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  • 2020年の大河ドラマは明智光秀の「麒麟がくる」に決定も爆死確定か

    ”逆賊の戦国武将”明智光秀の起用はアリ? 2018年の大河ドラマ(NHK、毎週日曜日、20時か~)は西郷隆盛を主人公とする幕末モノの「西郷どん」(せごどん)が現在放送されていますが、内容に関しては中々賛否両論があるようで、視聴率もあまり芳しくないというのが耳に入ります。 実際のところ、自称年季の入った”大河ドラマ好き”の僕が全く見ていないということからも、題材やキャスティング、演出などに問題があるのが原因でしょうが、再来年である2020年の大河ドラマの題材が先日発表され、今回はあの主君織田信長を裏切ったことで有名な”逆賊”として有名な明智光秀(あけち みつひで)に決定したということで、今回は取り上げてみたいと思います。 近年の大河ドラマは日人では誰でも知っているような織田信長や豊臣秀吉、徳川家康といった三英傑ではなく、山勘助や山内一豊や前田利家、黒田官兵衛といった個性派の武将を取り上げ

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    sgamakun 2018/04/23
  • 「ジェニーハイ」はブレイク確実か!?天才バンドに有名女優も参加という情報も

    みなさんは「ジェニーハイ」というバンドをご存知でしょうか? 普段から流行りに敏感な10代や20代の若者であれば、”そんなの誰でも知ってるでしょ?”と鼻で笑われてしまいそうな気がしてしまいますが、人間おっさんやおばさんになるとビックリするぐらい最近の音楽が分かりません。 そんなこともあり、この記事も書こうかどうか若干悩んだのですが、意外とこのブログにはおっさん・おはさんの読者が多いと思うので、若者の会話について行くためにもこのバンドについて取り上げることにしました。 中山美穂が同い年の有名人に誘われゲスト参加? すでに一部のワイドショーなどには取り上げられているかもしれませんが、この「ジェニーハイ」には、かつてアイドルや女優として大活躍し、ミュージシャンとしても「世界中の誰よりきっと」でミリオンヒットをとばしたこともあるミポリンこと中山美穂さんが、このバンドメンバーに誘われゲスト参加するかも

    「ジェニーハイ」はブレイク確実か!?天才バンドに有名女優も参加という情報も
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    sgamakun 2018/04/22
  • ドラマ「Missデビル 人事の悪魔・椿眞子」を見た感想

    ”悪女”菜々緒のはまり役になるか? 今回は2018年春クールの日テレビ系(土曜22時枠)で放送されているドラマ「Missデビル 人事の悪魔・椿眞子」(みすでびる じんじのあくま・つばきまこ)に関する記事です。 主演は170㎝をこえる長身であり、股下85㎝という一般市民では見たことないような超絶ボディが特徴のモデル出身の女優菜々緒さんですが、”悪女”や”どSキャラクター”というイメージが強い彼女がどんなキャラクターを演じるのかこのドラマの感想を書いていきたいと思います。 脇役にも西田敏行や木村佳乃、船越英一郎など主演級の大物俳優陣が出演しており注目の集まるドラマです。 (画像引用:ドラマ「Missデビル 人事の悪魔・椿眞子」公式サイトより) あらすじ 長野県の三流大学を卒業した斉藤博史(演:佐藤勝利)は、かつて自分の父親のケガを保険により手厚く面倒を見てくれた老舗の保険会社”共亜火災保険

    ドラマ「Missデビル 人事の悪魔・椿眞子」を見た感想
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    sgamakun 2018/04/20
  • 梅宮アンナもユーチューバー(YouTuber)に!

    格化してきた芸能人のユーチューブ参入 最近芸能界に目立ったニュースがないのか梅宮アンナさんのユーチューブ(YouTube)への参加がネットニュースやネタサイトなどで話題になっています。 梅宮アンナさんと言えば、何と言っても俳優でタレントでもある梅宮辰夫さんの娘さんとして有名ですが、最近は彼女だけでなく元SMAPの草彅剛(くさなぎ つよし)君などがジャニーズ事務所退所と同時に公式チャンネルを解説するなど、かなり大物と言える芸能人もYouTubeなどを中心とした動画サイトへの参加が目立ちます。 これもYouTubeなどがテレビなどのメディアに並ぶツールの一つとして認識された証拠でしょうが、こうした流れはこれから一般化してくるでしょうね。 しかしながらテレビタレントがテレビ的には”素人”であるユーチューバーの牙城を崩せるのか考えてみたいと思います。 気になる方は動画を見ていただくとして、最初の

