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2018年10月30日のブックマーク (7件)

  • ピーナツじゃないよ「Qなっつ」 18年かけ開発 千葉 | NHKニュース

    全国一の落花生の産地、千葉県で18年かけて開発された新しい品種「Qなっつ」の販売が始まり、30日、PRのイベントがJR千葉駅で開かれました。 今月中旬に販売が始まったのにあわせて30日、JR千葉駅でPRのイベントが開かれ、森田知事が「千葉県のピーナツは当にうまいが、もっとうまいものを作ろうと開発したので、味わってほしい」と呼びかけました。 そして、650袋の「Qなっつ」が駅の利用客などに配られました。 千葉県によりますと、県内の落花生の生産量は、安い海外産の影響などで減少傾向が続いているということで、新しい品種で消費を拡大し、巻き返しを図りたいとしています。 試した千葉市の50代の女性は「甘くておいしいので親戚にも送りたい」と話していました。 千葉県流通販売課の石井克文販売・輸出促進室長は「千葉県の落花生のよさを多くの人に知ってもらい、作付面積も増やしていきたい」と話していました。 千

    ピーナツじゃないよ「Qなっつ」 18年かけ開発 千葉 | NHKニュース
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    sgo2 2018/10/30
    b→d→p→q
  • さらば家電メーカー。パナソニック次の100年は「くらしアップデート業」

    さらば家電メーカー。パナソニック次の100年は「くらしアップデート業」
    sgo2
    sgo2 2018/10/30
    建材、工具、自転車、etc作ってるから既に単なる家電メーカーじゃないのでは。
  • 最低賃金の仕事をお祭りにしないでほしい

    観光地の某ホテルで最低賃金で派遣でルームクリーニングの仕事をしています。 ハッキリ言ってすごくストレスが溜まります。 まず、待遇は給与だけでなく時間も悪いです。雇用契約書では6時間となっていますが、人手が足りず、満室の時は全室の清掃が完了するまで7時までかかることがあります。それでも昼間の休憩はありません。昼はみんな作業をしながらおにぎりをべたりパック入りのゼリーを飲んだりしています。 それでも、だれがどの部屋を何分で終わらせたか報告書に記入しなければいけません。体調が悪かったり、部屋が汚かったりして時間がかかると上司に呼び出されて怒られます。 ステイのお客様が掃除が終わっていないうちに部屋に帰ってきた時にクレームを受けるのはフロントではなく私たち清掃員です。お客様から見ればフロントマンも精巣係も同じホテルの従業員だと思われるので。観光地なので外国人のお客様に英語でクレームを入れられます

    最低賃金の仕事をお祭りにしないでほしい
    sgo2
    sgo2 2018/10/30
    こんな仕事を受ける必要はない環境(つまり生活保護)があれば良い訳だけど、その為に金を出そうという者が居ない。経営者には当然動機が無いのだから、労働者が率先して主張する必要があるのだけど…
  • 地銀は遠からず赤字常態化、新たなリスクの世界へ-宮野谷前日銀理事 - Bloomberg

    前日銀行理事の宮野谷篤氏は、長期化する低金利環境下で一段の経営努力がなければ、今後赤字に陥る地域金融機関が増え、抜け出せなくなる時期が遠からず訪れると予想する。信用秩序維持政策担当の理事を5月に退任後、今月25日に初めてインタビューに応じた。 宮野谷氏は、地域金融機関の当期純利益は相応の水準にあるが、低金利で収益力が落ちる中、株式の益出し余力が減っており、ショックの有無にかかわらず「赤字の金融機関は今後増えてくる」と指摘。「自己資比率は相応に高いが赤字というのが多分、それほど遠くない時期に常態化する」と語る。預金者がどう反応するか未知数で、金融システムは「新しいタイプのリスクの世界に入っていく」とみる。 金融庁の報告書によると、低金利環境の継続に加えて人口減少や高齢化の進展などもあり、地域金融機関の経営環境は年々厳しさを増している。2017年度決算では地域銀行106中54行は貸し出しや

