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  • 【修正版】UZI逮捕により急遽内容変更!番組続投か放送中止か!?フリースタイルダンジョン解説(放送日2018年1月16日) - レペゼン社会不適合者

    2018年1月16日放送(放送日は1月17日早朝)のフリースタイルダンジョンの感想・考察です。KOKの興奮冷めやらぬ今日、ダンジョンもKOKに負けじと盛り上げて欲しいところでしたが、トラブルが発生してしまいました。 ですので今日のフリースタイルダンジョンは急遽内容を変更して過去の名バトル集を流していました。放送されたバトルに関しての考察は今回はありません。 (すみません、前回1月9日分放送回の解説・考察は手違いがありアップできませんでした。GADOROがKOK優勝したので、時間軸を遡って考察するのメンドイんで飛ばさせていただきます。楽しみにしてくれた方すみませんm(_ _)m。) 【放送毎随時更新・ダンジョン考察・感想はコチラ】 フリースタイルダンジョン カテゴリーの記事一覧 番組司会のUZI、大麻所持で逮捕 「うぇいよー!」の掛け声でお馴染み、オーガナイザーZEEBRAと共にフリースタイ

    【修正版】UZI逮捕により急遽内容変更!番組続投か放送中止か!?フリースタイルダンジョン解説(放送日2018年1月16日) - レペゼン社会不適合者
    sgamakun
    sgamakun 2018/01/17
  • 【KOK 2017決勝の結果考察】GADOROの凄まじい気合!手をはねのけたMOL53!審査に対する批判について - レペゼン社会不適合者

    【前回の記事】で紹介した『KING OF KINGS 2017 GRAND CHAMPINSHIP FINAL』が2018年1月12日にZepp DiverCityで開催されました。 いや~凄い戦いでしたね!まさかあんな展開になるとは!これはもうドラマとしか言いようがありません!またMCバトル歴史に新たな1ページが加わったと言えるのではないでしょうか。 一方、今回の結果に納得できないファンも多数いるようでソーシャル上では軽く炎上を起こしている様ですが、その辺についての考察もしてみたいと思います。 GADORO 奇跡の2連覇! まさか当にガドロが2連覇を達成するなんて誰が想像したでしょうか?前回の記事でも言及したように下馬評ではブランクやMCバトルに懸けるモチベーションが心配されていて、昔の様な気迫を纏ったガドロはもういないのではないかと思っていました。 しかし!!! こんな心配など一切

    【KOK 2017決勝の結果考察】GADOROの凄まじい気合!手をはねのけたMOL53!審査に対する批判について - レペゼン社会不適合者
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    sgamakun 2018/01/14
  • KING OF KINGS 2017 決勝チャンピオンシップの対戦カードが発表されたので考察してみる - レペゼン社会不適合者

    来たる2018年1月12日!Zepp DiverCityにて遂に日中の猛者が集うMCバトルイベントKOKの全国チャンピオンを決める日『KING OF KINGS 2017 GRAND CHAMPINSHIP FINAL』が開催されます。 2017年に各地で行われた予選優勝者、他イベントでのチャンピオン枠での出場者、Play offでの勝者が一堂に会します。今年も出場者全員が優勝候補と言えるとんでもないメンバーとなり、文字通り王者の中の王者を決める大会となります。 今回面白いのは開催前に1回戦の対戦カードが発表された事です。KOKに限らず通常のMCバトルイベントは当日まで対戦カードが分からない事がほとんどですが、出場者の黄猿も「対戦カード発表するんだ。格闘技みたいですね」と言っていましたね。 コレは小さい事の様で結構大きくて、即興が売りのフリースタイルバトルで対戦者が事前に分かるのはある意

    KING OF KINGS 2017 決勝チャンピオンシップの対戦カードが発表されたので考察してみる - レペゼン社会不適合者
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    sgamakun 2018/01/10
  • 年末特番Monsters War 2017を視聴した感想を語る!フリースタイルダンジョン解説(放送日2017年12月30日) - レペゼン社会不適合者