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    sgamakun 2018/04/13
  • ハリルホジッチ解任ということでサッカー日本代表歴代の監督を振り返る

    海外ではオリンピックなどよりも盛り上がると言われるサッカーワールドカップ(W杯)ですが、今年の6月から行われる番(ワールドカップ2018 ロシア大会)まであと2か月というタイミングで代表監督とであるヴァヒド・ハリルホジッチ(Vahid Halilhodžić)の解任が発表されました。 僕も”なぜ、このタイミング?”と感じてはしまいますし、契約解除の違約金やプロモーション費用も含めると2億円にものぼる費用が発生するそうです。 解任についての詳細はサッカー協会の一方的な発表ではいまいち信用できませんが、当のハリルホジッチさんも”日に来てすべてをぶちまけてやる”と息巻いているそうで、いずれワイドショーなどでも格好のネタになりそうな気はしますね。 今回は歴代のサッカー日本代表監督にどんな人がいたのか振り返ってみたいと思います。 (画像引用:「日サッカー協会」公式ページより) 昔の人は知らな

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    sgamakun 2018/04/12
  • 「銀河英雄伝説 Die Neue These」ついにあの名作アニメのリメイク版が放送開始!(感想も随時追加)

    ご覧のように東京近郊や、毎日放送(MBS)が映る関西エリアおよび四国エリアにお住いの方は視聴が可能のようですが、僕のようにそれ以外のエリアの方は下記に挙げたようなネット放送を見たほうが手軽かもしませんね。 ネット配信 GYAOAmazonプライムビデオ、Netflix、AbemaTV、ニコニコチャンネル、ニコニコ生放送、Rakuten TV、バンダイチャンネル、DMM.comなどほとんどの動画配信サイトで2018年4月8日から閲覧が可能のようです。 ちなみに僕は例のごとく「Amazonプライム・ビデオ」で見ることができましたが、今やテレビよりAmazonプライムビデオを見ている時間のほうが長いですね。 前作との違いと第一印象 さて、感想を肝心のアニメの感想を書く前に、まず第一話を見ての前作との違いや、印象を書いていきたいと思いますが、まず一言 前作がどういう始まり方をしたのか全くを覚えて

    「銀河英雄伝説 Die Neue These」ついにあの名作アニメのリメイク版が放送開始!(感想も随時追加)
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    sgamakun 2018/04/10
  • 大谷翔平で注目 実はスゴイLAエンゼルスの野手陣

    だけでなく全米から注目される大谷選手とエンゼルス 今週は今年からメジャーリーグに挑戦している”二刀流”大谷翔平(おおたに しょうへい)選手の投打による活躍が、スポーツニュースばかりでなくあらゆるメディアを賑わせました。 投げては先発して100マイル(約161キロ)近い直球を投げたかと思えば、その後野手として登場した試合では一打席目でホームラン、そして次の試合ではサイ・ヤング賞投手に二度輝いたことのある現役最高投手の一人コーリー・クルーガーからセンター左へ飛び込むホームランを立て続けに打てば当然でしょう。(しかも大谷選手がこの五回にホームランを打つまでチームは一しかヒットを打っていませんでした) その報道合戦は日にとどまらず、アメリカのスポーツメディアも過熱しているようです。 さて、この大谷選手が在籍するエンゼルス(正式名称はロサンゼルス・エンゼルス・オブ・アナハイム)ですが、かつて

    大谷翔平で注目 実はスゴイLAエンゼルスの野手陣
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    sgamakun 2018/04/07
  • あなたこの漢字読めますか? 読み間違えやすい漢字シリーズ第2弾

    以前読みそうで読めない、読み間違えやすい漢字を自分なりにまとめたことがあったのですが、一応自分がギリギリ読める漢字を並べてみると、意外とその数は少なかったんですよね。 まぁ、ほとんどの人が読めない漢字や、逆に読める漢字を並べても、記事としては面白くないわけでその匙(さじ)加減は難しかったりするんですが、思い付きで書けるような記事ではないですね。 無理やり記事として成立させようとすれば、”読み間違えやすい漢字”でググってコピペするだけでいいわけですが、あまりそういった要領のいいやり方は僕の流儀に反してしまいます。 ただ、ブログを定期的に更新していると、当然変換しようにも変換できない漢字がでてくるのですが、覚え間違い、うろ覚えの漢字は当然でてきます。 そういった漢字を密かにメモって記事にしようかな?と画策していたのですが、ネタとして若干たまったので”読み間違えやすい漢字シリーズ”第二弾を行いた

