クセのある強烈な作品を手がけることで知られる鬼才クエンティン・タランティーノ監督。『ジャッキー・ブラウン』(1997年)では、ブリジット・フォンダの足を執拗に撮影するなど、無類の足フェチとして知られているが、彼と関係を持ったという女性が友人に送った「タランティーノが、私の足にむしゃぶりつきながらマスターベーションした」と告白するメールがウイルスに感染して流出。 じわじわと注目を集めている。 英「Daily Mail」によると、タランティーノに足をナメられたと告白したのは、サンタモニカのテレビ制作会社で働いている23歳のビジョリー・シャーという女性。カリフォルニア大学バークレー校で政治を学んだ才女で、大学時代は校内テレビでアンカーを務めたり、人気ゲーム番組に出場するなど、明るく外交的な性格だという。ジョニー・デップやジェニファー・アニストンなど大スターを顧客に持っていた元大手PR会社でインタ
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