    2017年12月30日にAbemaTVで放送されたフリースタイルダンジョンの年末特番『Monsters War2017 ~お前ら時代に忖度してる場合じゃねえぞ!全員ブッ潰してやるスペシャル』の感想・考察です。 いつものようにバトルを1試合1試合解説していくととんでもなく長くなるので、まず冒頭で結果を発表させていただき、その後チーム総評や自分の感想などを書き綴っていきます。 【放送毎随時更新・ダンジョン考察・感想はコチラ】 フリースタイルダンジョン カテゴリーの記事一覧 優勝・MVP この後チームについても語りますが、結果から先に発表すると優勝して300万円を獲得したのは大命の呂布カルマチームを倒した輪入道・MU-TON・DOTAMAチームとなりました。 やはりなんだかんだ言って呂布カルマ・R-指定・晋平太チームが予想通り優勝するのではないかと思っていましたが、他のラッパーが言及していた通

    年末特番Monsters War 2017を視聴した感想を語る!フリースタイルダンジョン解説(放送日2017年12月30日) - レペゼン社会不適合者
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    sgamakun 2017/12/31
  • 特番前夜祭は2代目モンスターのトーク回。ダンジョン流行語大賞発表!フリースタイルダンジョン解説(放送日2017年12月26日) - レペゼン社会不適合者

    2017年12月26日放送(放送日は12月27日早朝)のフリースタイルダンジョンの感想・考察です。今週はドラフト回を放送するものかと予想していましたが、その辺はバトルも含め全部年末特番でやる様ですね。 てっきり12月30日の年末特番はテレビで放送するのかと思っていたのですが、こちらはAbemaTVにて夜8時からの視聴できますので皆さんお見逃しなくッ! という事で今週の放送は『2017年フリースタイルダンジョンHIPHOP的(?)流行語発表』『2代目モンスターがつい踏んでしまう口癖ライム』などのトーク回となりました。 【放送毎随時更新・ダンジョン考察・感想はコチラ】 フリースタイルダンジョン カテゴリーの記事一覧 崇勲 笑え!晋平太、笑おうぜ! 崇勲が選ぶ今年のダンジョン流行語は第一シーズンで晋平太がダンジョンを制覇した時の祝福シーンで複雑な表情をしている彼にUZIがかけた言葉「笑えよ晋平太

    特番前夜祭は2代目モンスターのトーク回。ダンジョン流行語大賞発表!フリースタイルダンジョン解説(放送日2017年12月26日) - レペゼン社会不適合者
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    sgamakun 2017/12/28
  • 宣戦布告!HIPHOPシーンを賑わせたディス曲を紹介する【日本語ラップ・ビーフ】 - レペゼン社会不適合者

    つい先日の記事【質問「なんでHIPHOPは批判し合うケンカみたいなものを肯定するんですか?」【ディス】】ではHIPHOPにまつわるディス(批判)文化について軽くですが解説させていただきました。 洋邦問わずラップシーンではリスナーにとって良くも悪くも1つのエンターテイメントとなっているワケです。 しがらみから対立状態になる事をHIPHOPではBEEF(ビーフ)と言いますが、ラッパー同士がビーフ状態になった場合『ディス曲』と言われる相手に対する批判を吐き出した音源を発表する事があります。 普通の音源の中に一言二言、または1バースだけ添える場合もあれば、一曲丸々書いているものもあります。 また、その発端も実際に揉め事や意見のすれ違いから来るものもあれば、面識はないけど名を売るために大物への批判曲を発表する『売名ディス』と言われるものもあります。 ビーフが勃発すると巷はざわつき始めるワケですが、今

    宣戦布告!HIPHOPシーンを賑わせたディス曲を紹介する【日本語ラップ・ビーフ】 - レペゼン社会不適合者
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    sgamakun 2017/12/26
  • 面白い日本語ラップの曲を紹介するwww【その2】笑えるカッコイイHIPHOP! - レペゼン社会不適合者

    前回の記事【面白い曲を紹介するwww【HIPHOP】ラップがワルくてダークなのばっかしだと思ってんじゃないだろうね?】に引き続き第二弾。面白い日語ラップの曲を紹介させていただきます。 HIPHOPはシリアスでドープなものに限らない、面白い曲がまだまだあるのです!「ラップはDQNっぽくて苦手」「説教くさくて苦手」そんなイメージに脳を侵されているアナタにこそ届けたい! そんな偏見を吹き飛ばす面白い曲をピックアップしてみたんで是非ともチェケラしてみて下さい。 チンポジなんて気にしない/十影 笑いといったらこの男は外せない!まずまぁタイトルからサイテーな曲ですねwww。おそらく女性からはもはや嫌悪感しかないwww、最後まで聴くことは出来ないでしょう。しかし男ならば誰しもが共感できる曲となっております。 『チンポジなんて気にしない♪イチモツの場所がベストな場所じゃなくったって心配ないからマイホーム