    あなたこの漢字読めますか? 読み間違えやすい漢字シリーズ第2弾
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    sgamakun 2018/04/06
  • ”二刀流”大谷は初登板初勝利! 過去の日本人投手のデビュー戦はどうだったのか調べてみた

    ”投手”大谷翔平も一発回答で雑音をシャットアウト 今年のメジャーリーグの日人関連の話題はイチローのマリナーズ復帰とともに、元北海道ハムファイターズ所属の”二刀流”大谷翔平(23)のメジャーリーグ挑戦が注目を集めていますね。 すでに打者としてはチームの開幕戦(2018年3月30日)で初打席初安打(この日5打数1安打)を放ち現地のファンにも挨拶を済ませた形となりましたが、日(4月2日)行われたオークランド・アスレチック戦では、いよいよもう一人の”オータニ”である投手としての初登板が行われました。 結果は6回を投げ切り3安打3失点(自責点3)の内容でしたが、ヒットを打たれたのも二回だけという好内容で、これまでオープン戦で結果を残せていたなかった投手として結果を残したことに、ただの話題先行型の選手ではないとで再び注目が集まっているようです。 そこで今回は先発投手としてメジャーリーグに渡った

    ”二刀流”大谷は初登板初勝利! 過去の日本人投手のデビュー戦はどうだったのか調べてみた
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    sgamakun 2018/04/03
  • アニメ「魔法使いの嫁」を見た感想

    評判が高かった2017年アニメの代表格 毎年たくさんのアニメが制作され公開されていますが、最近は動画サイトの発達もあり海外のファンからの反応も非常に早くダイレクトになっていますね。 今回取り上げるアニメは2017年に公開された作品の中でも非常に面白いと評判だった「魔法使いの嫁」ですが、やっと見る機会があったのでレビューしてみたいと思います。 (画像引用:「魔法使いの嫁」公式サイトより) 「魔法使いの嫁」とは 「魔法使いの嫁」とは2013年11月から月刊コミックブレイド(出版:マッグガーデン)で連載されているヤマザキコレ先生原作によるマンガ作品となります。 アニメは2017年10月から2018年3月まで計24話が制作され、テレビやAbemaTV、アマゾンプライムなどの動画サイトで放映・配信されました。 あらすじ 母親から望まれない子として産まれてきた日人羽鳥智世(通称チセ)は、孤独感などか

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    sgamakun 2018/03/29
  • ハリルJAPANアカン!ヨーロッパ遠征収穫ナシで大丈夫?

    ロシアワールドカップ2018まであと三か月しかない 3月24日と27日にヨーロッパのベルギーなどに遠征して親善試合を行ったサッカー日本代表ですが、一戦目のマリ(対戦時点での世界ランクは67位)は1対1のドロー、二戦目のウクライナ(同世界ランク35位)戦は2対1に終わりました。 現在世界ランク55位の日ですが、今回戦ったチームはいずれも今年の6月14日から開催されるロシアワールドカップ2018に出場さえしない国です。 果たしてこのままで大丈夫なのか、平均的サッカーファンの僕の個人的な感想と願望を書いてみたいと思います。 今回は完全に独り言的な記事となりますので、温かい目でお見守りください。 そもそも今回戦った国はどんな国だったのか? マリ 対戦時の世界ランク:67位 日との対戦成績(今回の対戦前):初対戦 今回日と初対戦となったマリですが、これまでワールドカップへの出場経験はなく、アフ

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    sgamakun 2018/03/28
  • 宅建という資格の取り方・勉強の方法

    宅建とは 宅建とは宅地建物取引主任士の略であり、かつては宅地建物取引主任者と呼ばれていました。 この資格により不動産の契約時にかならず必要な重要事項の説明(物件の詳細説明)が行うことができますし、不動産屋を経営する場合従業員5人あたり1人の資格取得者が必要なので、不動産屋には有難がられる資格となります。 試験は毎年10月に行われ誰でも受験することが可能です。 合格ライン 宅建の資格は50点満点で試験が行われますが、運転免許のように何点という合格ラインはなく、大体上位20パーセント程度が合格ラインと言われ、合否が決定します。 よく言われるのは35点(70%)程度取れると合格だと言われていますが、問題の難易度により36点程度まで上がることもあれば、最近は33点程度でも合格できる年もあるようです。 難易度 よく獲りやすい国家資格の代表として名前のあがる「宅建」ですが、ちゃんと勉強することができる

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    sgamakun 2018/03/27
  • 大阪杯2018予想 血統中心の予想で二戦連続馬券的中を目指します!

