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2018年10月26日のブックマーク (5件)

  • 原田 実さんのツイート: "考えてみれば国の借金が膨らむのを、そのまま自分の借金が膨らむのと同じと思い込むのって国家と自分を同一視する発想だよねえ…"

    考えてみれば国の借金が膨らむのを、そのまま自分の借金が膨らむのと同じと思い込むのって国家と自分を同一視する発想だよねえ…

    原田 実さんのツイート: "考えてみれば国の借金が膨らむのを、そのまま自分の借金が膨らむのと同じと思い込むのって国家と自分を同一視する発想だよねえ…"
    sgo2
    sgo2 2018/10/26
    「国の借金」が形成されるのは、「税金 < 行政サービスの提供に必要な費用」だからで、国民の負債を国が代表して肩代わりしてるだけ。まあ、年金/医療/衛生/教育/治安/防衛/etc.が不要なら国を見殺しにする手もある。
  • カキフライの各国語の呼び方一覧

    https://anond.hatelabo.jp/20181025193406 日 → カキフライ 日(名古屋) → カキフリャー(※関西。ブコメで指摘。サンクス) フランス → カキフルーユ ドイツ → カキフラッゼルグ イタリア → カキフレーノ(※カキフリット、あるいはカコ・フレーノとも呼ばれる。ブコメより) ギリシャ → カキフラテス(※カキフラオスとも呼ばれる。ブコメより) チェコ → カフカ ロシア → カキライノフ(※カキコフとも呼ばれる。ブコメより) フィンランド → カキフラッキ(※カキネンとも呼ばれる。ブコメより) スウェーデン → カキフリューセン アメリカ → フライドカキ(※ブコメより) モロッコ → カフカフ インド → カーキヴェーダ ポリネシア → カラカラカ イースター島 → カキフカキフ タイ → カキフピチャイ(※トードマンカキとも呼ばれる。ブコ

    カキフライの各国語の呼び方一覧
    sgo2
    sgo2 2018/10/26
    フレンチフライvsフリーダムフライは何だったのか。
  • 【ヤバい】文科省への愚痴を書いたら文部科学大臣に捕捉された件 - パパ教員の戯れ言日記

    2018年10月26日午後追記:捕捉を補足と表記しておりました。休憩時間に入るまで何もできず…お恥ずかしい限りです。直しました。 一つ前の記事がじわじじわりと読まれております。 blog.edunote.jp 前回のエントリーからさらにわかったこと ツイートで引用させていただきましたが、業者は内田洋行さん。約29.4億円での落札です。 「平成31年度全国学力・学習状況調査を実施するための委託事業(中学校事業)」に関する委託先機関の決定等について:文部科学省 そして…。この記事によりますと…。 ict-enews.net 運用では「前日にインストール」、実施後「翌日までにアンインストール」が義務付けられており、たとえば、1学級40人の場合、40台のPCに実施前日にソフトウェアをインストールし、実施後翌日までにはアンインストールしなければならず、時間や人員が必要となることが予想されるという。

    【ヤバい】文科省への愚痴を書いたら文部科学大臣に捕捉された件 - パパ教員の戯れ言日記
    sgo2
    sgo2 2018/10/26
    技術的には無理ではないけど、現場にそれが出来る技術を持つ人材が居ない。
  • ロボットが厨房で具材取り分け パナが外食自動化システム事業 | 共同通信 - This kiji is

    パナソニックは25日、中国の火鍋レストラン大手と提携し、アームロボットが厨房で鍋の具材を取り分ける外産業の自動化システムを開発・提供するビジネスを始めたと発表した。まず中国・北京に28日オープンする店舗に初めて導入し、順次広げていく。作業を効率化することで人件費の高騰や人手不足に対応し、配膳ミスの防止や衛生管理にもつなげる。 提携先の「海底撈インターナショナルホールディングス」は中国や日などで約360店舗を展開するチェーンで、両社は今年3月に合弁会社を設立。パナソニックが開発したシステムの導入を始めている。

    ロボットが厨房で具材取り分け パナが外食自動化システム事業 | 共同通信 - This kiji is
    sgo2
    sgo2 2018/10/26
    利益率低そうな産業でも積極的に投資するのが中国の強さよな。
  • 人手不足の日本社会がすがるしかない、手放しで喜べぬ3つの解決策 | 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 | ダイヤモンド・オンライン

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 深刻な人手不足の解決策は主に3つあるが、いずれも手離しで喜べるものではない。今の日社会がすがるしかないその解決策とは、どんなものだろうか Photo:PIXTA 2030年の人手不足は今の5倍以上? 「もう日が回らない」は当か 以前から指摘されている「2030年問題」という

    人手不足の日本社会がすがるしかない、手放しで喜べぬ3つの解決策 | 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 | ダイヤモンド・オンライン
    sgo2
    sgo2 2018/10/26
    まずは接客とかの無くても良い作業を削ったり、自動化出来るところを自動化すべきな気が。