コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
ZOZOTOWNとのこれまでのやり取り僕は(株)ZOZOの前澤友作社長が1,000億円近くかけて月に行く予定という記事を昨年見てしまった。 その後、Twitterで「月に行く金があるなら非正規雇用などの労働者へ還元すべき」「資本家が利潤をあげられるのは労働者がいるため」など、資本家や企業の言動に対する反対姿勢を貫いてきた。 様々な論点はあるが、一番追及してきたのは、得られた利潤を労働者に還元し、足元の労働者の処遇改善を先にしろ、ということである。 そういうと決まって「ZOZOは待遇がよい」「社員の満足度も高い」「外野が勝手に騒ぐな」「前澤社長の資産と会社資産を一緒にするな」などの意見が飛んでくる。 まずZOZO「給料一律同額」に驚き。平均年収と社員のホンネは?など多くの記事でも指摘されているが、(株)ZOZOは基本給が一律でボーナス支給も一律だそうだ。悪口や競争原理をなくすためだというが、
「なぜプログラマーは料理が好きなのか…」それを説明したツイートが人気を呼ぶ プログラマー職の人は、料理が好き・得意な傾向が強いと言われているのだとか。 プログラムといったい何の関係があるかと思うかもしれませんが、それを説明しているツイートが説得力に富むと支持を集めていました。 Why programmers like cooking from r/ProgrammerHumor なぜプログラマーは料理を好きか:たとえば、ニンジンの皮をむいて、そのニンジンを切って、そしてそのニンジンをシチューに入れるとする。 そこでいきなりピーラーが数バージョン古く、そのニンジン4.3のためのサポートが打ち切られている、とかならない。 なるほど……。 プログラマーの日々の苦闘にくらべたら、仕様通りに実行すれば結果が伴う料理のなんとたやすいことか。 説得力を感じる以上に、プログラマーが気の毒になってきました。
肥料の原料として世界中で生産されている水素と窒素の化合物「アンモニア」の新しい合成法を、九州工業大大学院生命体工学研究科(北九州市若松区)の春山哲也教授(54)が開発した。水と空気だけを材料にする簡易的な方法で、化石燃料を使用する従来の製造法に比べて、大幅なコスト低減が見込まれる。環境への負荷も少なく、注目を集めそうだ。 春山教授によると、世界の人口が増え続ける中、アンモニアは食糧の増産に欠かせない重要な化合物。世界で年間約1億7千万トン生産されている。 現在の製造はほぼ100%、1913年に実用化された「ハーバー・ボッシュ法」を採用。天然ガスに含まれる水素を高温、高圧で窒素と合成し、アンモニアを生み出す。ただし、大規模な工場が必要で、二酸化炭素(CO2)を排出することにもなる。 気体と液体の境界で起こる反応を研究している春山教授は、水の表面の水素原子が他の原子と反応しやすい性質に着目。空
仙台うみの杜(もり)水族館(仙台市)に、いま話題の動物がいる。ふっくらふわふわの茶色い子。オウサマペンギンのひなだ。性別不明で名前はまだない。大きな体でよちよち歩く姿が人気を集めている。 来場者が10日、ツイッターに投稿したひなの動画が大きな反響を呼んだ。「おっきくて丸くて可愛すぎる!」。あまりの大きさに「人、入ってません?」とのツイートも。 生後5カ月のひなの体重は約15キロ。体長も約90センチで成鳥と変わらないが、飼育員の加藤槙子さん(24)によると「通常サイズ」。綿羽で膨らんで見えるのと、羽の生え替わりに備えて体力を蓄えているため大きくなるという。人は「入っていない」そうだ。 綿羽はすでに抜け始め、この姿が見られるのも、あと2、3週間。約1カ月後にはスマートな姿になる。(平田瑛美)
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