    面白い日本語ラップの曲を紹介するwww【その2】笑えるカッコイイHIPHOP! - レペゼン社会不適合者
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    sgamakun 2017/12/24
    腹がよじれました(笑)
  • 特番のチャレンジャー選抜6人が遂に発表!9forは途中退場。フリースタイルダンジョン解説(放送日2017年12月19日) - レペゼン社会不適合者

    2017年12月19日放送(放送日は12月20日早朝)のフリースタイルダンジョンの感想・考察です。年末のフリースタイルダンジョンのスペシャル『Monsters War2017 ~お前ら時代に忖度してる場合じゃねえぞ!全員ブッ潰してやるスペシャル』のチャレンジャー選抜6人が発表されましたね。 【放送毎随時更新・ダンジョン考察・感想はコチラ】 フリースタイルダンジョン カテゴリーの記事一覧 高校生ラップ選手権王者 9for 今日のチャレンジャーは若手の登竜門『高校生ラップ選手権』の第11回王者9for(ナインフォー)です。この大会は次の第12回王者のCORE-BOYに準優勝者G-HOPE、ACE(エース)の弟Luiz、現在注目のミメイや曲者MOGURAなど、実力者揃いの大会でした。 このハイレベルな大会を制したのが9forで、ライミングスキルや強烈なアンサーでのカウンターに加え、フロウも変則で

    特番のチャレンジャー選抜6人が遂に発表!9forは途中退場。フリースタイルダンジョン解説(放送日2017年12月19日) - レペゼン社会不適合者
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    sgamakun 2017/12/20
  • SOUL'd OUT【ラッパー解説】「ダサい」というアングラからの批判。惜しくも解散してしまった病みつきラップグループ - レペゼン社会不適合者

    今回はファンに惜しまれながらも2014年に解散してしまった耳に残る病みつきラップでお馴染みのラップグループSoul'd Out(ソウルドアウト)の紹介です。 メンバーはDiggy-MO'さん(ディギーモー)・Bro.Hiさん(ブラザーハイ)の2MCにトラックメーカーのShinnosukeさん(しんのすけ・以下敬称略)の3人。 m-floのVERBALが発掘し、デビュー曲『ウェカピポ』が爆発的話題となりオリコンチャートイン、そこからリリース毎にヒットを連発。うなぎ上りに人気と知名度を集めていきました。 ラップグループではありますがデビューから解散までHIPHOPシーンとのカラミはほぼなく、ジャンルとしてはどちらかと言うとJ-POPにカテゴライズされるという認識が正しいかと思います。 『アングラHIPHOP全盛期』に台頭した事で多くの批判も受けた彼らSoul'd Outの魅力を今回は解説させて

    SOUL'd OUT【ラッパー解説】「ダサい」というアングラからの批判。惜しくも解散してしまった病みつきラップグループ - レペゼン社会不適合者
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    sgamakun 2017/12/18
  • 質問「なんでHIPHOPは批判し合うケンカみたいなものを肯定するんですか?」【ディス】 - レペゼン社会不適合者

    けっこう前にメールで頂いた質問ですね。回答が遅くなりました。 「私はラップを少し前から聴き始めました。最初は苦手だったんですが聴いてるうちに好きな曲も増えてハマってきてます。でも、いまだにBEEF(揉め事)と言われる音源での批判し合いなどが好きになれません。流行っているMCバトルなどもイマイチ好きになれません。詳しい友達にそれを言うと『それもHIPHOP文化の1つなんだ』と言われましたが私にはそれがよく分かりません。ラップの歌詞ではよく『自分を誇れ』みたいな事をいうのに他人の事は批判するんですか?(一部抜粋)」 なるほどなるほど~。実際はもっと丁寧な文面で長文で送って下さいましたが一部抜粋させていただきました。 ちなみに質問してくださったのは女性の方でCreepy Nutsのファンという事です。なんだよあの2人モテないキャラ演じやがってモテモテじゃねえかよッったくよ!(嫉妬) ディス文化

    質問「なんでHIPHOPは批判し合うケンカみたいなものを肯定するんですか?」【ディス】 - レペゼン社会不適合者
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    sgamakun 2017/12/16
  • FORKの『若手レクチャーラップ』は難攻不落!圧倒的強さで無敗記録更新!フリースタイルダンジョン解説(放送日2017年12月12日) - レペゼン社会不適合者

