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2016年9月22日のブックマーク (2件)

  • ステッカーの大人な使い方を教えてくれ

    子どものころは、キャラもののシールを思うがまま机などの家具やら文房具やら壁やらにべたべた貼っていたのだが、大人になるとそれが全然できなくなった。 一方で、何かのおまけでステッカーやシールが付いてくることは大人でもよくあるが、結局使わずにその商品に同梱したままなどして封印してしまう。 どうして昔ほど貼れなくなったのか? 子どもから大人への成長の過程でどんな心境の変化があるか考えると、 ・もったいない。 ・はがすと汚れそう。 ・ガキっぽくなってしまいそう。 ・周りとの調和を気にしてしまう。 ・そもそも張る物とステッカーの組み合わせ最適解はそれなのかと自問自答する。 結局のところ、「大人のステッカーの使い方」が分からないのではないか、という結論に達した。 シール・ステッカー好きの大人のみなさんは、どこに貼っているのか、おすすめの使い方があれば教えてほしい。

    ステッカーの大人な使い方を教えてくれ
    sgo2
    sgo2 2016/09/22
    大人買いと同じ要領で良いのでは。
  • 「これを超えたら客じゃないラインがある」日本も見習いたい外資系のクレーマー対応の極意

    ゆらく @kisarazuki これはいいなあ、すべての仕事の基になればいいのに。そしたら、「そのラインまでは全力で客の為に動く」「それを超えたら客と見做さず努力しないでいい」、販売業だけじゃなくて公務員とかにも広まるといいのに。 2016-09-21 23:18:06 ゆらく @kisarazuki どこまでいっても下手に出なきゃいけないって風潮だと、「ここまでは客(公務員だったら市民、とか)が客として要求できる」ラインがないから、解決策を考えるのもおざなりになりかねないよね…って、やる気なさげな窓口とか見てると思うわー。線引きは、接客する側にもされる側にも良いことだと思う。 2016-09-21 23:20:44

    「これを超えたら客じゃないラインがある」日本も見習いたい外資系のクレーマー対応の極意
    sgo2
    sgo2 2016/09/22
    id:Assume 暴力や無茶な要求からの保護が主旨であって、批判や適正なクレームを否定してる訳ではないと思いますが。そもそも汚職防止に暴力は要らないし、むしろ不正を通す手段でしょうに。