「Fire」タブレットがスマートスピーカーに早変わり? 「Alexaハンズフリー」を試す:山口真弘のスマートスピーカー暮らし(1/2 ページ) スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回はAmazonのタブレット「Fire」をスマートスピーカー「Amazon Echo」のように使える機能「Alexaハンズフリー」を試してみた。 Amazonの「Fire」シリーズといえば、同社のデジタルコンテンツ専用タブレットという位置付けながら、抜群のコストパフォーマンスで人気の製品だ。この10月に発売された8型モデル「Fire HD 8」(第8世代)に至っては、16GBモデルで8980円(税込み、以下同)など、価格破壊といっていい。 さて、このFireタブレットには、同社のスマートスピーカー「A
ベタ藤原 @betafujihara 「なんです? コレ?」 「欧州で行われた国際合同演習で行われた擬装だ!」 「……どこが?」 「ほ~ら鹿に! 鹿に見えないかい!」 pic.twitter.com/38mWOOnD2e 2018-10-26 23:30:35
静岡県は今夏、「富士山のごみ持ち帰りマナー向上キャンペーン」を実施し、8月中旬の10日間でごみの持ち帰りを促す内容を多言語で記したごみ袋計約1万6000枚を登山者に配布した。外国人登山者からは「ごみを持ち帰る文化を初めて知った」などの反応があり、県は「ごみ減少に効果があった」として来夏もキャンペーンを続けたい意向だ。【島田信幸】 富士山のごみ処理は条例などによる規制はなく、県は従来「原則持ち帰り」を呼び掛けてきた。だが、昨年のお盆期間に登山道に大量のごみが捨てられているのが見つかった。県の調査では2016年の外国人登山者は全体の8.7%。県は「外国人登山者にごみ持ち帰りの原則が理解されていない可能性がある」として多言語でのごみ袋を作製することを決めた。
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