    2017年12月12日放送(放送日は12月13日早朝)のフリースタイルダンジョンの感想・考察です。予想ではこのまま30日の特番まで予告されていたドラフト等でバトルはお休みかと思っていましたが、今週は通常放送でしたね。誰が出るのか楽しみでした。 【放送毎随時更新・ダンジョン考察・感想はコチラ】 フリースタイルダンジョン カテゴリーの記事一覧 京都のハイテンションMC 歩歩 最初のチャレンジャーはMCバトルシーン京都の強豪歩歩(ぽぽ)です。『UMB2014』大阪予選決勝のR-指定戦は今でもファンの記憶に残る名勝負となっていますね。 関西訛りの押韻と高いバイブスが武器で、とりあえずいつもテンションがめちゃくちゃ高い印象があります。上記のR-指定とのバトルでも試合中に観客席に飛び込んで「お客さんに迷惑かけんなや!」とか言われてましたし笑。 それから、京都府京都市内にあるアーティスト養成スクール『N

    FORKの『若手レクチャーラップ』は難攻不落!圧倒的強さで無敗記録更新!フリースタイルダンジョン解説(放送日2017年12月12日) - レペゼン社会不適合者
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    sgamakun 2017/12/13
  • MICROPHONE PAGER【ラッパー解説】90年代の第一次日本語ラップブームの立役者!シーンに名を刻んだレジェンド - レペゼン社会不適合者

    今回は90年代の日のHIPHOPシーンに大旋風を巻き起こした伝説のグループMICROPHONE PAGER(マイクロフォンペイジャー)の紹介です。 初期メンバーはMURO(ムロ)さん・TWIGY(ツイギー)さん・P.H.FRON(ピーエイチフロン)さん・MASAO(マサオ)さん・DJ GOさん(ゴー・以下敬称略)の5人、途中からメンバーはMURO・TWIGYの2人となっています。 日のラップに興味を持ったならばどこからハマったにせよ必ずいつかは『ペイジャー』の名前に当たる事になるでしょう。それほど彼らは日のHIPHOPを語る上で避けては通れないグループです。 今回はそんなレジェンド、マイクロフォンペイジャーについて解説させていただきます。 90年代、日初のラップブーム この辺りの世代のラッパー解説の記事で毎回この説明してる気がしますが、とりあえず初見の読者に向けてもう一度説明させて

    MICROPHONE PAGER【ラッパー解説】90年代の第一次日本語ラップブームの立役者!シーンに名を刻んだレジェンド - レペゼン社会不適合者
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    sgamakun 2017/12/12
  • B.I.G.JOE【ラッパー解説】逮捕後、監獄から異例のアルバムリリースでシーンを騒がせた北海道エリアの第一人者 - レペゼン社会不適合者

    今回は異例の獄中ラップでかつての日のHIPHOPシーンを賑わせたB.I.G.JOEさん(ビッグジョー・以下敬称略)の紹介です。 tha blue harb(ザ・ブルーハーブ)と共に北海道のHIPHOPの土壌を作り上げたクルーMIC JACK PRODUCTION(マイクジャックプロダクション)のメンバーとして台頭するも、オーストラリアにてドラッグ密輸で現行犯逮捕。 その6年の獄中生活でB.I.G.JOEのソロ名義で4枚のアルバムをリリースするという今までの日語ラップ業界にはない事例が話題となり、彼の知名度は一気に全国に知れ渡りました。 まさに獄中での生の声をレコーディングし自分の現状を歌った楽曲はリスナーにとっては衝撃で、海外で投獄されるという絶望的状況を逆に武器にしたHIPHOPならではの復活劇はセンセーショナルでした。 獄中の過酷な環境から精神が不安定になり同胞ブルーハーブを突然デ

    B.I.G.JOE【ラッパー解説】逮捕後、監獄から異例のアルバムリリースでシーンを騒がせた北海道エリアの第一人者 - レペゼン社会不適合者
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    sgamakun 2017/12/10
  • 彼女がラップ苦手?なら恋人とも一緒に聴ける日本語ラップを紹介しよう【HIPHOP】 - レペゼン社会不適合者

