任天堂が2月12日に発売した『スーパーマリオ 3Dワールド + フューリーワールド』の、“とあるステージの形状”が注目を集めている。『スーパーマリオ 3Dワールド + フューリーワールド』は、Wii Uにて発売された『スーパーマリオ 3Dワールド』に調整を加え、新コンテンツ『フューリーワールド』をセットにしNintendo Switch向けに発売したもの。趣向の異なる2つの冒険が楽しめる。ゲームの中身は手堅く作られており好評を博しているが、SNSでは奇妙な部分に視線が集まっている。それは、“ステージの形”である。 話題となっているのは、ワールド4の砦ステージ。ステージ名は「転がる岩の溶岩砦」。溶岩に満ちたステージとなっており、足場には注意しなければいけないほか、踏みつければ投げられる巨大岩の敵ゴロボンが登場。危険は多いが爽快感の高いギミックも用意されている。最後に待ち受けるボスもユニークで
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