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マンガ大賞2018 大賞は「BEASTARS」に決定! 感想もあり
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マンガ大賞2018 大賞は「BEASTARS」に決定! 感想もあり
マンガの世界でも賞レースが数多く存在するものではありますが、その中には各出版社の自社作品の発掘や... マンガの世界でも賞レースが数多く存在するものではありますが、その中には各出版社の自社作品の発掘や掲揚が目的のものから、官公庁が主体となった”文化庁メディア芸術祭賞”のようなマンガを芸術作品のひとつとして評価する賞(個人的にはこの賞は海外向けのアピールのように感じますが・・・)など存在します。手塚賞や赤塚賞も昔から有名ですね。 これらが出版社やお上(おかみ)主導での選考レースであるのに対して、あくまで読者ベースとして存在するのが、このブログでも以前取り上げた「このマンガすごい!」や「マンガ大賞」(「このマンガがすごい!」と「マンガ大賞」について調べてみた)なのですが、2018年の「マンガ大賞」の大賞作品が「BEASTARS」(週刊少年チャンピオン)に決定したので取り上げてみたいと思います。 (サムネイル画像引用:「BEASTARS」特設サイト:株式会社秋田書店より) 「BEASTARS」とは