    恋人に影響されてパートナーの好きな音楽を自分も好きになってしまったって事はよくありますが、まぁそうもいかない事もあります。これはHIPHOPにおけるラップミュージックの場合だと彼が好きで彼女が苦手ってパターンがほとんどですかね。 逆パターンは自分はあんまり聞いた事ないのでちょっとそういう話も聞いてみたいですが。そういえば前に上げた記事『フリースタイルラップハラスメントってのがあるらしいじゃないかw』でも「彼が聴いているラップが苦痛です」と彼女さんが困っていましたね。 自分の経験上いわゆる『ラップ嫌い』の人はラップそのものが嫌いというよりは『ディスり合い』『ワルいラップ』『主張めっちゃ強いラップ』が苦手って感じの人が結構多いんじゃないかと思います。 そういった方からするとステレオから「YO!俺は!」みたいな感じで来られると「ゴメン、ちょっとこの曲止めていい?」ってなるって事ですよね。彼女さん

    彼女がラップ苦手?なら恋人とも一緒に聴ける日本語ラップを紹介しよう【HIPHOP】 - レペゼン社会不適合者
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    sgamakun 2017/12/07
  • 初代モンスター復活キター━(゚∀゚)━!2代目と夢の競演が決定。フリースタイルダンジョン解説(放送日2017年12月5日) - レペゼン社会不適合者

    2017年12月5日放送(放送日は12月6日早朝)のフリースタイルダンジョンの感想・考察です。今週はバトルの方はお休みでしたが、年末のフリースタイルダンジョンのスペシャル『Monsters War2017 ~お前ら時代に忖度してる場合じゃねえぞ!全員ブッ潰してやるスペシャル』の予告がありました。 【放送毎随時更新・ダンジョン考察・感想はコチラ】 フリースタイルダンジョン カテゴリーの記事一覧 初代モンスターが復活!! 今週の放送は通常放送のバトルはお休みで、去年の年末に行われたフリースタイルダンジョンのスペシャル『東西口迫歌合戦』が再放送されました。まあぶっちゃけこれは「とりあえず何か前のやつ流しとけばいんじゃね?」感がハンパなかったのでまあいいとして・・・ そんな事より今年の年末12月30日の特番『Monsters War2017 ~お前ら時代に忖度してる場合じゃねえぞ!全員ブッ潰してや

    初代モンスター復活キター━(゚∀゚)━!2代目と夢の競演が決定。フリースタイルダンジョン解説(放送日2017年12月5日) - レペゼン社会不適合者
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    sgamakun 2017/12/06
  • 童子-T【ラッパー解説】急激なスタイル変更によるセルアウト批判。現在と昔で全く違うファン層 - レペゼン社会不適合者

    今回はいで立ち、ラップからにじみ出るクールなキャラクターで日語ラップ界で人気を博した童子-Tさん(どうじてぃー・以下敬称略)の紹介です。 かつてはAtomic Bomb Crew (アトミックボム・クルー)のメンバーとしてキングギドラのメンバーでもあるKダブシャイン・DJ OASISと共に活動し、日のHIPHOPファンから大きな支持を得ていました。 しかし2000年代後半あたりから今までの正統派のラップからラブソングを中心としたスタイルに路線変更し人気シンガーとのフィーチャリング曲などが増え、昔のフォロワーからセルアウト批判を多く浴びたラッパーでもあります。 今回は童子-Tの魅力や、その辺のシーンの流れなどについても解説させていただこうと思います。 かつてはクールでハードコアな正統派 彼が活躍し始めたのは2000年前後くらいだったでしょうか。ZINGIというHIPHOPクルーのメンバー

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    sgamakun 2017/12/04
  • Youtubeチャンネル『ニートTokyo』見てないヘッズはもったいない!SEEDA監修のもと、コアなラッパーが次々出演! - レペゼン社会不適合者

    2017年11月からYOUTUBEで始まった『ニートTokyo』というチャンネルがあるんですが、これがとても面白いのでご紹介させていただきます。 ファンにとってアーティストが普通に話している姿というのは非常に気になるところではあるとは思いますが、このチャンネルでは音源では汲み取る事の出来ないラッパーの素顔を垣間見る事ができます。 ラッパー以外の日のHIPHOP関係者の見解なども聞く事が出来てヘッズにとっては中々胸アツなチャンネルとなっていますのでまだ知らない方は是非チェックしてみて下さい。 監修はSEEDA。コアな人選 最初このチャンネルの存在に気づいた時は「やたら人選がコアだな~」と思っていました。例えば最近流行っているMCバトル界隈のインタビューだったりが連続で配信されるってなれば、それはそれでもちろん面白いんですが『メディアっぽい』というか、まあ時代のトレンド的には''普通''って

