を経て知事から「個別的委任」を受ける必要がある。だが、福祉保健局は若年女性らの支援事業やひとり親家庭の就業推進事業などの委託契約11件で、委託先との契約が1千万円以上にもかかわらず、個別的委任を受けていなかった。 他の2件は、業務を委託する際、委託が適正かを判断する「業者選定委員会」を開かなければならないにもかかわらず開催していなかった。都は「今後は規程にのっとって契約手続きを進める」としている。
1 都バスの無賃乗車に係る返納及び業務用パソコンの不正利用に係る損害の補填を求める住民監査請求 受付日 令和5年1月20日 結果通知日 令和5年3月9日 請求の内容 運賃を支払わずに都営バスに乗車した職員Aに対しその未納額を確定させた上で返納を求めるとともに、都の業務用パソコンを職員らが不正に利用したとして、当該職員ら等に対しその交換等に要した費用の返還等を求める。 監査結果 監査実施せず(却下) 監査結果本文を見る(PDF 146KB) 2 東京都若年被害女性等支援事業委託について契約が十分に履行されていないなどとして、受託者の活動実績等の監査を求める住民監査請求 受付日 令和5年2月21日 結果通知日 令和5年4月20日 請求の内容 東京都若年被害女性等支援事業委託について、契約が十分に履行されておらず、会計報告に異常値があることなど、様々な点において不当があるから、各受託者の活動実績
Published 2023/04/21 21:32 (JST) Updated 2023/04/21 21:47 (JST) 東京都は21日、若年被害女性等支援事業を委託した3団体について、2021年度の事業経費の使途などを調べた結果、委託料の返還は生じなかったと公表した。 同事業を巡っては、住民監査請求をきっかけに一般社団法人「Colabo」が調査対象となったが、委託料の返還は生じないとの結果が今年3月に出ている。 都によると、3団体はNPO法人「BONDプロジェクト」、一般社団法人「若草プロジェクト」、NPO法人「ぱっぷす」。領収書の不備などがそれぞれ4万~34万円分あったが、これを差し引いても、経費の総額は、いずれも都が支払った委託料2600万円を上回っていた。
東京都の若年被害女性等支援事業委託についての住民監査請求の結果を21日に都が公開し、棄却とした。 同事業に対する住民監査請求といえば、一般社団法人「Colabo」(コラボ)に対してのものがあった。当時の監査事務局は都に対してコラボの会計について再調査を指示。再調査の結果、コラボが2021年度に支出していた約2900万円のうち約192万円を経費として認めないこととなった。しかし、支出総額が委託料の上限である2600万円を上回っていたため、返還請求はしないとしていた。 今回の住民監査請求はコラボ以外に同事業を都から委託されていた団体に対してのものだった。内容は「契約が十分に履行されておらず、会計報告に異常値があることなど、様々な点において不当がある」と指摘した上で、委託料の返還等を求めるもの。監査の結果は「請求人の主張には理由がない」だった。 コラボに対してはその活動に対して妨害活動が行われ、
ひ「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」 な「助手のなるこです」 な「どうしたんですか?祝って。まだDVセーフティネット交付金は住民訴訟やってないですよね?」 ひ「それがね、まずはこのサイトを見て欲しいんだ な「えーと・・・あっ!」 昨年度との主な変更点 本交付金は、配偶者暴力の被害者保護のための活動により重点を置くため改正された内閣府の交付要綱に基づき、「配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護等に関する法律」に規定する被害者保護のための活動を行うことを交付要件とした。令和4年度(パイロット事業) 民間団体によって運営されている暴力を受けた被害者が緊急一時的に避難できる施設であり、配偶者暴力の被害者等に対する保護を行う場(部屋)を有する団体を指す。 また、単に被害者等の避難・保護のみではなく、居場所のない若年女性への居住場所の提供、及び配偶者暴力からの避難後に支援を受けながら地域で
リンク 日本経済新聞 貧困ビジネス、自称NPO幹部ら逮捕 礼金水増し請求容疑 - 日本経済新聞 大阪市からの生活保護費詐取事件で大阪府警捜査2課などは20日、本来必要のない礼金などを請求して現金をだまし取ったとして、自称、特定非営利活動法人(NPO法人)「あしたばの会」幹部の畑勲容疑者(47)=詐欺罪で起訴=を詐欺容疑で再逮捕し、不動産会社社員、藤田宣生容疑者(29)=神戸市兵庫区駅南通=を同容疑で新たに逮捕した。2人の逮捕容疑は2 リンク www.asahi.com asahi.com(朝日新聞社):貧困ビジネス 生活保護費を徴収「囲い屋」容疑で逮捕 - 働けど貧困 生活保護の受給者に引っ越しをさせて大阪市から保護費をだまし取ったとして、大阪府警は31日、指定暴力団山口組関係者で、国から認証を受けていたNPO法人「国民生活支援ネットワーク いきよう会」(解散)元 6 リンク 朝日新聞デジ
仁藤さんは流石にもうそろそろ勘弁してくれって言いたいと思うんだよね。 Colaboにまでケチ付いちゃってるけど、何だかんだでColaboを維持しなきゃいけないわけで焦って対応したらボロがさらに出ちゃって火に油注ぐみたいな感じになっちゃってるもん。 ぶっちゃけさ、今ごろ仁藤さんは温泉むすめの件について失敗を認めてるよ。やりすぎたと反省してるんじゃない? ノリなのか、勢いなのか、生来持ってた癖なのか、誰かに乗せられたのか知らんけど、偶然目に入った温泉むすめに攻撃した形になっちゃってさ、その当初は良かったけど、まさか狂人がミラーリングしてくるなんて思わないじゃん。 2000年以降オタク趣味が一般化した世代が増えてることに気付いてなかったんだろうけど、いや何なら2000年以降のオタク趣味が一般化した世代が既に子供でなく知識と経験を積み始めた大人であることへ気付いてなかったんだろうなって感じるよ。
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