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2018年5月17日のブックマーク (4件)

  • Excelマクロ使いが日本の人手不足を解消する

    記者は現在、ソフトウエアのロボット(ソフトロボ)を使ってPCの定型作業を自動化する技術RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)」を積極的に活用している企業の取り組みを取材している。取材企業数は20社近く。その成果は2018年6月以降、日経 xTECHや日経コンピュータで紹介する予定だ。 その取材の中で「Excelのマクロ使いが、日の人手不足を解消する」という興味深い話を聞いた。Excelのマクロとは、Excelの定型操作を自動化するマクロ機能のこと。Excelのマクロ使いは、その機能を駆使してきた現場担当者を意味する。 そう指摘していたのが、リース会社であるSMFLキャピタルの川名洋平執行役員オペレーション部長と、藤原雄情報テクノロジ部デジタルリーダーだ。2人はデジタル変革の一環で、社内へのRPA普及に取り組んでいる。 SMFLキャピタルは2017年5月、オフィスワークの

    Excelマクロ使いが日本の人手不足を解消する
    sgo2
    sgo2 2018/05/17
    VBAを活用するのは否定しないけど、こういった事例ではVSTOなどのもっとちゃんとしたものを使うべき。
  • Microsoft製の複数製品に意図しないDLLを読み込んでしまう脆弱性、修正の予定はなし/インストーラーや自己解凍書庫の実行時はフォルダーに不審なファイルがないか確認を

    Microsoft製の複数製品に意図しないDLLを読み込んでしまう脆弱性、修正の予定はなし/インストーラーや自己解凍書庫の実行時はフォルダーに不審なファイルがないか確認を
    sgo2
    sgo2 2018/05/17
    dll検索パスの仕様が腐ってる(相対パスの基準がdllではなくexeのパスであるとか)のがアカン。
  • 「記憶にない」でも安心 記憶復元ソフト開発 千葉電波大

    千葉電波大学理学部の研究グループは16日、脳内に残る断片的な記憶イメージを使って忘れた記憶を復元するソフトを開発したと発表した。今後は特定の時点の出来事を簡単に思い出せる「復元ポイント」作成機能を追加し、商品化を目指す。 記憶リカバリーソフト「メモリカバリ」は、人間の脳内イメージを読み取って映像化するAI技術を応用した。千葉電波大が経済産業省の支援の下で研究を進めてきた産学官連携プロジェクトで、ソフトウェアとして完成させたのは世界初だという。 メモリカバリは、まず不要な情報だと判断した脳内の「ごみ箱」とも言える潜在意識から拾い出した記憶イメージの断片をAIによって画像処理。次にディスプレイに映し出された画像を人に見せて、再度視覚から脳にイメージを送り込むことで顕在意識に変化させる。 この顕在化したイメージを再び拾い上げると、最初のものよりはっきりした輪郭になる。これらの「再意識化」作業を

    「記憶にない」でも安心 記憶復元ソフト開発 千葉電波大
    sgo2
    sgo2 2018/05/17
    トラウマ掘り起こしそう
  • 水素ガス吸入療法 | 先進医療の開発 | 慶應義塾大学病院

    心停止後症候群(院外における心停止後に院外又は救急外来において自己心拍が再開し、かつ、心原性心停止が推定されるものに限る。) 主な内容 先進性 水素吸入療法は水素ガスを酸素とともに吸っていただく画期的な治療法です。これは全世界で初めての治療法です。 これまで、水素ガスは様々な病気や病状に対して効果のあることが動物実験で示されてきました。しかし、ヒトに対して、当に効果があるか否か、これまで全く試されてきませんでした。また、水素ガスは酸素ガスと反応して爆発する危険があることは広く知られていますが、その危険のない範囲で用いることができるようになりました。 今回の水素吸入療法が確立されれば、様々な場面で水素吸入を行うことができるようになります。水素吸入自体には、大掛かりな装置は不要ですので、簡便で効果的な治療が行うことができます。大きな病院以外でも、大きな医療機器がなくても施行可能な画期的な治療

    sgo2
    sgo2 2018/05/17
    除細動器で引火しそうな悪寒