    Youtubeチャンネル『ニートTokyo』見てないヘッズはもったいない!SEEDA監修のもと、コアなラッパーが次々出演! - レペゼン社会不適合者
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    sgamakun 2017/12/03
  • 輪入道ブチギレモード久々に発動!炎上しやすいハハノシキュウのバトル。フリースタイルダンジョン解説(放送日2017年11月28日) - レペゼン社会不適合者

    2017年11月28日放送(放送日は11月29日早朝)のフリースタイルダンジョンの感想・考察です。かなりの神回となった今週の放送ですが、前回のじょうvs呂布カルマ戦に引き続き次のチャレンジャーとして登場したハハノシキュウ戦の考察です。 【第一試合じょう×呂布カルマ戦はコチラ】 【放送毎随時更新・ダンジョン考察・感想はコチラ】 フリースタイルダンジョン カテゴリーの記事一覧 炎上型サイコライマー ハハノシキュウ 次のチャレンジャーとして登場したのは理解難解な世界感とサイコパスっぽい(?)強烈なキャラクターで2000年代後半あたりからMCバトル界で名を馳せた男ハハノシキュウです。 彼はラッパーの中でもかなり異色のキャラクターの持ち主で、まず、顔が分からない・・・。ステージの上では長髪を前に下ろして顔を隠していますし、そうでない時も『8×8=49』と書いた帽子を超深く被りマスクをしています。 音

    輪入道ブチギレモード久々に発動!炎上しやすいハハノシキュウのバトル。フリースタイルダンジョン解説(放送日2017年11月28日) - レペゼン社会不適合者
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    sgamakun 2017/11/30
  • 噛み合ったじょうvs呂布カルマ戦。今週の放送は激アツ回だった!フリースタイルダンジョン解説(放送日2017年11月28日) - レペゼン社会不適合者

    2017年11月28日放送(放送日は11月29日早朝)のフリースタイルダンジョンの感想・考察です。いや~今週は面白かったですね!退屈な場面がなく一瞬で30分が過ぎてしまいました。 【放送毎随時更新・ダンジョン考察・感想はコチラ】 フリースタイルダンジョン カテゴリーの記事一覧 じょう vs 呂布カルマ 第一ラウンド 一回戦ACE(エース)を一発クリティカルで仕留めたじょうの次の相手は呂布カルマです。前回放送の予告からこの試合は非常に楽しみでした。 先行の呂布カルマの最初のバースがさっそく良かったですね。「高校生ラップ選手権あがりの奴みんなフロウ付けて歌いたがるけどそれ評価すんのどうなの?大人の世界じゃ通用しないから」 これは審査員のKEN THE 390も自身のラジオ番組『ROCK THE HOUSE』でも言及していた話題です。「メロディーつけてフロウ重視のラップすると盛り上がるみたいな風

    噛み合ったじょうvs呂布カルマ戦。今週の放送は激アツ回だった!フリースタイルダンジョン解説(放送日2017年11月28日) - レペゼン社会不適合者
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    sgamakun 2017/11/29
  • Young Hastle【ラッパー解説】筋肉ムキムキのミスターWorkOut!身近にも程がある日常の歌詞表現が面白い! - レペゼン社会不適合者

    今回は日語ラップ界のワークアウトキング、最強の肉体美を搭載するラッパー、ヤンハスことYOUNG HASTLEさん(ヤングハッスル・以下敬称略)の紹介です。 歌詞やインタビューでも人が口酸っぱく言っていますがヤングハッスルのHASTLEは『hustle』ではなく『hastle』ですのでお間違えのないようにッ。 ファンからするととりあえず彼の名前を聞いてまず思い浮かぶのはこのボディですね!身長180センチのフレームにこの筋肉ですから、奥様方は必見のスタイルでございます笑。 そして彼の魅力は肉体的な意味の『スタイル』だけでなく音楽としてのスタイルも非常に面白い!彼の所属する『FLY BOY Recods』の作る音楽の特徴と言うのもこれまた非常に面白く、この辺も解説させていただかこうかと思います。 日には少なかった筋肉ラッパー 前述の通り彼のキャラクターとして第一に思い浮かぶのは筋肉ムキムキ

    Young Hastle【ラッパー解説】筋肉ムキムキのミスターWorkOut!身近にも程がある日常の歌詞表現が面白い! - レペゼン社会不適合者
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    sgamakun 2017/11/27
    すごい体だ!!