    地銀は遠からず赤字常態化、新たなリスクの世界へ-宮野谷前日銀理事 - Bloomberg
    sgo2
    sgo2 2018/10/30
    国債の利息(税金)がどこに吸い上げられていたかを端的に示してると書くとアレか。
  • MIT Tech Review: 自動運転車は誰を救うべきか 「究極の選択」国民性に違い

    A global ethics study aims to help AI solve the self-driving “trolley problem” 自動運転車は誰を救うべきか 「究極の選択」国民性に違い 誰かを犠牲にしなければならないとしたら、誰を犠牲にするべきなのか? 究極の選択とも言える「トロッコ問題」を問う世界規模の調査で国民性の違いが浮き彫りになった。自動運転の開発ではこの結果をどう生かすべきか。 by Karen Hao2018.10.30 500 722 12 1 2014年、MITメディアラボの研究者は「モラル・マシン(Moral Machine)」という実験を考案した。ゲーム形式のプラットホームを作成し、「トロッコ問題(Aを助けるためにBを犠牲してもよいのかという倫理学の思考実験)」のさまざまなバリエーションによって、自動運転自動車はどのように人間の生命を優先する

    MIT Tech Review: 自動運転車は誰を救うべきか 「究極の選択」国民性に違い
    sgo2
    sgo2 2018/10/30
    選択出来るようになったことは進歩だと思う。
  • 「再発防止策はチェックリストによる目視確認」から考えるアウトカムフォーカス - @i2key のBlog

    「再発防止策はチェックリストによる目視確認」 開発の現場において、大きなシステム障害が発生したような場合に原因究明から今後の再発防止策を検討することがよくあるかと思います。 そこでよくある議論として、 とあるエンジニア「エクセルでチェックリスト作って今回の確認観点を追加します!今後はリリース前確認でかならず目視でチェックリスト確認を実施します」 ベテランエンジニア「んなことやってたら、チェックリストが永遠に増えていくからやること増えるだけだろ。もっと工夫なさい。チェックの自動化をしなさい。」 みたいな光景です。 ただ、これ実際に再発防止の効果が出るまでのリードタイムというポイントで見ると一般的にスジが悪いとされているチェックリスト的なやつですが、とあるエンジニアの案ほうが今すぐ対策を講じることができるので良かったりするなあと最近思うようになってきました。あくまで暫定的な再発防止対処としてで

    「再発防止策はチェックリストによる目視確認」から考えるアウトカムフォーカス - @i2key のBlog
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    sgo2 2018/10/30
    森の中から木を探すのに役立つけど、項目が増え過ぎればチェックリスト自体が森と化す。
  • ペットボトル工場の実情をTwitter漫画に ゴミの分別にまつわる問題を浮き彫りに - ねとらぼ

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています お笑いコンビ・マシンガンズの滝沢秀一さんはゴミ収集会社に勤める会社員でもあり、その経験を著書『このゴミは収集できません』に記しています。そんな滝沢さんが、ペットボトル工場勤務時の体験を漫画化しTwitterで公開。作業中に浮かんだ疑問を素直に描き、ゴミの分別にまつわる問題を浮き彫りにしています。 参考:PETボトルの基礎知識/PETボトル自主設計ガイドライン(PETボトルリサイクル推進協議会) ペットボトルに瓶が交じっていると、全作業が中断。分別の大切さを表すワンシーン 滝沢さんの勤務先は、回収とは別にペットボトル工場の業務も扱っています。ベルトコンベヤーに流れてくるペットボトルからキャップとラベルを外すのが作業員の仕事。異なる素材を排除し、PET素材のみ残してリサイクルの純度を高める仕組みです。 仕事は全て手作業。夏場はペットボト

    ペットボトル工場の実情をTwitter漫画に ゴミの分別にまつわる問題を浮き彫りに - ねとらぼ
    sgo2
    sgo2 2018/10/30
    ラベルが剥がし(剥がれ)易過ぎると、流通段階(自販機の補充とか)で問題になる。(ラベルの汚損を問題視する人が絶滅すれば問題ではなくなる)