    春の古馬中距離王決定戦 2018年4月1日(日)に阪神競馬場で開催される第62回大阪杯(GⅠ、芝2000m)の予想ページとなります。 大阪杯と言えばすでに25年近く(なんか超ベテラン)競馬を見ている僕からするといまだにGⅡレースというイメージなんですが、GⅠとなって二戦目の今年はどういった結果が訪れるのか期待が高まります。 昨年までの絶対王者だったキタサンブラックのような馬が現れるのでしょうか。 今年になってこのブログの競馬ページの検索結果が全く振るわなくなったので比較的薄味?でお送りしたいと思います。(最近コスパの悪さを感じ始めたw) 大阪杯とは 阪神競馬場で行われるGⅠレースであり、芝2000m、定量制の条件で行われます。 2016年まではGⅡレースとして同条件で長く親しまれ、天皇賞・春へのステップレースとしてGⅡのレースの中でも阪神大賞典などとならび格の高いレースでしたが、2017年

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    sgamakun 2018/03/26
  • マンガ大賞2018 大賞は「BEASTARS」に決定! 感想もあり

    マンガの世界でも賞レースが数多く存在するものではありますが、その中には各出版社の自社作品の発掘や掲揚が目的のものから、官公庁が主体となった”文化庁メディア芸術祭賞”のようなマンガを芸術作品のひとつとして評価する賞(個人的にはこの賞は海外向けのアピールのように感じますが・・・)など存在します。手塚賞や赤塚賞も昔から有名ですね。 これらが出版社やお上(おかみ)主導での選考レースであるのに対して、あくまで読者ベースとして存在するのが、このブログでも以前取り上げた「このマンガすごい!」や「マンガ大賞」(「このマンガがすごい!」と「マンガ大賞」について調べてみた)なのですが、2018年の「マンガ大賞」の大賞作品が「BEASTARS」(週刊少年チャンピオン)に決定したので取り上げてみたいと思います。 (サムネイル画像引用:「BEASTARS」特設サイト:株式会社秋田書店より) 「BEASTARS」とは

    マンガ大賞2018 大賞は「BEASTARS」に決定! 感想もあり
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    sgamakun 2018/03/26
  • 「インディ・ジョーンズ」第五作制作決定!も主演ハリソンフォード75歳

    「インディ・ジョーンズ」の新作は2020年7月公開 数多くある映画の中にはハリウッドの娯楽超大作から大手映画祭で大賞を受賞しながらもヒットせずカルト的人気を誇る作品、はたまた叙情的な雰囲気を放ちつつ独特な色合いで、ほとんどの人には知られていないけど、何だか自分の心に突き刺さっているフランスやスペイン映画など様々な作品が存在します。 そんな映画の中には世界中の誰もが知っている「スターウォーズ」や「バックトゥザフューチャー」、「パイレーツオブカリビアン」など超がつく大ヒット作品も存在しますが、この三作にも並ぶとも劣らない作品として「インディ・ジョーンズ」を挙げてもほぼ異論はでないことでしょう。 それぐらい人々を興奮させ、後の映画作品にも影響を与えたであろう「インディ・ジョーンズ」の新作が制作されるということが正式発表されたので今回は取り上げてみたいと思います。 (画像引用:「インディ・ジョー

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    sgamakun 2018/03/23
  • 「機動戦士ガンダムSEED」を今さらながらファースト世代が見た感想

    アニメ「機動戦士ガンダムSEED」とは 「機動戦士ガンダムSEED」とは2002年から2003年にかけて、毎日放送(MBS)ならびにTBS系列で放送されてたガンダムシリーズの作品となります。 アニメーション制作は「機動戦士ガンダム」(以下ファーストガンダム)も制作したサンライズが担当しており、「新世紀(21世紀)のファーストガンダム」を目指して制作された渾身の一作であり、民放の連続アニメとしては異例の4クール50話におよんだ超大作アニメとなります。 アニメは当然大ヒットを記録し、このシリーズの続編となる「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」も制作され社会現象になったのは15年近く経った今でも記憶に新しいところですね。 第一印象は単なるガンダム作品の一つに過ぎなかった さてここからが感想となりますが、制作・放送からすでに16年に経っているとは驚きでしたが、やはり最近のアニメの質に慣れて

