日経平均株価は1989年の12月29日に史上最高値の3万8915円をつけた。それから30年。現在の株価はまだ当時の6割の水準だ。歴史に刻まれた米大恐慌時ですら株価は1929年の高値から25年で元に戻り、日本株の低迷は主要国で過去最長だ。個人は今後日本株とどう向き合っていけばいいのか。「金利水準などで説明がつかない割高さ。バブルではないか」。80年代の終わりに論文などで警告を発していたのは東大助
![バブル30年、成熟した株 割高さ解消、株主に成長の果実 チャートは語る - 日本経済新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4725b44cc2841a0dca668965803c880d9886f4f5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Farticle-image-ix.nikkei.com%2Fhttps%253A%252F%252Fimgix-proxy.n8s.jp%252FDSXMZO5380167025122019I00001-2.jpg%3Fixlib%3Djs-3.8.0%26auto%3Dformat%252Ccompress%26fit%3Dcrop%26bg%3DFFFFFF%26w%3D1200%26h%3D630%26s%3D7edd7ed1a3330923a35657e27f94786b)
こんばんは。国内製薬企業勤務の酔っ払い化学者と申す。 あなたの知的好奇心をびしばし刺激する情報を発信してゆく! 好きなビールはよなよなエール! 本日のテーマは【中国の科学技術力】だ! いきなりだが、中国の科学力に対しどのようなイメージを持っているだろうか? 私はちょっと前までは「ええ委託先やな~」くらいの感覚だった。というのも、中国は人件費が安く現地の中国人を大量に雇い「これやっとけや~」みたいな事を日本の大手製薬企業や世界のメガファーマは結構やっているからだ。 なので、非常に悪い言い方をすれば「俺たち頭脳で、彼らは手先!」みたいな感覚はあった。大手製薬企業の研究者は同じような感覚を持ってるかもしれない。 ということで世間の感覚を確かめるべく、ツイッターでアンケートを取ってみた。結果は下記の通り。さすが私のフォロワーさん!世の情勢を正確に把握している様だ。 先に結論を言うと、このアンケート
働き方の多様化に対応するため、2020年1月から所得税が見直される。年収が850万円を超える会社員や公務員などが増税となり、フリーランスや自営業者の大半が減税になる。収入が多い年金受給者も増税になる。 所得税は、年収から様々な控除を差し引いた課税所得に税率をかけて計算する。 見直しでは、すべての人に一律に適用する「基礎控除」を38万円から48万円に増やす。所得が2400万円までの人が対象で、それを超える所得があると段階的に減少し、2500万円を超えるとゼロになる。 一方、会社員の経費とみなす「給与所得控除」は10万円減る。現在は収入に応じて65万~220万円が控除され、控除額の上限は年収1000万円超で220万円だったが、年収850万円超で195万円に引き下げる。 この結果、年収が850万円超では増税になる。年収900万円は年1・5万円程度、1000万円は年4・5万円程度、1500万円で年
攻防の一年 2019年は財務省にとって、消費増税の「悲願」達成の一年だったと言えるだろうが、2020年にはどう動いてくるのか。 結論から言ってしまえば、財務省にとっての'20年は、防戦メインの一年になると予想される。 懸案事項であった消費増税はクリアしたものの、11月以降、財務省は自民党と公明党からの大型補正予算の要求に苦慮していた。景気対策などを盛り込んだ大型補正予算は'20年1月20日から始まる通常国会で審議に入る。 '19年度の補正予算は約4・5兆円で閣議決定した。すったもんだの議論があったが、考えてみれば補正予算は、消費増税による景気落ち込みを防ぐために組まれたものだ。増税を煽ってきた財務省からすれば、「身から出たサビ」と言えるだろう。 もともと、世界経済が不安定な時期に消費増税したのが間違いだった。本コラムでたびたび指摘しているとおり、景気落ち込みの対策には、マイナス金利を活用し
どうやらいよいよ「ハンドルなし」の自動運転車の公道実証が、来年2020年にアメリカ国内でスタートすることになりそうだ。米ロイター通信などの報道によれば、米自動車大手GM(ゼネラル・モーターズ)による申請を米当局が認可する見通しとなっているという。 アメリカ国内では「ハンドルあり」の自動運転実証は既に多くの企業が行っている。「ハンドルあり」で「セーフティドライバーもなし」という条件で既にグーグル系ウェイモも自動運転タクシーの有償サービスに取り組んでいるが、これまで「ハンドルなし」での公道実証は行われていなかった。 米自動車大手GMの自動運転子会社クルーズ(Cruise)はこれまでに、こうした「ハンドルなし」での実証実施について米運輸省高速道路交通安全局(NHTSA)に判断を求めていた。GMは既にYouTubeでこうしたコンセプトの車両イメージを動画で公開している。それが下記だ。 この動画は2
放浪者@水道水(鮎) @TapWater71031 私は丸亀製麺のうどんが好きですよ、好きだからこそこうして行ってますしうどんがないとはなにを食えばいいんだと思ったわけです 決して嫌いではないのでどうか丸亀製麺さん、ざるうどん特盛はもう少し量増やしてもいいんじゃないでしょうか 2019-12-28 15:12:14
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