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    sgamakun 2018/03/21
  • ”Twitterホース”ダイアナヘイローさん今日も元気にTweet中

    馬自身が体調をつぶやく?記者いらずの近況リポート 芸能人がInstagramやTwitterなどのSNSメディアを使い情報発信やファンとの交流を行うことが多くなりましたが、逆のパターンとしてSNSから火がつき人気者になるペットや動物なども最近多くなってきました。 柴犬やSNS経由でテレビ番組に出たり、雑誌の表紙を飾ることも珍しくなくなりましたが、サラブレッドの中にもTwitterを使いこなし?競馬ファンのハートを鷲掴みにしている馬がいます。 それがダイアナヘイローちゃん現在5歳の女の子です。 ダイアナヘイローとは プロフィール ダイアナヘイローは2013年5月5日生まれの牝馬で現在5歳となります。 競走馬の場合5歳と言えば肉体的には30歳前後ぐらいの感じで、衰えを見せはじめて戦績が振るわなり引退する馬もいれば、肉体的なピークを迎え充実している馬もいるなど微妙な(笑)お年頃になります。

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    sgamakun 2018/03/15
  • Windows9が存在しない理由

    僕が毎週家電量販店なんかで潜入捜査(笑)しているのはどこかで書いたと思いますが、最近はスマートフォンの普及により、”当にパソコンが売れない”と家電量販店のパソコン担当の店員さんや某パソコンメーカーの営業さんのため息をよく聞きます。 実際にこのブログのアクセス状況を見ていても、約8割がスマートフォンからというデータがでおり、スマートフォンの普及直前のパソコンの所持率や使用率を考えると時代の変化も早いなという印象を受けますね。 かつては調べものするならパソコンというのが一般的でしたが、今はわざわざパソコンを立ち上げなくても近くにあるスマートフォンのブラウザ起動のほうが手軽で早いので当然の流れかもしれませんし、もはやパソコンは仕事用や特殊なことに使う専用ツールという位置づけになってしまったのかもしれませんね。 近いうちに”Windowsって何?”と言いそうな社会人も出てくるのではと、時代の変化

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    sgamakun 2018/03/14
  • 「応仁の乱」とは何なのか調べてみた

    室町時代に起こった大乱が戦国時代の引き金に 現在まで日歴史をたどれば様々な混乱期がありましたが、有名なところでは室町時代末期から安土桃山時代における戦国時代がもっとも有名なところでしょう。誰もが最初に思い浮かべる基の大混乱期だと思います。 この戦国時代はどちらかと言えば、各地方有力者たちのなわばり争いの様相も強く、言ってしまえば各地で無政府状態に近い中でドンパチが行われていた状態で、その最終的なトーナメントの頂点に立ったのが豊臣秀吉や徳川家康となります。 他にも鎌倉幕府成立までの平氏や源氏の対立も全国的な混乱だったとも言えますが、個人的にそれを超える混乱期として一番に思い浮かぶのが「応仁の乱」(1467年~1477年)による混乱です。 鎌倉幕府成立時の混乱は貴族から武士への支配体制の変化ということで、言わば軍部が起こしたクーデターぽい感じがするのに対して、この「応仁の乱」は室町幕府と

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    sgamakun 2018/03/14
  • 「アクタージュ act-age」を読んだ感想

    週刊少年ジャンプ創刊50周年記念の新連載シリーズ第二弾 今年は「週刊少年ジャンプ」(集英社)が創刊50周年となる節目の年となります。 1968年の7月に最初の週刊少年ジャンプが発売されましたが、1994年の年末に発売された1995年3・4合併号は653万部の発行部数を記録するなど、この記録はギネスブックにも記録されており、いまだにマンガ雑誌としては破られていない最高発行部数だそうです。 この時期は僕が10代から20代になる時期であり、まさしくど真ん中世代として毎週週刊少年ジャンプの作品にワクワクドキドキさせられたのは僕だけではないでしょう。それぐらい力のある雑誌でした。 しかしながら現在、少子化やファン層の高齢化などの影響(僕はここが根的な原因ではないと思いますが・・・)や人気作品の連載終了なども手伝い、現在は200数十万部まで売り上げが低下しているそうです。 実際問題として、個人的には

    「アクタージュ act-age」を読んだ感想
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    sgamakun 2018/03/13